まえがき

 

 

こんにちは、とっちゃん です。

 

 

このレポートではズバリ、

 

 

『女性とセックスの秘密』

 

 

についてお話していきます。

 

 

もしあなたがセックスを誘うことに

抵抗があるなら読んでください。

 

 

おそらくこのレポートは、 あなたのこれからの人生にとても大きな影響を及ぼすと思います・・・

 

 

なぜなら、僕もこの考えを初めて聞いた時はとてもショックを受けて、今ではそれが普通になっていますが、この考えを持って以来、次々とセックスし続けているからです。

 

 

具体的な事例も混ぜながら「女性とセックスの秘密」について話していますので、ぜひ学んで生かして行ってもらえればなーと思います(^ ^)

 

 

 

 

・・・・と、ここで!

 

 

 

 

本題に入る前に、僕のことを知らないと思いますので、

少しだけ自己紹介させてください。

 

 

僕は現在、「アトピーで外見に自信が無くても魅力的な男になる」というテーマを掲げて活動しています。

 

 

恋愛経験の無い男性や、自分に自信の持てない男性でも

彼女を作って楽しい毎日を送るためのプログラムを提供しています。

 

 

簡単に言えば、

「どんな男でも女性をメロメロにさせ続ける方法」

をお伝えしているわけです。

 

 

・可愛い女の子と遊びたい

・ワンナイトがしたい

・彼女を作りたい

 

 

という感情は誰しもが持っていますので、

恥ずかしいことではありません。

 

 

そして、その思いを叶えるために

知識を入れたり、努力をすることは

とても素晴らしいことであり、正しいことです。

 

 

しかし、自分の思いを叶えるための努力が

全く報われなかったとしたら、、、、

 

 

それに費やしたお金と時間を損してしまいますよね。

 

 

だからこそ、僕は全ての恋愛に悩める男性が

しっかりと報われる、女性関係の悩みが無くなるような

プログラムを提供しています。

 

 

かつての僕も努力が報われずに

ずっと悩んでいたからです。

 

 

僕は自分を変えるため、モテる男になるために

多額の費用をかけて知識を入れてきました。

 

 

総額したら何百万円という金額です。

 

 

そのおかげもあり、初対面の女性と数分話しただけで、

 

 

・どういうタイプの女性なのか

・今何を考えていて、どうしたいのか

・どこを刺激すれば自分に興味を持つのか

 

 

ということが分かるようになりました。

 

 

今では僕がデートや食事に誘わなくても、

女性から誘ってくるような状態を作ることが出来ています。

 


 

 


 

 

 


 

 

逆に、僕が食事やデートに誘うと

 

 

 

 

 

まるで餌付けされている犬であるかのように

 

 

「行きたい!!」

 

 

と目を輝かせるのです。

 

 

出会った初日にホテルへ行ったりすることもあります。

 

 

そして、一度食事やデートに行けば

 

 

 


 


 


 

「昨日は楽しかった!」

「また会いたい!」

 

と女性の方から言ってくれます。

 

 

女性に気を使うようなことは一切していませんし、女性に振り回されることもありません。

 

 

なぜなら

 

 

「正しい女性の落とし方」

 

 

を知っているからです。

 

 

それらのノウハウや今まで学んできた知識を元に

独自メソッドを開発し、提供しています。

 

 

そして非常に多くの人にプログラムを実践してもらい、

成果を出してもらってきました(^ ^)

 

 

という感じで、今はかなり充実した日々を

送ることができ、毎日がめちゃワクワクしているのですが

 

 

しかし!数年前までの僕は

絶望的なまでに人生を諦めていたんです。

 

 

アトピー性皮膚炎に対して

過剰なコンプレックスを持っていたからです。

 

 

僕は生まれつきのアトピーで

身体中が赤く腫れていました。

 

 

もちろん、顔にも症状が出ていました。

 

 

小学生の頃くらいから

「自分は周りの人とは違う」ということに気がつき、

それがコンプレックスとなりました。

 

 

「キモいな」「化け物みたいだな」

「アトピーが移るから近寄るな」

 

 

そんな言葉を何度もかけられました。

 

 

「ふざけるな。俺だってアトピーになりたくてなってるんじゃねぇんだよ。どんだけ辛いかも分からないくせに」

 

 

と怒る勇気も出なくて、ただ黙って耐えていました。

 

 

アトピーの影響で私生活が大変なのに、

それに加えて周りからもバカにされる。

 

 

今でもあの時の感情が蘇ります。

 

 

そんな僕は人との接触を避けていたので、

まともな対人関係が築けませんでした。

 

 

「俺は一人で良い。一人でいるのがカッコいい」

そう自分に言い聞かせて他人を拒んでいたんです。

 

 

よく書店に並んでいる

 

「一匹狼が一番強い」

「友達はいらない」

「孤独を愛せ」

 

 

という類の本を読んでいました(笑)

 

 

そんなわけで、コミュニケーション能力が0だった僕は

20代になっても女性とまともに話せず、

風俗に行く勇気すら無くて童貞のままでした。

 

 

というか、当時の僕にとって、セックス以前に

「ディープキス」という行為そのものが

 

 

ドラゴンやペガサスのような

想像上の産物でしかありませんでした。

 

 

でも、このままじゃヤバイと思ったので、

必死にコミュニケーションの勉強をします。

 

 

本を買ったり数十万する教材を買ったりと、

本気で自分を変えようと頑張りました。

 

 

そのおかげで、会話が楽しくなり、

友達も増え、上司からも気に入られるようになりました。

 

 

女性とも緊張せずに話せるようになりました。

 

 

しかし、

まだ僕には大きな壁がありました。

 

 

それは、「女性に男として見てもらえない」

という大きな壁です。

 

 

女性と二人で食事に行ったり、デートをしたり

ということは出来るようになったのですが、

せいぜい「仲のいい友達」止まりでした。

 

 

勇気を出して告白をしたり、ホテルに誘おうとすると

 

 

「そんな目で見てなかった」

「そんな人だとは思わなかった」

 

とバッサリ言われました。

 

 

そうです。女性と仲良くなれても

「いい人止まり」の男だったのです。

 

 

この「いい人止まり」という点を克服するのが

一番大変でした。

 

 

30万円かかる恋愛の塾に入ったり、

20万円のナンパ講習を受けてもダメだったからです。

 

 

「やっぱり俺はモテないのかな」

「アトピーのせいで恋愛できないんだ」

 

 

そうやって何度も恋愛を諦めかけました。

 

 

知識だけは一丁前に増えるのに、

肝心な女性経験は一向に増えない、、、

 

 

そんな、何とも言えないダサい状態に陥っていました。

 

 

完全に行き場を失っていたと思います。

 

 

そんな時、ある男性と出会いました。

 

 

今思うと、あれが人生を帰るビッグイベントでした。

 

 

それは、とある異業種交流会での出来事です。

 

 

たまたま隣の席に座った男性のSさんと意気投合して

二人で飲むことになりました。

 

 

Sさんは僕よりも5つ歳上で見た目は当時29歳とは

思えないほど「オッサン」って感じでした(笑)

 

 

決してイケメンではなく、

Sさんも僕と同じくアトピーであると一目で分かりました。

 

 

すごく酷いという訳でもありませんが、

近くで見ると普通にアトピーだと分かるレベルの肌でした。

 

 

そんなSさんが僕の人生を変える人物になるのです。

 

 

「これ俺の彼女」

 

 

そう言われて渡されたスマホを見ると

めちゃめちゃ美人で巨乳なハーフ系女の子が写っていました。

 

 

「え、本当ですか?」

 

 

僕は半信半疑というよりも

疑いの気持ちしかありませんでした。

 

 

その気持ちを察したのか、

Sさんは僕に他の写真もたくさん見してくれたのです。

 

 

「すげえ、本当に付き合ってるじゃん」

 

 

さらにSさんには彼女以外にも、

沢山のセフレがいました。

 

 

LINEのトークを見せて貰うと、

 

「Sくん、この前はありがとーーー♡次はいつ会えるかな??」

「明日会えるの楽しみ!!」

「暇になっちゃったーーー今日電話出来たりする?♡」

「またSくんとエッチなことしたいな〜」

 

 

こんなやり取りを何人ともしていたのです。

 

 

「彼女持ちが他の女と遊ぶなよ」という意見はさておき、

アトピーでイケメンでもない男がこんなにも多くの美女を

はべらかしているのに大きな衝撃を受けました。

 

 

僕は即刻「弟子にしてください!!」

と申し出て、Sさんと仲良くしてもらうことにしました。

 

 

Sさんからは特にノウハウや口説き文句を

教えて貰ったわけではありません。

 

 

普通に飲みに行ったり、

キャバクラに行ったりするくらいです。

 

 

でも、Sさんと出会ってから

明らかに女性からの反応が変わりました。

 

 

Sさんが居酒屋で話してくれた過去の女性の話や

 

 

「実は女の子って、こういう生き物なんだよ」

「女の子はこうだからさー、困っちゃうよね」

 

 

という話を聞いているうちに、

 

 

「なんだ、恋愛ってそんなもんなんだ。

 今まで考えすぎてただけか。」

 

 

と心がスッと軽くなりました。

 

 

僕が女性の深層心理を理解することの

大切さを知った瞬間です。

 

 

そこからは本当に早くて、

気が付いたら何人もの女性と一夜を共にして、

その中でも飛びっきり可愛いくて性格の良い子と付き合っていたのです。

 

 

今までの僕は恋愛のテクニックや

薄っぺらい心理学の知識しかなかったから

モテなかったんです。

 

 

Sさんとの会話を通して

「女性の深層心理」

 

 

を理解したからこそ、

その後の関係がグンと上手くいきました。

 

 

そこから僕はさらに女性の深層心理の理解を深めるために

生物学・脳科学・神経言語学を学びました。

 

 

女性の深層心理を理解することで

女性の行動や言動に振り回されることなく、

僕が主導権を持って接することが出来ました。

 

 

今回このレポートでお伝えすることも、

女性の深層心理を理解するための第一歩となるはずです。

 

 

是非、何度も読み込んで、

自分の頭に落とし込んでくださいね。

 

 

それでは、早速講義へと入って行きましょう!!