顔面偏差値が平均以下でもマッチングアプリでモテる男の共通点とは?
非モテ男に残された最後の手段。それがマッチングアプリです。
マッチングアプリで上手くいかないなら
こんにちは、とっちゃんです。
顔面偏差値が平均以下でもマッチングアプリでモテる男の共通点とは?
1、マッチングアプり概要
いいアプリと悪いアプリ
圧倒的性格差社会
2、マッチングアプリで人生を変えた話
3、マッチングアプリの方法
写真
写真詐欺を見極める
4、会った女性を落とす
マッチングアプリ
今や日本人に馴染みの出会いツールとなったマッチングアプリ。5人に1人がマッチングアプリで出会い、結婚していると言われ、
結婚のきっかけ1位にもなっています。
2、マッチングアプリで人生を変えた話
マッチングアプリは、ただの出会いツールではありません。「人生逆転ツール」です。
今まで女性に振り向かれなかった非モテ男を救う、最終手段といってもいいでしょう。
当然、ただマッチングアプリをやるだけで人生逆転できるほど甘い話ではありません。
マッチングアプリをやる男性の7割は1人の女性とも会えずにアプリを退会する現実があるわけですから、
元々モテなかった男が無策で挑んでも時間とお金を搾取されるだけです。
ただし、ちゃんと戦略を練って、
コンプレックスの塊だった
僕は生まれつきアトピー性皮膚炎を持っていました。
アトピー性皮膚炎というのは、かゆみのある湿疹が、慢性的に良くなったり悪くなったりを繰り返す病気です。人によって症状は様々ですが、酷い症状になると全身が赤く腫れたり、皮膚がボロボロになったりするので一目で「あ、この人は普通の人とは違うな」「肌が荒れてるな」と分かるのが特徴です。
僕は重度のアトピー性皮膚炎を持っていたので、包帯をグルグルに巻いたり、
ひざ裏を掻きすぎて大量出血して病院に運ばれたりしてました。
毎日が痛みと、かゆみとの戦いで
辛かったのを覚えています。
アトピーである僕は
・無意識に肌を掻き、
ボロボロと剥がれ落ちた皮膚が
肩周りに付着して白くなる。
・仕事から帰ってきてスーツを脱ぐと
真っ白なシャツに赤い血の痕が付いてしまう。
・泊まったホテルのシーツに
かなり目立つ量の血を付けてしまう。
といったことが
日常茶飯事で、
本当に酷い時は
膝(ひざ)や肘(ひじ)から
黄色い液が溢れ出していました。
関節を曲げることさえも苦痛で、
歩くだけでヒリヒリと痛みが走ってくるのです。
全身の皮膚が3枚くらいめくれた状態で生活していると想像していただければ、どれだけしんどいかイメージがつくかもしれません。
私生活さえも、ままなりません。
自分の身体を鏡で見るたびに
「こんな気持ち悪い体を誰が好きになるのか」
そう思わずにはいれませんでした。
他人に自信を持って
見せられる身体ではありませんでした。
肌がガサガサしていて、
少し動くだけで皮膚が剥がれ落ちていました。
そのせいで学生時代は
「キモいな」「化け物みたいだな」
「アトピーが移るから近寄るな」
そんな言葉を何度もかけられました。
「ふざけるな!!」
と怒る勇気も出なくて、
ただ黙って耐えていました。
アトピーの影響で私生活が大変なのに、
それに加えて周りからもバカにされる。
今でもあの時の辛い感情が蘇ります。
そんな僕は人との接触を避けていたので、
まともな対人関係が築けませんでした。
「俺は一人で良い。一人でいるのがカッコいい」
そう自分に言い聞かせて
他人を拒んでいたんです。
そうすることで自分を守っていました。
そのせいで、コミュニケーション能力が0。
いつも独りぼっちでした。
さらには赤面症も持っていたので
女性に話しかけるだけも心臓がバクバク。
不意に女性に話しかけられると、失神すんじゃねぇかってくらい心臓が乱れていました。
女性と話す時は常に頭の中が真っ白になっていたので学生時代に女性とどんな話をしていたのか記憶にほとんどありません。
20代になっても女性とまともに話せず、
風俗に行く勇気すら無くて童貞のままでした。
というか、当時の僕にとって、セックス以前に
「ディープキス」という行為そのものが
”ドラゴン”や”ペガサス”のような
想像上の産物でしかありませんでした。
そんな僕が、なぜ女性に困らなくなったのか、その過程を赤裸々に語りたいと思います。
コミュ障を克服する
僕は人と関わることから避け、なるべく会話をしないように生きてきました。その方が楽だったからです。
話すたびに、「この人は俺のことどうせキモいと思ってる」「この人はどうせ俺のことを見下している」と想像してしまうので、
誰とも話さないのが一番平和でした。
でも、20歳くらいの時、「流石にこのままじゃヤバいな」と感じました。
まだ当時は大学生でしたが、社会人になっても孤独を貫くのはしんどいと思ったし、そんなひね曲がってる奴は
会社で出世できないと感じたからです。
ちょうど大学に行って関わる人が変わったタイミングでもあったため、
僕は今まで逃げてきた”人との会話”に向き合うことにしました。
あえて派遣バイトをたくさんやって、色んな人と関わる機会を増やしたり、
休憩時間では自分から積極的に話してみたりしました。
「お前うざいな」みたいな顔をされることもありましたが、
大体の人は楽しく会話をしてくれました。
そこから僕は会話やコミュニケーションに関する書籍を片っ端から読み漁り、
「どうすれば人から好かれるのか?」
「どうすれば会話が続くのか?」についての知識をインプットしました。
時には数十万する教材を買ったりと、本気で自分を変えようと頑張りました。
そのおかげで、会話が楽しくなり、
友達も増えました。
上司からも気に入られるようになりました。
女性とも緊張せずに話せるようになりました。
しかし、
まだ僕には大きな壁がありました。
それは、「女性に男として見てもらえない」という大きな壁です。
女性と二人で食事に行ったり、デートをしたり
ということは出来るようになったのですが、
せいぜい「仲のいい友達」止まりでした。
勇気を出して告白をしたり、
ホテルに誘おうとすると
「そんな目で見てなかった」
「そんな人だとは思わなかった」
とバッサリ言われました。
そうです。女性と仲良くなれても
「いい人止まり」の男だったのです。
この「いい人止まり」という点を克服するのが
一番大変でした。
市販の恋愛本を片っ端から学んでも、
Twitterでnoteを片っ端から購入しても
30万円かかる恋愛の塾に入ったり、
50万円のナンパ講習を受けても
ダメだったからです。
合計したら何百万という金額です。
「やっぱり俺はモテないのかな」
「アトピーのせいで恋愛できないんだ」
そうやって何度も恋愛を諦めかけました。
ちなみに、当時の僕の顔がこちらです。
伸びきったシャツに荒れた肌、髪もボサボサでした。
今の自分が見たら、
「自分絶対ドンキーの18禁コーナー1人で徘徊してたやろ?」
とツッコミを入れてしまうくらいの非モテインキャでした。
だけど、モテたかった。
たくさんの女の子とセックスしたかった。
モテるようになって、見返したかった。
だから30万の恋愛塾にも入ったし50万円のナンパ講習を受けました。
それなのに、努力をしても、努力をしても、全く報われなかったんです。
同じアトピーなのに、めっちゃモテる”おっさん”
何をやっても、恋愛だけはうまくいきませんでした。
「彼女ができない」というのも辛かったし、
「男として見られない」というのも辛かった。
俺は生物的に生きている価値が無いんじゃねえか?
と、いつも思っていました。
完全に行き場を失っていたと思います。
そんな時、ある男性と出会いました。
後の師匠となる人です。
今思うと、あれが人生を変える
ビッグイベントでした。
それは、とある異業種交流会での出来事です。
たまたま隣の席に座ったSさんと意気投合して
交流会が終わった後に二人で飲むことになりました。
Sさんは僕よりも5つ歳上で見た目は当時29歳とは思えないほど「オッサン」って感じでした(笑)
決してイケメンではなく、Sさんも僕と同じく
アトピーであると一目で分かりました。
すごく酷いという訳でもありませんが、近くで見ると普通にアトピーだと分かるレベルで荒れていました。
そんなSさんが
僕の人生を変える人物になるのです。
2人で飲んでいると、Sさんが急に「これ俺の彼女」と、僕にスマホを向けてきました。
渡されたスマホを見ると、
めちゃめちゃ美人で巨乳な
中条あやみの女性が写っていました。
僕が「いや、絶対ウソですやんww」と冗談混じりに言うと、Sさんはその女性とのツーショットやLINEのやり取りを見してきました。
さらには、女性とSさんが裸で映ってる写真や
ハメ撮りしている動画なども見せてもらいました。
僕は信じられませんでした。
「いや、ガチすか,,,」
アトピーの人はモテない。
という固定概念を完全にぶっ壊されました。
さらにSさんには彼女以外にも、
沢山のセフレがいました。
LINEのトークを見せて貰うと、
「Sくん、この前はありがとーーー♡次はいつ会えるかな??」
「明日会えるの楽しみ!!」
「暇になっちゃったーーー今日電話出来たりする?♡」
「またSくんとエッチなことしたいな〜」
こんなやり取りを何人ともしていたのです。
マジで意味が分かりませんでした。
エロ漫画でしか見たことないトーク画面でした。
アトピーでイケメンでもない男性がこんなにも多くの美女をはべらかしているという事実に、ただただ大きな衝撃を受けていました。
こんな事実を見せられたら
黙っていられるはずがありません。
僕は即刻、「弟子にしてください!」
と申し出て、
Sさんと仲良くしてもらうことにしました。
そして僕はすかさずに
「僕って何が足りないんですかね、、、、」
と質問をしました。
非モテの僕に足りてなかったもの
「僕って何が足りないんですかね、、、、」とSさんに質問した時、Sさんの回答は意外なものでした。

すると、Sさんはこう言いました。





























僕は過去にマッチングアプリをやりましたが
どう頑張っても会えなかったので最初は後ろ向きでした。
でも、やるしかないと思い、
マッチングアプリを再び開始しました。
もちろん、最初は全然ダメダメ。
全くマッチしないし、ゲイとかブスな外人からしかいいねが来ませんでした。
しょせん僕はモテない男です。
モテない僕が自己流でやっても上手くいかないんだなと思い、Sさんに質問し、アドバイスの通りそのままやりました。
そしたら
「これまで上手くいかなかったのは何だったんだ?」
というくらいマッチしまくりました。
なんなら女の子の食いつきが凄まじかった。
「お話したいです」
「自己紹介を見てすごく興味を持ちました!」
「いいねしてくれて嬉しいです」
というメッセージが大量にきたのです。
うわ、Sさんマジですげえな。
みんな俺に超食いついてるやん。
これは余裕なんじゃね?
と思いました。
しかし、そう簡単にはいきませんでした。
・メッセージが続かない
・LINEに移行できない
・会う約束ができない
・デート当日にドタキャンされる
そんなことばかりでした。
・メッセージを送っても返事が帰って来ない
・ずっと返信が来てたのにLINE交換しようと言った瞬間に返信が来なくなる。
・「いい感じに食いついてるじゃん!」と思っている子でもご飯に誘うと返信が来なくなる
・会う約束をしたのに会う前日になって「やっぱり予定入ったわ」と言われる
・デート当日に「ごめん、約束してたの忘れてた」と言われ断られる。
こんなことが立て続けに起こりました。
「結局マッチングアプリだめやん」
と弱音を吐きそうになりましたが、
今回は隣にSさんがいます。
Sさんという成功者による
フィードバックをその都度もらい、
地道に軌道修正したおかげで
マッチングアプリを初めて2ヶ月目、
マッチングアプリで会った子と
念願のセックスができたのです。
22歳の飲食業で働いている
Eカップの子でした。
普通に可愛かったし、キスもエロかった。
ホテルでセックスをして、裸のまま寝て、
起きてまたセックスしました。
これが人生で2回目のセックスでした。
本当に最高でした。
この成功体験をキッカケに、
僕は次々と女性を抱くことができ、
「ちんこが持たねえ
というほどにセックスをしまくりました。
女性に媚びることも、
女性に振り回されることもなくなりました。
男としての自信もつきました。
そのおかげで、マッチングアプリだけでなく、
それ以外の出会いでも女性を落とせるようになりました。
超有名AV女優、元アイドル、インスタグラマー
彼氏持ちの子、同じコミュニティの子、仕事の取引先の子
今までだったら絶対に落とせないような
ジャンルの女性でも落とせるようになりました。
信じられますか?
誰がこんな人生逆転劇を想像できたでしょうか。
僕ですら今この状況に
ビックリしています(笑)
アトピーで苦しみ、赤面症で苦しみ、
他にも多くのコンプレックスを抱えていて
「死にたい」と人生に絶望していた男が
超有名AV女優、元アイドル、キャバ嬢を抱けるようになり、
飲んだり遊んだりする仲間も増えて、
楽しくて幸せな毎日を送れるようになったのです。
普通だったらあり得ないことです。
そんな「奇跡」とも言える出来事を
これからあなたにも実現してもらいます。
あなたにも、あなたの人生の中で一番最高と言える女性と
結ばれる体験をしてもらいます。
しかし、唯一変われる方法があります。
それが本書で紹介するマッチングアプリの攻略法です。
疑ったままで大丈夫です。
僕がこれからあなたにお伝えしていくことは薄っぺらい恋愛理論でも、
なんちゃってデートマニュアルでもありません。
僕がこれからあなたにお伝えしていくのは
心理学・生物学・脳科学的根拠を持った
本質的なアプローチ方法になります。
僕自身が何の取り柄もない非モテ男子から
芸能系や夜職系の美女を落とせるようになったのは
その本質的なアプローチ方法を行ったからです。
だからこそ、絶望的なほどに女性から無視されてきた僕でも
素敵な恋人が出来るようになったのです。
世の中には人には知られていない
すごい方法がたくさんあって、
それを知って実践するだけで
人生が一瞬で変わったりします。
本当にすごいんです。
だからまだ希望を捨てないで下さい。
あなたは「正しい方法」を知らなかっただけで、
それさえ手にしてしまえば、恋愛がゲームになります。
そして、あなたの元へやってくる未来は
ワクワクとドキドキで満たされているでしょう
全てはマッチングアプリのおかげ、
いや、Sさんのおかげです。
今でもSさんには感謝してもしきれません。
ある日、僕はSさんに言いました。











僕は恋愛講師になりました。
ドン底の非モテ時代を経験した恋愛講師として、多くの男性の人生を変えれるようになりました。
大丈夫です。
あなたは今訪れている
人類史上最大のチャンスに
飛び乗るだけでいいんです。
それだけで人生が大きく変わってしまいます。
女遊びは悪いことじゃない
たとえ、今あなたが
「僕は女遊びなんてしたくありません!」
と心の中で叫んでいたとしても
聞いて欲しい内容です。
なぜなら女遊びをするということは、
いつかやって来る、あなたにとって
最高の女性を落とすための準備だからです。
言い換えると、
あなたが人生で一番、大好きだと言える、
まさに、運命的だと言える女性と結ばれる為にも
多くの女性を知り、
多くの女性と経験しておくことが
とても重要になって来るということです。
例えば、ドラクエで竜王を倒そうと思った時に
・竜王と戦うまでは一切の戦いをせず、必殺技のみを鍛えるのか。
・レベルを上げてHPもMPも高めつつ、実践の中で必殺技を磨いて行くのか。
どちらの方が竜王を倒しやすいでしょうか?
明らかに後者ですよね。
たとえ必殺技を覚えたとしても、HPが少なければすぐに死ぬし、MPが少なければ魔法もろくに使えません。
つまり、
「女性の落とし方」
を学ぶだけでは不十分で、
それを実践で活かしながら
自分のレベルを上げて欲しいんですね。
そのような経験がのちにドラクエで言う竜王、
恋愛でいう最高の女を落とすための近道なのです。
「たくさんの女とセックスしている。」
「複数人の女と遊びまくっている。」
と聞くと聞こえはよくないかもしれませんが、
「複数人の女と遊ぶとかヤバイよな」
「あいつ女と遊びすぎじゃね」
と言っている人に限って性に飢えているし、
風俗とかキャバクラに行ったりするんです。
そんで20代、30代で貯めてきた性欲を
40、50、60になって発散し出します。
そっちの方がダサすぎませんかね?
僕が前に勤めていた会社の上司とかは
「うちの嫁がもっと可愛かったらな〜」
と言いながら毎週金曜日に
夢のディズニーランドならぬ、ソープランドに入園していました。
ハッキリ言って、ダサすぎです。
こんな大人にはなりたくないと
心から思いました。
だからこそ僕は
「女遊びは悪いことじゃない」
と思うし、今のうちに女遊びをしておいて
「もう女遊びは飽きた」
「もうセックスするのがダルくなってきた」
というレベルまで行けば、本当の意味で
女性を見た目ではなく、
中身や相性で見れるようになり、
「心から好きだ」と言える女性と結ばれることが出来るようになると思いますよ。
「マッチングアプリで出会った」というのは恥ずかしいのか
世の中は想像以上にS〇Xに満ち溢れています。
サークルのマドンナも職場の高嶺の花もコミュニティ内では「付き合うまで絶対にヤリません」と涼しい顔をしていますが、
実際は外の男とガッツリ遊んでいます。
墓場まで知らない大量の非モテ男の影で一握りのモテ男が自由恋愛の恩恵を享受するのです。
僕も色んなコミュニティに行って、いろんな女の子を抱いてきましたが、抱いた後に必ず言われるのが
「私とヤッたこと、絶対に秘密ね」
でした。
わかってるって。俺もそんなバカじゃない。
二人だけの秘密にしよう。
そうやって、他の非モテが「〇〇ちゃん可愛いよな〜」「彼氏いないらしいよ〜」「俺狙っていいかな〜」とか話している間に僕とそのマドンナは何回もS〇Xしているわけです。
可愛い女の子ほどエロいし、可愛い女の子ほど強い男に惹かれていきます。
そして、大衆の前ではあたかも誠実で純粋な女の子であるかのように演じ、周りもそれを信じます。
僕は芸能系の子も抱いてきましたが、マジでそれは思いますね。表の顔と裏の顔が全然違う。
一握りの男だけが女の真実を知り、美味しいところも全て持っていく。
大量の非モテは美味しい思いもできなければ、真実を知ることもない。
残酷ですが、これがモテ男と非モテ男で二極化された圧倒的性格差社会です。
マッチングアプリの影響で、この格差はどんどん広がっていきます。
モテ男が簡単に女性とアクセスできるようになり、次々と女性を自分のものにしているのが現実です。
2割の男性が8割の女性を抱いている、というような状態です。
そのような事実に非モテ男性は気づくことなく、「マッチングアプリは出会えない」と文句をタラタラと言います。
しかし、モテ男からしたら「マッチングアプリほどコスパよくて可愛い子を抱けるツールはない」と味を占めているわけです。
そりゃそうです。
合コン・街コン・相席屋などは1回行くだけでも5千円ほどかかります。それで良い人と1人出会えるかどうか。しかし、マッチングアプリなら月額5千円ほどでいくらでも女性と会えて、しかも自分好みの子を”選んで”会えるわけです。
マッチングアプリの方がいいに決まってるし、モテ男ほどマッチングアプリに流れてきます。この流れは今後さらに顕著になっていくでしょう。
今までは「マッチングアプリはリアルで出会いがなかったインキャ男女のための出会いサービス」のようなイメージがありましたが、
今後は「モテ男が良い女を独占するための出会いサービス」に変わっていくでしょう。
非モテ男は搾取され続ける
現実はいつも残酷です。
「優しい男が報われる」
なんて綺麗な世界は存在しません。
それは、あなたも既に
気が付いていることだと思います。
特に「恋愛」という分野においては
綺麗ごとだけでは上手くいきません。
強い男が多くの女を抱き、
弱い男は指をくわえているだけ。
強い男は女を自由自在に操り、
弱い男は女に振り回され続ける。
まさに、弱肉強食の世界です。
分かりやすく図にすると
以下のようなピラミッド構造になります。
非モテ(モテない男性)が
女性から搾取され
一部のモテ男が
女性を手のひらで転がす。
言い換えるなら
非モテは女性に振り回され、
女性はモテ男に振り回される。
という構造です。
風俗とかキャバクラがいい例です。
非モテが一生懸命働いて
風俗嬢に払ったお金を使って
風俗嬢はホストや本命の男に貢ぎます。
あなたがお世話になったあの子も
あなたのお気に入りのあの子も
あなたが渡したお金を
本命の男のために使っています。
非モテから女へ
女からモテ男へ
という流れが完全に出来ています。
僕には風俗嬢のセフレがいますが、
よく僕に高いプレゼントをくれます。
でも、そのプレゼントをもらうたびに
「あぁ、これもモテない男たちが払ったお金で買ってくれたんだな」
と複雑な気持ちになります。
これは僕がモテなかった頃の話ですが、
友人とクラブに行った時に
「お酒買って〜」
と可愛い女の子に言われたことがありました。
え、こんなに可愛い子が話しかけてくれた!
と僕はすごく嬉しくなって
「いいよ」
と言って快くお酒を奢ることにしました。
そして、僕のお酒と女の子のお酒を頼んだのですが、僕のお酒だけ渡されるのが少し遅かったんですね。
それで僕のお酒が来るのを待っていたら
知らぬ間に女の子が消えていました。
どこに行ったのか、必死に探しました。
あたりを駆け回って必死に探し、ようやく
その子を見つけた時、衝撃を受けました。
「はい、貰って来たよ。」
と言って、その子は僕が奢ったお酒を
他の男に渡していたのです。
「よくやったな。サンキュ」
と男に言われ、
「普通にチョロかったわ」
とその女の子は言っていました。
しかも、すごく嬉しそうな顔で。
そうです。
その女の子は好きな男にお酒をあげるために、モテなそうな僕に声をかけ、お酒をねだっていたのです。
僕はいいように利用された。
それも女に利用されたというよりも、
その女が好きな男に利用された。
それに気が付いた瞬間、
マジでムカつきました。
ただ、拳を握ると同時に
体の力が一気に抜けていきました。
それは
その男に対する怒りの感情よりも、
「俺の男としての価値は何なんだ」
「どんだけ女にナメられるんだよ」
という自分へのいらだたしさの方が強かったからです。
「お前はモテない男なんだぞ」
という烙印を身に染みて痛いくらい
クッキリと押された感覚です。
あの時の衝撃を今でも忘れません。
でも、これこそが、
先ほど見せたピラミッド構造なんです。
モテ男になることが出来れば、
セックスするのにお金はかからないし、
女に媚びを売ることもなくなるし、
惚れた女を他の男に取られることもありません。
でも、モテない男のままだと
セックスする度にお金を払い、
女にペコペコしながら、
惚れた女を他の男に取られるような
いつまでも主導権を握れない男性になってしまいます。
そんなの嫌ですよね。
僕もそれが嫌でした。
嫌だったからこそ、自分を変えるために色んな人から学びました。
このページに辿り着いているあなたは、当然、モテる男になりたいはずです。
その他大勢の男性と同じように
非モテのままでは終わりたくないはずです。
一生女に搾取されて生きるのは
死んでも嫌なはずです。
だったら変わりましょうよ。
そのための方法は僕が全て知っています。
あとはあなたが勇気を出し、
一歩踏み出すだけですよ。
女性にペコペコし続ける人生
人生は時間が限られています。
あなたが思っているより人生は短いです。
そんな短い人生の中で出会いが無いことに
嘆いている場合じゃないと思うんですよ。
女性関係の問題で悩んでいる場合じゃ無いと思うんですよ。
もっとその先の、自分の将来、
やりたいこと、実現したいことを成し遂げるためにも
さっさと女性関係の問題をクリアにし、
次のステージへ行って欲しいです。
50代、60代になっても
女性に振り回され続け、
女性にペコペコする人生、どうですか?
こんな人、日本にうじゃうじゃいますよ。
少なくとも、ここまで僕の手紙を
読んでくれているあなたには
そんなダサい男としての人生を
過ごしてもらいたくないんです。
「女性に振り回されない」
「害悪になる女性とはつるまない」
「女性に媚を売って精神を消耗しない」
これら全ては出会いが多ければ
自由に「選択できる」ことです。
あなたはどうですか?
死ぬほど彼女が欲しいと思っていたとしても
彼女候補となる女性が1人しかいなかったら
その女性1人に執着したり、思い通りにアプローチできないですよね。
しかし、それ以外にも彼女候補がいれば
思い切った行動を取れたり、余裕が生まれて
思い通りにアプローチできると思います。
つまり、選択肢が増えるわけです。
あなたはどう思いますか?
僕は女性で悩み続けることなんて
時間と労力の無駄だと思っています。
人生にとってただお無駄でしかありません。
なぜなら、人生はたった一度しかないからです。
我慢することが「美徳」なわけがありません。
それはただそう感じるように洗脳されているだけです。
もっとあなたの人生を大切にしてください。
もっとあなた自身に優しくして上げてください。
もっと自由でいいんです。
もっと好きに生きて良いんです。
もっとわがままに生きて良いんです。
いろんな女性とセックスしまくり、セフレをたくさん作っても良いんです。
なぜなら、たった一度しかない人生だからです。
しかし、世の中のほとんどの男性は
こういった事実に気がつくことすらできていません。
ただ、奴隷のように女性にペコペコし、
お金を払ってセックスをさせてもらう日々を
過ごしているのが現状です。
恋愛は歳を取れば取るほど
難しくなっていきます。
当たり前の話です。
体力がなくなり、容姿にも老いが増し、
恋愛経験の無さから自信のかけらもなくなってしまようような未来。
男性から不人気な女性にも相手にされないような状況・・・。
人生、早いうちに恋愛経験を持っておかないと
そのような状況になってしまいます。
今
あなたの5年後10年後は明るいと
胸を貼って堂々と言えますか?
世の中は残酷です。
モテる男性はさらにモテ、
次々と女性を抱いていきます。
反対に、モテない男性には
おこぼれすらありません。
行列のラーメン屋にさらに人が並ぶように、
人気の映画がさらに人気を呼ぶように、
モテる男性はさらにモテて行くのですが、
モテない男性は周りの男から相手にされない女性にアタックするか、
諦めて風俗に行くかしか選択肢がなくなります。
そんな中で、
「今年も来年も今まで通りのんびり生きる」
という選択肢をとる人が
非モテからモテるように変貌する
というのは有り得ません。
あなたの未来は「今まで通り」の延長線上にしかないからです。
変わりたいなら「今まで通り」を変えなければなりません。
そのために今から行動を起こしましょう。
そうです。
今です、“今”しかありません。
「もうちょっと後で・・・」
とか言っていては遅すぎます。
今しかないんです。
ただ、残念なことに
世の中の99%の男性はこの危機に
気づくことすらできていません。
しかし、あなたは違うはずです。
僕からのメッセージをここまで受け取り、
そして行動を起こす必要性に気が付いているはずですよね。
本当に凄いことだと思います。
それだけで男のトップ1%に確実に入っています。
そして、近い将来に女性との出会いを増やしまくり、
真に心から満たされるモテる男になれる資格があります。
女性は無料というズレ 誠実な男性ほど、真面目に必死にマッチングアプリを実践します。でも、事実、女性は無料です。 なので、女性がマッチングアプリを使う心理としては「無料だし、とりあえずやってみるか」というテンションです。 男性は「お金もかけたし、ここで頑張ろう!」と気合いを入れるのですが、女性は無料なので気合い0なのです。 ここに男女で大きなズレが生まれます。 男性は本気で取り組むのに、女性は気軽に取り組む。さらに悪いことに、男性の方が女性よりもマッチングアプリで苦戦します。 例えば、20代、30代でいうと 20代男性の平均いいね数は 20代女性の平均いいね数は このように、何倍もの差があるわけです。そうなると、マッチした時の心境として「やっとマッチした。お金も結構かかってるしな。よし、 この子は大切に行くぞ〜」という気持ちになります。 いいアプリと悪いアプリ マッチングアプリは冒頭でも伝えた通り、「人生逆転ツール」となりえる最高のプラットフォームです。 しかし、マッチングアプリといっても千差万別。今や無数にマッチングアプリが誕生し、その数なんと800以上と言われています。 今回はそんなマッチングアプリの中でも、どのようなアプリを使うべきなのか。についてその判断基準を伝えます。 それは、「街中に広告があるかどうか」です。これが大きな指標となります。 街中に広告があるアプリは女性も気になって始める可能性が高いからです。特に電車の広告などは、ある程度の審査を通過しないと 広告を出せないので、変なアプリは広告を出すことができません。 ですので、電車に広告があるマッチングアプリは健全なしっかりとした広告であると言えるでしょう。 メッセージし放題のアプリを選ぶ ここもポイントです。 月額料金が一定で決まっており、尚且つマッチした女性とはメッセージし放題のアプリを選ぶべきです。 これが、メッセージ送信ごとに課金されるシステムだと、運営側が「サクラ」を用意するモチベーションになってしまいます。 メッセージし放題のアプリであれば、運営会社は「いかにユーザーに満足してもらうか」を考えるため 「サクラ」を入れたとしても、結局会えなかったらアプリをすぐに退会されるからですね。 メッセージごとに課金されるシステムだと運営会社は「いかに多くのメッセージをさせるか」ということを考えるため、 「サクラ」を入れて売上を上げることも考えるでしょう。 それに、メッセージごとに課金されていたらコミュニケーションに余裕が生まれません。「今、いくら課金されてるのかな?」 と気にしながらメッセージを打つのはストレス溜まりますよね。 なので、マッチしたらメッセージし放題のアプリは信用性が高いといっていいでしょう。 サクラはもう古い。 少し前の時代、マッチングアプリがまだ誕生していなくて、出会い系サイトが流行っていた時代には「サクラ」というものがいました。 でも、今は女性ユーザーも圧倒的に増えているのでアプリ側がわざわざ「サクラ」を使わなくてもよくなりました。 セフレ量産アプリに御用心。 よくアダルトサイトや にある「簡単にセフレを作れる」と謳うアプリがありますよね。あれはマジで注意してください。 そこには巧妙に「男性が足りなくて困っています」と、あたかも女性が多すぎて男性ユーザーが足りてないと思わせるような ことが書かれています。しかし、実際は「お金を落としてくれる男性がいなくて困っています」ということなわけですね。 こういう、明らかに男性へ向けた広告を見て女性は「このアプリやってみたい」と思うでしょうか。思いませんよね。 マッチングアプリは大きく二種類 マッチングアプリは大きく二種類に分類できる。 スワイプ型とリスト型の二種類である。 スワイプ型はTinderやタップルのように、1画面に1人の女性が表示され、それを「アリ」か「ナシ」で仕分けていくものである。 リスト型はペアーズやwithのように、異性の一覧がズラーっと並んでおり、その中から気になる人のアイコンをタップして詳細を見るという 仕組みである。 このスワイプ型かリスト型かで取るべき戦略が変わってくる。 スワイプ型は軽いノリの女の子が多い。 スワイプ型をやる女性は軽いノリでやってる人が多いです。若くて陽キャっぽい子はほとんどスワイプ型をやっています。 スワイプ型は画面のほとんどが写真で占められているため、判断材料が写真しかありません。 なので リスト型の女性は誠実系な女性が多いです。 結婚を考えていたり マッチングアプリはなんと言っても写真が大切。 「写真以外にも大切なとこあるでしょ。」と思う脳みそお花畑男子は一度イケメンの写真でマッチングアプリを運用してみてほしい。 意味がわからないほどマッチするでしょう。これが現実なわけです。 でも、悲観しなくていい。 イケメンでもマッチングアプリで苦戦する人はたくさんいる。 逆に、僕や僕の講習生のように、イケメンじゃなくてもマッチングアプリで無双しまくることは可能である。 なぜなら、女の子は全体の雰囲気で男を見るから。ここにマッチングアプリで男が人生を逆転できる所以がある。 僕たち男は女の子のどこを見ているだろうか。 顔とスタイルである。この二つでしか見ていない。可愛ければすぐにいいねするし、白ニットで巨乳が強調されていれば条件反射的に指が いいねボタンを押している。男は女をパーツでしか見てないのだ。 オシャレとかネイルが可愛いとかどうでもよくて、とにかく可愛くて巨乳ならなんでもいい。裸になった時の姿しか想像していない。 でも、女性は違う。女性は男を全体の雰囲気で捉える。服装・髪型・アクセサリー・顔の表情など、色んな要素の総合点で決めている。 だから、たとえマッチョが好きでも、マッチョの写真を見た瞬間に条件反射でいいねを押してしまうなんてことはない。 「まあとりあえずいいね押しとくか」くらいのレベルまでいければ上出来。 では、どうすれば女性からウケの良い写真を撮ることができるのでしょうか。
プロフィール写真のポイントは
「この人、モテそうだな」
「この人、優しそうだな」
「この人、充実してそうだな」
と思わせることです。
載せる写真の種類ですが、
・顔付きの写真(2〜3枚)
・子供の頃の写真
・カフェの写真
・ご飯の写真(2枚)
・犬か猫の写真
これらを載っけておけばOKです。
マッチングアプリでウケの良い写真の条件は
・服装
・髪型
・顔の表情
・写真の場所
・ポージング
この5つ総合点で決まります。
服装
マッチングアプリの服装は、狙う女性によって変わります。
服装によって、マッチする女性の質が変わってくるわけです。
服装の基準
街中に転がっています。
街で歩いていると「あ、この子めっちゃ可愛いな」と思う女性いますよね。
そういう子が男と歩いていたりするかと思います。
その男の服装が正解です。
よくメンズのファッション雑誌とか、YouTubeのファッション紹介とかを参考にする人がいますが、
あんなのは彼らの宣伝したい商品を宣伝しているだけです。
本当に女性ウケがいいかは微妙です。
なので、
・髪型
これは人によって似合う髪型が異なるので、直接フィードバックしないと
・顔の表情
ポイントはちょっとはにかむ程度です。
歯を見せて笑ったり、全力スマイルみたいな写真はあまりウケが悪いです。
また、すかした表情や、キメ顔、真顔もウケがよくないです。
イメージは男性アイドルの写真です。
・ポージング
同じ服装で同じ顔でも、ポージングが違うだけで
与える印象は大きく変わります。
マッチングアプリの写真は、男らしく堂々としたポージングが大切です。
よく旅行先でピースしてる写真を載せている男性を見ますが、本当にやめてください。
おちゃらけてる写真や、特殊なポーズをしているのも同様です。(東京タワーの前で両手を上に伸ばすポーズをしてる等)
マッチングアプリの写真はあなたの思い出フォルダではありません。
誰も赤の他人のおちゃらけてる姿を見たいとは思いません。
背筋を伸ばして、足を広げて、手は膝の上に置く。参考程度に、僕のプロフィール写真をここに載せておきます。
いかがでしょうか。堂々としたポージングですよね。このポージングで、少しはにかむ程度で笑えば最高です。
このポーズでキメ顔をすると、ただのイタい奴になりますので、笑顔は忘れずに。
・写真の場所
写真の場所も非常に重要です。
女性は男性以上に雰囲気を大切にするので、写真の場所がいい感じなだけで、与える印象が大きく変わります。
N Gな写真
ここまで、良い例を伝えてきたので、
ここからは悪い例を出していきたいと思います。
僕はペアーズだけでも何百人の女性と話していますが、プロフィール写真の話になると
女「とうご君の写真はどれもセンスがあって良いと思った!他の人とかやばいもん」
僕「それは嬉しい。他の人どんな感じなん?笑」
女「えっとね、、、」
的な感じでNGな写真をめちゃ話してくれます。
そういった女性目線での意見も含めつつ、NGな写真とその理由を解説していきますね。
NG写真①筋トレ中や筋トレ後の写真
何故か、筋トレ中や筋トレ後の写真をプロフィール写真にする男性が多いです。
「趣味は筋トレです!!!」
といって筋トレ中の写真や筋トレ後の写真を載せる人が多いですが、これもやめておきましょう。
実は、筋トレして頑張っている写真、ムキムキな写真を見せられても「カッコいい❤️ 」となる女性はあまり多くありません。
NG写真②筋肉アピール
これもマジでやめてください。
裸を見せられて興奮するのは男だけです。
女性は裸を見ただけでは興奮しません。これは僕の別の講座でもお伝えしているのですが、女性はすぐに発情することができません。男性の色々な行動プロセスがあって初めて発情します。反対に、男性は女性の裸を見ただけですぐに発情することができます。ここに男女の違いがありますので、「俺のムキムキな身体を見ればいいね押してくれるやろ」とか考えない方がいいです。
NG写真③白黒の写真
白黒の写真がカッコいいと思うのは男性だけです。
俳優やアイドルなど、既に知名度のある人や人気のある人の白黒写真は「カッコいい」となりますが、全く知らない人の白黒写真は「怖い」という印象しか与えません。ましてや、これからその人と会うってなると、なおさら怖いです。
また、マッチングアプリの写真は基本的に全ての写真が明るめの方がマッチしやすくなります。白黒写真は明るめの写真とは正反対になってしまい、あなたの印象も「暗い」「怖い」「物静かそう」と、あまり良く思われないので、やめておきましょう。
↑このくらいカッコいい顔の持ち主なら白黒写真にしてもいいと思います。
NG写真④画質の荒い写真
どんなに「この写真は盛れてる!」「これはカッコよく撮れた!」と思う写真でも、画質の荒い写真はやめてください。
画質の綺麗な写真を載せた男性会員が多い中で、画質の荒い写真を載せていると、それだけで「なんか不潔」「汚いな」「ちょっと無理」と思われてしまい、見向きもされません。
女性は妄想豊かな生き物です。画質が荒いだけでも「この人、部屋とか汚そう」「いろいろ雑そう」と悪い方へ妄想していきます。
NG写真⑤洗面所で自撮り
洗面所での写真もマジでやめましょう。(めちゃめちゃ多いです)
どんなにキメ顔をしていたとしても、洗面所は洗面所です。
洗面所=排泄物を出す所=汚い
排泄物を出す所での写真=汚い・センス悪い
となってしまうので、どんなにカッコイイ顔が撮れても減点対象です。
NG写真⑥自分が写った旅行先の写真
旅行先の写真もあまりおすすめしません。
男性のプロフィール写真を見ていると、旅行先での写真をあげている人が多いですがウケはそんなによくないと思います。
特にピースしてたり、変なポーズして撮ってる写真はやめてください。
理由はマッチングアプリの写真は「実生活の表情の切り取り感」のある写真が一番だからです。言い換えると、自然な表情、日常の一部です。
ですから、「はい、チーズ」といってカメラを意識した写真や、モデルのようにキメた写真はマッチングアプリではあまり効果がありません。
なので、ピースしてたり、変なポーズして撮ってる写真はやめてください。
(例外として、「旅行先でさりげなく取られた風の写真」であればウケが良かったりします。要はカメラを意識した感のある写真はあまり良くないということです。)
NG写真⑦マスクの写真
マスク写真がダメな理由は「もしマスク外した顔がブサイクだったらどうしよう」と思われてしまうからです。
この前、ペアーズ500いいね越えの広末涼子 似の子も「マスクしてる人は雰囲気カッコよくってもマスクイケメンな可能性あるから怖い」と言っていました。
また、マスク写真が良くない理由は表情が分かりにくいからです。表情には、その人の雰囲気や内面的なものを表す機能があります。心理学的にも「表情が変わるだけで印象が大きく変わる」ということが分かっています。マスクをしていると表情が分かりにくくなってしまうので、あまりオススメはできません。
どうしてもマスクの写真を載せたいのであれば、3枚目に載せるのとかだったらアリだとは思いますが、プロフィール写真の1枚目に載せるのはやめてください。
NG写真⑧運動着での写真
運動着での写真を載せる人の心理としては「アクティブなところをアピールしたい!」「スポーツ男子をアピールしたい!」的なところだと思いますが、運動着での写真は載せない方が無難です。
少し暑ぐるしいイメージがあるからです。
爽やかイケメンがスノボしてる写真とかスキューバダイビングしてる写真くらいなら良いと思いますが、「俺は爽やかイケメンだ!」という自覚がないならやめておきましょう。
NG写真⑨証明写真
マジで論外です。
理由は、、、言わなくても分かりますよね?笑
だいたい良いものと悪いものの区別はつきましたかね。
最後に、プロフィール写真のコツをまとめたいと思います。
・モテそうだと思わせる
→服装、髪型、表情、姿勢など
・安心感を与える
→笑顔、幼少期の写真、猫との写真など
・明るめの写真だけにする
→最低限の画質、ブレがない、綺麗
・ほどよい素人感
→プロ並みのクオリティはいらない
といった感じです。
ちなみに、最後の「ほどよい素人感」というのはめちゃめちゃ大事で、プロフィールに載せる写真は全てスマホで撮った写真にしてください。
一眼レフで撮った写真の方が綺麗なのは分かりますが、それだと素人感が出ません。
特に最近はマッチングアプリ専門の写真家が多くいますが、あれは一眼レフで綺麗な写真を撮って満足させているだけなので、マッチングアプリには向いていないんです。
だから僕はスマホで撮ることをオススメしています。
マッチングアプリに必要なのは「日常生活の切り抜き感」だからです。
一番重要なのは撮影者の腕前
マッチングアプリはただ一眼レフで綺麗な写真を撮れば良いのではありません。モデルのように撮ればいいねが増えるわけでもありません。
一番重要なのは撮影者の腕前です。
単刀直入にいうと、世の中のマッチングアプリ撮影家を名乗る人は9割下手です。
カメラ一台で誰でも参入できるハードルが低い世界ですので、学生がバイト感覚で写真撮影したり、サラリーマンが副業感覚で撮影しているからです。
僕はマッチングアプリの写真でウケが良い場所、ポージング、カメラワーク、全て分かります。
他の人に写真を頼むより、僕に撮ってもらった方が2倍以上結果が変わる、というのは言うまでもありません。
写真は200枚ほど撮影しますので、バンバン撮っていきます。
僕とコミュニケーションを取りながら撮影するのでリラックスした自然な表情の写真を撮れると思います。
実際に多くの方が
「気軽に話せる人でよかった!」
「とても楽しかった!」
という感想をくれています。
写真撮影なんて、緊張していても全く良い写真は撮れませんので、楽しく撮る事が大切です。
僕はあなたに対して変にマウントを取ったり、横柄な態度で接するようなことはまずしません。
見た目とか、年齢とか、職業とか関係なく、「1人の講習生として」フラットに接します。
アプリの性質や要望によって異なりますが基本的に加工して2〜3枚ベストショットを捻出します。
(撮った写真は全て納品する事も可能です)
もちろん、撮影の前後にマッチングアプリや恋愛に関する質問も遠慮なくしていただいて大丈夫です。
自己紹介文を極める
自己紹介文もとても大切です。
特にリスト型のマッチングアプリでは、女性ユーザーもしっかりと
プロフィールで興味を持たせるためには
「この人いい!」
と思わせることが大切です。当たり前ですね。笑
でも、多くの人が似たような自己紹介文になってしまっています。
今はYouTubeやブログ、Twitterなどでたくさんの人が「自己紹介文はこう書くといいよ!」と言っていますが、みんなその自己紹介文を真似して、似たりよったりになってしまっているんですね。
つまり、個性が無いんです。
「あー、この人も同じ感じね」
と女性から思われてしまいます。特にペアーズなんかは、先ほども言った通り、自己紹介文をしっかり見る女性が多いので気を抜かずに書いていきましょう。
では、プロフィールの文章を、どのように作って行けばいいのか?
ここをお伝えしていきますね。
美女も悶絶するプロフィールの書き方
この記事を見ているあなたは、
「そもそも、どんなプロフィールを書けばいいの?」
と右も左も分からない状態だと思います。
なので、ここでは具体的に「何を書けばいいのか?」を解説していきます。
自己紹介文の基本スタンス
マッチングアプリで多くのいいねをもらうためには特定の相手に刺すのでは無く、できるだけ不特定多数の相手から「私はこの人と合うかもしれない!」と思わせることが大切です。出来るだけ多くのいいねを拾うイメージです。
その為にはコールドリーディング(誰にでも当てはまるようなことを言う事で相手の心情や状況を言い当て、この人は自分を理解しているんだと思わせること)を応用し、「この人は私と趣味が被っている!」「合うかもしれない」と思わせることを意識して書いていきます。
なので自己紹介文は完全ノースクリーニングを心掛けて書きましょう。例えば「僕は山登りが大好きでよく山に行きます。山登り好きな女性は一緒に行きましょう」という自己紹介文は、多くの女性からいいねをもらえません。普段から山登りをしているニッチな女性しか響かないからです。
あくまで自己紹介文は、いいねを取りこぼさないための守備的な役割です。
プロフィール写真で興味を持つ
↓
自己紹介文で「まあ変な人じゃなさそうだな」
↓
とりあえず、いいねする
という流れで女性はいいねを送るので、自己紹介文で魅力を全面的に伝えるというよりは、離脱を防ぐために書くというイメージです。
自己紹介文を書く際のポイント
全体を通しての書き方のポイントは6つあります。
1. 媚びない
女性に媚びたような自己紹介文を書く人に魅力を感じることはありません。
下から行くのではなくフラットな目線かどうか?を意識して書いていくことが大切です。
2. 絵文字、「笑」「。」「!」を使いすぎない
絵文字ばかりだとうざったい印象を与えてしまいますし、「笑」ばかりだとナヨナヨした印象を与えてしまうので使いすぎには気をつけましょう。
また、「。」ばかりでも冷たい印象を与えてしまうので、適度に絵文字や「笑」を使うことが大切です。
3. 情景が浮かぶくらい、具体的に書く
これが出来る人が本当に少ないです。
例えば
「趣味はカフェに行くことで、この前は代官山で美味しいパスタを食べました」
みたいなサラッとした人が多いです。
これを
「趣味はカフェに行くことで、この前は代官山のミケランジェロというお店をトマトクリームパスタを食べたのですが、麺がモチモチすぎてほっぺが落ちるんじゃねえか?ってくらい美味しかったです。」
くらい具体的に書くと、情景が浮かび上がるので「いいなー美味しそう」と、女性の感情が動きやすくなります。
4. 人間味が滲み出るような、どのような人格か想像ができるような文
ここも、3と同様に具体的に書いていきましょう。
多くの男性は一言、二言で自分の性格を言うので似たような自己紹介文になってしまい、女性は「みんな同じで違いが分からない」となってしまいます。
具体的に書くことで、他の無知な男性会員と圧倒的な差をつけることができ、いいねを量産できるようになりますので、具体的に書くことは常に意識しておきましょう。
5. 常に、この一文は加点になるだろうか?を意識して書いていく
自己紹介文では自分の弱みを書く必要ありません。
例えば
「ここ5年ほど彼女がいません」
「メンヘラなのですぐ病んでしまうかもです」
みたいな文ですね。添削してると結構いるので注意しましょう。
真面目で誠実な男性ほど、自己紹介文の段階で「全てを知ってもらおう」として、減点になる文を書いてしまい、結果い
いねが全くきません。
自分の欠点を話すのは会ってからで十分です。
なので加点にならない内容は省いていきましょう。就活におけるES(エントリーシート)みたいなイメージです。
6.自己紹介文は800〜1000字
字数は800字〜1000字がベストです。最低で600字は欲しいところです。
「え、めちゃめちゃ多くないですか?」
と思うかもしれませんが、ペアーズやwithはみんなしっかり読むのでそれくらいが丁度いいです。しっかりと書き込むことで、マッチする前から「この人のこと、もっと知りたいな」と思ってもらうことができます。
また、他の男性はこんなに多く書かないで差別化にもなります。どっちにしろ、たくさん書いて損はありません。
僕の自己紹介文も800字ほどあります。
写真詐欺の見極め方
マッチングアプリをやる上で
「写真と違う子が来たらどうしよう、、、」
という心配は、
誰しもが持つと思います。
デリヘル嬢を呼んだら
写真と全く違う子が来た。
なんて経験をした方は
特にその想いが強いかもしれません。
僕もマッチングアプリを
始めたての頃、
デリヘルで20歳Dカップのロリ系が来ると思ったら
50歳くらいのオバさんが来た経験があったので
「写真と違う人が来たらどうしよう、、、」
という不安は人一倍強かったと思います。
というわけで、
写真詐欺の見極め方をお伝えしますね。
女性のプロフィール写真を見た時、
その写真が
・加工アプリを使った写真
・プリクラの写真
・首から上だけの写真
だった場合、黄色信号だと思ってください。
特にsnowなどを使った
動物みたいになるアプリは
信用度0なので覚えておいてください。
また、
顔のパーツが不自然な女性も
気をつけるといいかもしれません。
例えば
・目が大きすぎる
・鼻が明らかに日本人ぽくない細長い鼻
などの特徴はめちゃくちゃ加工している可能性があります。
顔のパーツが整形っぽい感じがあれば
加工している可能性が高いでしょう。
「写真詐欺になんとしてでも遭いたくない!」
という方はぜひ参考にしてみてください。
ただ、大前提として
写真詐欺を100%回避する方法はありません。
写真より劇的にブサイクな子が来ることもあれば、
写真より劇的に可愛い子が来ることもあります。
良い時もあれば悪い時もあるのです。
ですので、そんなに神経質になる必要も
ないかと思います。
「今日は当たりかな〜?外れかな〜?」
みたいにガチャガチャをする感覚で楽しめると
気が楽になりますよ?
もしそれでも写真詐欺の女性が
アポでやってきたら速攻で逃げましょうw
これにもコツがある。
まず、写真からして明らかに加工だとわかるものは省く。
たとえば、動物のエフェクトがかかるような加工や肌の色が大きく変わっているような加工をしている女性は省きましょう。
また、このような明らかに加工だと分かる写真を載せる女性はマッチングアプリに対する真剣度が薄く、
たとえマッチしたとしても連絡頻度が極端に低かったり、急に連絡が途絶えることもある。
全体写真を載せてない女性
斜め上の角度から撮った写真
なぜなら、正面から撮ったら二重アゴになる女性でも上から撮れば二重アゴにならないという魔法があるからである。
アプリは敬語を使うべきか
これもすごく悩んでいる人が多いはず
20代前半の子にはタメ口でもいいですが、20代後半以上の子には敬語が無難です。
敬語は使うときもあれば使わない時もあります。ただ、敬語かどうかよりもユーモアがあるかどうかの方が大切ですね。
というわけで、最初のメッセージについてですが、
これはユーモアが超大事です。
ユーモアのあるメッセージとは、
女性がクスッと笑ってしまう文章ですね。
「なんやそれwww」
「ウケるwww」
と言わせたら勝ちです。
そのようなメッセージであれば
女性は返信しやすいですし、
他の人と差別化することができます。
ファーストメッセージで返事が来ない人は
ユーモアが足りていない可能性が大!!
例えば
「初めまして!〇〇在住の〇〇です。よろしくお願いします!」
「笑顔が素敵だなと思っていいねしました。よろしくお願いします!」
というファーストメッセージは
あまりよくないです。
あなたのプロフィール写真が
女性にブッ刺さっていればこれでもいけます。
ただ、ブッ刺さっていない場合、
スルー対象になるでしょう。
なぜなら、ありきたりすぎるからです。
「あ、この人も同じメッセージか」
「うーん、どう返事しよっかな」
と考えているうちに、忘れ去られてしまうのです。
女性は男性と違って大量のいいねがきます。
当然、メッセージも捌ききれないほどの量がきます。
そんな中で女性が返信に困るメッセージを送れば、どうなるでしょうか?
あなたの返信を考えている間に、他の男からも大量にメッセージがきます。そして、あなたのメッセージが埋れていきます。
もしくは、少し魅力的な男性が現れた瞬間に、あなたに返信することなんか忘れてしまいます。
そうなると、せっかくマッチしてもメッセージが返ってこなくなります。
大事なので、もう一度言いますね。
女性は男性よりも大量のメッセージが届きます。
僕のセフレの女子大生にアプリをやらせことがありますが、登録してからたったの1時間で30通くらいメッセージが来てました。
可愛い子になればなるほど、メッセージが大量にくるわけです。
そんな中、みんなが送っているような、ありきたりの、ふつーーーーすぎる文章を送っても、女性は反応してくれないのです。
「真面目は損する」とはまさにこのことです。
だからこそ、ユーモアを入れたファーストメッセージが超大事だし、僕の講習生にはファーストメッセージのテンプレをいくつも紹介しています。
ファーストメッセージはユーモアが大事!!!
覚えといてくださいね。
抱くまで女性は減点方式 これを頭に入れておきましょう。女性は本能的に遺伝子の強い男を求めています。それが子孫繁栄に最も有効だからです。 男性の場合は一度に何人もの女性とセックスして自分の子孫を色んな女性に託すことができます。 いくらでも種をばら撒けるようになってるので、男性にとっての子孫繁栄は複数人の女性と多くの関係を持つことでした。 そのため、男性はすぐに発情しやすかったり、 アニメで水着美女が出てくるだけでムラムラしたり、YouTubeのオススメで少し谷間を強調したサムネを見ただけでソワソワするのは そのためです。 しかし、女性は、一度に多くの子孫を残すことができません。 子供を産む数にも限界があります。 だからこそ、産んだ子供達を確実に大人まで育て、そしてその子供たちにも子孫を残してもらう必要がありました。仮に子供を10人 産んでも10人が病弱であれば子孫繁栄は難しくなります。なので、少数精鋭に、より繁殖能力の強い男と子孫を残す必要がありました。 では、繁殖能力とはなんでしょうか。 繁殖能力は「権力」「モテ」のどちらかに依存します。 権力のある男は繁殖能力が高いです。昔で言えば将軍なんかがそうです。昔の女性は、将軍と結婚するために、将軍の正室になるために 色んな策を考えていました。 地位や権力のある人と子孫を作れれば、自分の家は安泰だからです。雑用係と結婚するより 猿山でいえば、ボス猿と子孫を残した方がいい ということになります。 次に「モテ」 そんなわけで女性は抱かれるまではすごく慎重なんです。それは本能的に「この男と子孫を残して本当に大丈夫なのか」ということを 常に考えるからです。 男は「とにかく色んな女とセックスして子孫を残す」という本能なので、そこまで厳しくありません。 でも 非モテはよく「中身を見てもらいたい」と言いますが、見た目の減点のせいで合格点よりも下回ったら、 どんなに性格がよくても挽回は難しいわけです。 ここでは最低限のチェック項目を見ていこう 清潔感 服のシワは目立っていないか 靴は汚れていないか 爪は短くなっているか 財布の中はレシートでパンパンになってないか ズボンのポケットがパンパンになってないか 有名な話だが、「グッピー理論」というものがある。これは アプリごとに性格を変える女 なんと、目的ごとにアプリを使い分けている女もいるくらいである。 結婚相手を見つけるためには、このアプリ 彼氏を作るためには、このアプリ。 女性は「この人誠実だな」で興味を持たない
モテない頃の僕は「誠実アピール」することばかり考えていました。
「優しさ」こそが女の子の求める全てだと思っていたからです。
あなたはどうでしょうか?
「優しさ」「誠実さ」「信頼感」が女性を惹きつける魅力だと思いますか?
残念ながら、そうではありません。
「優しい」「誠実だ」「信頼できる」というだけでは、女性は魅力を感じません。
大切なのはプロセスです。
言い換えるならタイミング。
「優しい」「信頼できる」と女性に思わせるタイミングが非常に重要なわけです。
多くの男性は、この「優しさ」「誠実さ」を見せるタイミングを間違えるから死にます。
女性は
いきなり最初に「誠実そう」→「付き合いたい」
とはなりません。
「この人なんか面白い」
「かっこいい」
「オスとして魅力的」
→「でも信じて大丈夫かな?」
「騙されないかな」
→「誠実そうだからいいかも」
→「付き合いたい」
となります。
この違い、分かりますか?
まずは女性の本能に訴える、生物的に、オスとして魅了するわけです。
それが
「この人なんか面白い」
「かっこいい」
「オスとして魅力的」
になります。
ここで、女性は少し興味を持つわけです。
でも、興味を持たせただけでは、その女性を落とすことはできません。
何故なら、
「この人は遊び人かもしれない」
「他の女にも同じことをしているかも」
「ヤリ捨てされるかもしれない」
「もしかしたら私、遊ばれてるだけ?」
という不安があるからです。
そこで、「誠実な男」をアピールするわけですね。
・俺は遊んだりしてない
・次もお前と会いたいと思っている
・ヤリ捨ては嫌い
そういうことを、さりげなく伝えていくことで、女性に安心感が生まれ、抱きやすくなります。
つまり、順番としては
①男としての魅力をアピール
②誠実な男であることをアピール
になるわけです。
興味を持っている男性が「お前しか見てないよ」と言うから刺さるのであって、興味のない男性から「お前しか見てないよ」と言われても響きません。
多くの男性は①をやる前に②をやるから失敗します。
まずは男としての魅力をアピールしないと。
は?とっちゃんさんよ、「男としての魅力をアピール」とか言われてもどうやればいいか分かんねえよ。それが出来ないから苦労してんだろ。
と思いますよね。
なので僕の講習生には①も②も具体的に教えています。
なんなら「このトークをそのまま使ってください」というテンプレートもあげています。
「このトークをするだけで女性の食いつきが爆上がりする!」というものがいくつもあるわけです。
まあその話はいいや。
今日お伝えしたかったことは、女性は「この人誠実だな」で興味を持たないということ。
①男としての魅力をアピール
②誠実な男であることをアピール
この順番で会話を展開していくから、女性を落とせるわけです。
そもそも興味のない人に対して「この人、信用しても大丈夫かな?」とは思わないですからね。
ニンジンをぶら下げろ
ズバリ、
「女性をメロメロにさせるには?」
ということです。
これに関しては
どこかで話したと思いますが、
女性をメロメロにさせるには
感情を動かす、
ドキッ
とさせることが大切で、そのためには
嬉しい→悲しい→楽しい→不安
というように、プラスとマイナスの感情を
交互に与えればいい。
とお伝えしたと思います。
女性との関係がなかなか上手く行かない男性は、
常に優しくしたり、楽しませようとするから
楽しい→嬉しい→幸せ→嬉しい
となって、心が動かないんですね。
でも、どうやるか分からないですよね。
「とっちゃん さん、あんたは偉そうに言ってるけど
もっと具体的に話してくれないと分かんないす。」
と思っていると思います。
まぁ、こういう具体的な話は
僕のRLP参加者には教えているんですけどね。
でも今日は僕のメルマガが開始して
確か25日目かな。
約1ヶ月です。
あなたは1ヶ月経っても僕の発信をちゃんと見てくれているんで、
特別に公開したいと思います。
これからもBoost Collegeで話ていることをチョロっと伝えたりするんで、お見逃し無く。
話を戻しますね。
どうやって女性の感情を動かしているのか
これを見てください
↓
これを見れば分かる通り、
女の子が必死ですよね(笑)
「あんまし興味なさそうねー
無理してLINEしなくていいよ」
と言いながらも
「え〜だってさ〜
ちょっと冷たかったから〜」
と甘えてくるわけです。
この時、この子の頭の中で
何が起こっているかというと
「この人とLINEしてると楽しいかも」
↓
「多分、私に好意あるよね。
この人と付き合ったらどんな感じ何だろう、、、」
↓
「あれ?返信が素っ気ないな、、
なんか変なことしたかな?」
↓
「でも普通に返信は来るから大丈夫だよね。」
↓
「やっぱり私のこと好きなんじゃない?」
↓
「んーでもやっぱ冷たいな、、、
もうどっちなの?ハッキリしてよ、、、」
↓
「もしかして私、遊ばれてるだけ?」
となっているんです。
もう頭の中がパニック状態。
思考があっち行ったりこっち行ったりするので
脳内がグルグルしまくります。
そして最終的に、
「あんまし興味なさそうねー
無理してLINEしなくていいよ」
と、思ってもないことを言ってきたのです。
つまり、女性に興味を見せつつも
テキトーに接する。
「別にお前だけじゃねえよ?」
と匂わせることで、
女性の感情の振れ幅が大きくなります。
ずっと冷たくても、
ずっとテキトーでもダメです。
特に最初は男から好意を見せるべきだし、
そうしないと振り向いてくれません。
好意を見せて、
「この人、私に気があるのかな?」
と思わせる。
その後に冷たくしたり、素っ気ない態度を取るから
感情に振れ幅が生まれてドキッとするんです。
イメージとしては
馬の目の前にニンジンをぶら下げる感じです。
ニンジンをぶら下げて、
「ほぉ〜ら、美味そうなニンジンだろ?
食べたいか??」
と見せつけながらも与えない。
そうすると馬の「食べたい!!」
という気持ちが強くなり、
こっちが逃げると追っかけてきます。
でも、お腹いっぱいにニンジンを食わせると
「もういらねえわ」
と言って、追いかけてこなくなります。
お腹いっぱいになったら欲も無くなるし、
追っかけたいとも思いませんからね。
だからニンジンをあげたり、あげなかったり、
適度に欲求を満たしながらも、全部は与えない。
そうすることで、
「もっと、もっと」
と欲求が強くなり、
追っかけさせることができます。
これと同じ原理を恋愛に応用すればいいんです。
優しい男性は女性に与えすぎです。
だから女性がお腹いっぱいになるんです。
めちゃめちゃシンプルですよね。
男は奢るべきなのか論争
これはよくある質問だ。
僕はあまり女性に奢らないタイプです。
しかし、世間的には
「初回デートは絶対に奢るべき!!!」
という考えがかなり強く信仰されているなと感じます。
男は奢るべき。
なぜなら女性は
・服装を考える手間
・移動の手間
・メイクの時間
・集合場所までの交通費
・デートそのものの時間
これらの時間とコストをかけて
デートしてくれるから男が奢れ。
てか、男が奢るのは当たり前だよ?
と、堂々と発言するYouTuberがいるほどです。
終わってんな。
と思いますけどね(笑)
確かに女性は男性に比べて美容や服にお金をかけています。
でも、それは自己満足でやっているだけで、男のためにやっている訳ではありません。
「可愛くなりたい」
「もっとオシャレになりたい」
という自己満足でやっているだけです。
男性だって
・服装を考える手間
・移動の手間
・髪セットの時間
・集合場所までの交通費
・デートそのものの時間
をかけて女と会うわけです。
なのでそこらへん女性に気を使う必要ありません。
こっちも時間を使ってやっているわけですから。
だから僕は
「男は女性に奢るべきですか?」
と聞かれたら
「どっちでもいい」
と答えます。
奢る奢らないは問題ではないからです。
でも、「男は奢るべきかな?」と質問するくらいなら奢らない方がいいです。
なぜなら、「奢る」という行為が逆効果になって、あなたの魅力が下がる可能性があるからです。
奢る時に
「かっこいいとこを見せよう」
「奢らなきゃ印象悪くなるよな」
という潜在意識で
「いいよ、俺が出すよ。」
と言ったあなたは
さぞかし自信の無さで溢れているでしょう。
・女性に気に入られるために
・次も一緒にデートするために
・女性に喜んでもらうために
というのが雰囲気で出ちゃっているからです。
つまり、あなたの「奢る」という行為が
「女性に好かれたい」という弱々しさを露呈してしまうのです。
同じおごりでも
「かっこいいとこを見せよう!」
と女性に奉仕する気持ちで奢るのと
「しゃーねぇから奢ってやるよ。」
と、ある意味、飼い犬にエサをやる気持ちで奢るのとでは印象が全く違います。
なので女性に奢る時は
・自分の保身のために奢るのか
・単純に奢ってやりたいのか
というのを考えてみてください^ - ^
てか、普通の女性は割り勘でも全然良いと思っていますし、
逆に奢っただけで調子に乗ってマウントを取ってくる男が多いので、そういうのを避けるために、奢りよりも割り勘の方が良いという女性もいます。
まぁ割り勘の時はちょっと多めに出してやれば良いと思います。
例えば会計が5500円だったら3000円出すとかね。
それくらいで良いんです。
毎回奢ってたらお金尽きますし、
それで後に繋がらなかったら
バカバカしいじゃないですか(笑)
なので基本的には奢らなくていいんじゃないかな
って僕は思います。
この3条件を満たせば女性を落とせる
こんな質問をいただきました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
女性が男に求めているのは何でしょうか?
感情を揺さぶり笑わせてくれる会話術?
優秀そうな遺伝子?
資本主義社会を生き抜ける市場価値?
ギャップを感じさせる意外な人間的な側面?
とっちゃんはどう思われますか?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
この質問に対してお答えします。
まず、質問者さんが挙げたように、
・会話術
・優秀そうな遺伝子
・市場価値
・ギャップ
どれも大事です。
ただ、何を求めているのか?
と考え出すとキリがありません。
・文字は綺麗な方がいい
・箸の持ち方は綺麗な方がいい
などと、無限に出てきますし「これさえあれば落とせる!」というものはないので考えるだけ無駄だったりします。
なので
「女性が男に求めてるものは?」と考えるよりも「どのような条件が揃えば落とせるのか?」を考えた方がいいと思います。
女性を落とすための条件です。
これさえ満たせれば女性を落とすことができるという条件です。
それは一体なんでしょうか?
女性を落とすための条件は
・価値証明
・主導権
・上下関係
この3つです。
この3条件を満たすことが出来れば、女性を落とすことが可能です。
価値証明
→「この人いいかも」と価値を感じさせること。
主導権
→自分主体で行き先や時間配分をリードすること。
上下関係
→自分が上の立場で、指示すればその通り動いてくれる状態のこと。
簡単にいうとこんな感じです。
僕の有料講座では「どうすればこの3条件を満たすことができるのか?」というのを具体的なアクション例、トークスクリプトを交えながら解説していますが、
この3条件が満たせれば「必ず」と言っていいほど、女性を落とすことができます。
逆に、女性を落とせていない人はどれかが出来ていません。
昔の僕なんかは主導権が握れても上下関係を築くことができなかったため、ホテルの前まで行っても
「そんなつもりじゃなかったです、、、ごめんなさい、、、」
と、簡単に断られてしまっていました。
あとは「女性と男性は平等だ!!男女平等!!!」って価値観だったので女性と上下関係を築くのがそもそも無理。ってのもありました。
優しすぎる男性は女性と上下関係を築くことがなかなか出来ないんですよね、、、。
ってなわけで、今回お伝えした3条件はめちゃめちゃ大切なので覚えておいて下さいね!
主導権を握れ
多くの男性は女性に媚びて、優しくしすぎます。嫌われることを恐れているのでしょう。
では、どうすれば嫌われることがなくなり、
主導権を握らなければならない。
そのためには、媚びてはいけない。
相手の最寄駅の近くで待ち合わせしたり、相手の好きそうな店を選んだり、そんなのは非モテがやることだ。
モテる男は女に時間も労力もかけさせる。
自分が東京に住んでいて、女の子が大阪に住んでいる場合、「間をとって愛知に集合しよう」なんてことはしない。「東京でめっちゃ楽しませてやるから東京こいよ」と東京に足を運ばせる。
そういうことが大切。
自分から迎えに行くのではなく、相手にこさせる。そういうスタンスが大切になってくる。
例えていうならディズニーランドです。
ディズニーランドはずっと舞浜にありますよね。「大阪住みとか沖縄住みとか関係なく、ディズニーに来たなら舞浜に来てください」というスタンスです。これがもし、全国ツアーとかやり出したらどうですか?ちょっと価値が下がりますよね。
このように、あくまで自分が主体で、来てくれた女の子を楽しませるというスタンスがめちゃ大切になってきます。
最強のルーティンを作るべし
モテない男の99%が自分の口説きルーティンを持っていません。
口説きに必要な会話は少ない
こんにちは、とっちゃんです。
あなたは女性との食事中、
どんな会話をしていますか?
僕は女性との食事中、あまり喋りません。
長時間沈黙していることもザラにあります。
でも、だからこそ落とせるんです。
それも短時間で。
ここ、すごく大事です。
みんな会話を続けることしか考えていないから
どうでもいい会話ばかりしてしまうのです。
男「休みの日は何してるんですか?」
女「家でゴロゴロしてます。YouTubeとかNetflix見ます!」
男「いいですね。どういう系見るんですか?」
女「映画だとアクション系とかディズニーですね」
男「そうなんですね!オススメとかありますか?」
こんな会話をしてたらアウトです。
可愛い子だったらもう次会えることはないでしょう。
無駄なトークをしても
女性を退屈にさせるだけです。
僕はアポ中、無駄話は一切しません。
だからこそ、会った初日でも
1〜2時間後にはホテルでセ●クスできます。
必要なトークは
・恋愛の価値観、貞操観念を聞く
・価値観を自分に寄せる
・今日セ●クスする理由を伝える
これだけです。
アポしても負ける人はとにかく無駄話が多いです。
僕は無駄な話を一切、削ぎ落とすので
出会ったばかりのキャバ嬢を1時間でホテルに連れていくことが出来たりします。
何事もそうですが、無駄を省くことで美しさは生まれます。
では、初日にゴールインするために何を意識すればいいのか?
それは
①相手の恋愛観を探る
②セ〇,クスに対するハードルを下げる
ということです。
この2点をアポ中は意識すること。
まず、ここでいう恋愛観とは「セ〇,クスに対するハードル」のことです。
間接的な質問で、相手がセ〇,クスに対してどの程度ハードルを設けているのか探っていきます。
・付き合う前にヤッたことあるのか
・セ〇レがいたことあるのか
・ワンナイトしたことあるのか
・やらかしエピソードあるか
ということを間接的に聞いていきます。
そうすることで、相手のセ〇,クスに対するハードルが分かります。
もちろん、
・ワンナイトしたことある
・付き合う前にやったことある
という子はセ〇,クスに対するハードルが低い。
その体験が最近であれば最近である程セ〇,クスに対するハードルが低いです。
セ〇,クスに対するハードルを把握したら、そのハードルを下げていく作業に入っていきます。
「私、彼氏としかやりたくない」という女の子だった場合、
「別に付き合ってからヤルとか付き合う前にヤルとかどっちでも良くね?」
「セ〇レから彼女になっって長続きしたことあるし、逆にやらないで付き合って速攻別れたこともあるからどっちが正解とかないよね。」
的なことを自分のエピソードや論理性を持して話していきます。
ここで大事なのは必死に説得しないこと。
必死に話してると冷められますので。
あくまでも、先輩が10個下の後輩にアドバイスするような感じで話していきます。
そうすれば、
「あー、そういう考えもあるのね」
「確かにそれは言えてるかも」
的な感じで相手も納得してくれ、セ〇,クスに対するハードルも下がっていきます。
セ〇,クスに対するハードルがしっかり下がったタイミングで店を出て、ホテルに誘うと難なくホテルに入れます。
初日に抱けない男性や成功率が70%以下の男性は、ここができていない可能性が高いです。
やることは非常にシンプル。
初日に抱けるかどうかのゲームは
セ〇,クスに対するハードルを
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
どれだけ下げれるかのゲーム
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ということを覚えといてください。
会った初日に抱け
僕は講習生に「会った初日に抱け」と教えています。
なぜなら、会った初日が一番抱きやすいからです。
彼女がほしい、結婚相手がほしいと思う場合でも同様。初日に抱いた方がいいです。
モテない男性ほど、「いや、初日じゃまずくないですか?」「初日に抱かれるような子と付き合いたくないです」と言いますが、それは違います。
あなたの経験不足、無知からくる憶測でしかありません。
一つづつ解説します。
【いや、初日じゃまずくないですか?】
これは経験の浅い人からよく聞かれます。
経験人数が50人を超える人はこんな質問しないですからね。
なぜ、初日に抱くべきなのか?
それは、女性の「好き」の鮮度が落ちるスピードは非常に早く、ある程度 好感度を上げたタイミングでしっかり回収しなければ"次"は無いからです。
「まあ次で良いか...」という優柔不断・弱気な姿勢を見せる事が、食い付きを圧倒的に下げるのです。
特に若くて可愛い子はライバルも多いのでモタモタしてると他の男に取られます。
次に会う約束をしてたとしても「ごめん。いけなくなっちゃった,,,」と言われて断られるのがオチ。
2回目、3回目にホテルへ誘うやり方は強者の戦略です。可愛い子ほど初日にいきましょう。
【初日に抱かれるような子と付き合いたくないです】
確かにTinderとかにいる子は貞操観念が低いです。
しかし、
初日に抱かれる女=ヤリマン
というのは早計です。
僕は今まで何人ものガードが硬い女性を初日で落としてきました。
「ヤリモクとか本当にウザい」
「付き合ってからじゃないと絶対に無理」
「結婚相手を探してるからヤることに興味ない」
「ヤって子供降ろしたことあるからガード固くなってる」
と言ってくる女性を何人も落としてきました。
だから、
初日に抱かれる女=ヤリマン
ではありません。
あなたが初日に抱ける女=ヤリマン
になってるだけです。
彼女や結婚相手が欲しい人は「他の男とは絶対に付き合ってからじゃないとセックスしない子」を初日に抱く。これをすべきです。
その方法が分からない人は知識不足なので僕の講座を買ってください。
ワンナイトの上で重要なこと
「うわ、この子めっちゃ可愛いやん。やばいムラムラしてきた。ワンナイトしたい!」と思ったことありますよね。
そんな時、どんな会話をしますか?
もしワンナイトしたいと思っている女性との会話の中で
「真面目そう」
「育ち良さそう」
「しっかりしてそう」
という言葉を使っていたら、絶対にやめましょう。
なぜなら人は他人に言われた状態になろうとするからです。
これはピグマリオン効果といって”人間は期待された通りに成果を出す傾向がある”とされています。
つまり、
「真面目だね」と言われれば「真面目な自分」であろうとするし、「優秀だね」と言われれば「優秀な自分」であろうとします。
ですので女性に「真面目そう」と言ってしまうと、「自分は真面目」と無意識に思ってかなりセックスから遠ざかってしまいます。
「若いし俺らまだ遊び時よね」
「学生やしぶっちゃけワンナイトとかもあるっしょ?笑」
これらを認めさせたら、ほぼ100勝てます。
否定されても「周りの子はそういう子いないの?」とか「もうちょい遊んだ方がいいよ」とか適当に""遊ぶのが普通""感を出したらワンナイトできる確率が上がります。
「なぜセックスできるのに2回目に繋がらないのか?」
というテーマでお届けします。
せっかくセックスできたのにも関わらず、
2回目以降に繋がらない男性が多くいます。
それは何故なのでしょうか?
結論から言います。
それはセックスすることによって
あなたの価値が下がってしまっているからです。
特に遊び慣れている女の子や
モテる女性にこの傾向が強くあります。
女性は価値を感じた男性にしか股を開きません。
ですから、セックスすることで
自分の価値を下げてしまうと
2回目以降に繋がらないことがよくあります。
例えば
ホスト狂いの子が推しのホストと
セックスしてお金を払わなくなった。
ということは頻繁に起こります。
それは
・自分よりも上の存在
・手の届かない存在
・憧れの存在
であったはずのホストが
セックスすることで対等の関係に
なってしまったと感じたからです。
つまり、セックスした後に価値が=になるので、
その後のピロートークでもう一回
食いつきを上げなければなりません。
ほとんどの男性はセックスした後に
「また会おうまた会おう」
というような自分の価値を下げる
行動、言動をとってしまいます。
そうするとイコールの関係から、
さらに格下認定されてしまい、
連絡すら途絶えてしまうかもしれません。
遊び慣れている女の子やモテる女性にしたら
「また会おうまた会おう」という男性は
その他大勢の男と同じだからです。
ということで、今回は
「なぜセックスできるのに2回目に繋がらないのか?」
というテーマでお届けしました。
セックスした後に自分の価値を下げる
行動や言動をするから2回目に繋がらない
ということでした。
ですので、
ピロートークやその後の行動で自分の価値を
もう一回上げることが大切になります。
では具体的にどうやってピロートークで
自分の価値を上げるのか?
という点については僕の有料講座にて
お伝えしていますので興味のある方は
参加してくださいね。