こんにちは、とっちゃん です。

 

 

今回は、僕がマッチングアプリを試しに入れてみて、色々と実践して改めて思ったことがあったのでシェアしたいと思います。

 

 

マッチングアプリは出会いを求める男女を結びつけるアプリで、手軽に恋人候補を見つけることが出来ます。

 

 

昔は出会い系サイトとか、サクラが８割くらいでしたが、今は普通に会えます。

 

 

マッチングアプリというと、omiaiとかTinderとかwithとか、色々ありますけど、

 

 

僕的にオススメなのはペアーズです。

 

 

というか、圧倒的にペアーズがオススメです。

 

 

まぁ、その話はいいや。

 

 

ちょっと、このやり取りを見てください。

 

 

↓

 

 

 

 

 

 

 

このメッセージはペアーズでマッチングして2日目のやり取りなんですけれども、

 

 

見ていただければ分かる通りかなり食いついてますよね。

 

 

話の流れとしては、女の子が

 

 

「明日ディズニー行くんだ！」

 

 

と、夜遅くに言って来たので僕が

 

 

「早く寝なよ」

 

 

って言ったわけですね。

 

 

そしたら

 

「ちょっとだけとーごとお話ししたかった・・・」

 

 

とかね

 

「なんか恥ずかしくなったので忘れて下さいとーご様」

 

 

とか、様をつけられるって言うですね笑

 

 

そんで、「電話する？」と言ったら、めちゃめちゃ恥ずかしがってるわけですよ。

 

 

まぁ結局line交換して電話とかもしましたが。

 

 

まあそんな感じでですね、マッチして二日目なんで会ったこともないし、喋ったこともない子なんですけど

 

 

マッチングアプリのメッセージのやり取りの中だけで

 

完全に僕が主導権を握ってやり取りが出来ているわけです。

 

 

ここまでの状態まで持ってくれば、あとはめちゃめちゃ簡単です。

 

 

メッセージすればするほど相手の食いつきが上がって行くんで、僕は何も考えなくていいのです。

 

 

なぜ、たった二日で？

 

 

なぜ、たった二日のやり取りでここまで仕上げることが出来たのか？

 

 

ちなみに相手はサクラではありません。

ライン交換して実際に会ってセ○クス もしてます。

 

 

その理由は非常にシンプルです。

 

 

深層心理へダイレクトにアプローチしていったからです。

 

 

もうちょい分かりやすく言うと、女性本能に刺激を与えることで、その子がメッセージだけでドキドキしてしまったのです。

 

 

今回は深層心理へのアプローチ法の中の１つ、

 

 

『アメとムチ』

 

 

についてお話ししていきます。

 

 

これ、超最強ですので、しっかり読んでくださいね。

 

 

アメとムチ

 

 

というのは、言い換えると満足感と不満足感、痛みと快楽です。

 

 

この２つがあるからこそ、

感情の振れ幅が大きくなり、

女性はドキドキしてしまうのです。

 

 

僕が提供しているプログラムの会員さんには

 

 

「女性を感情のジェットコースターに乗せてあげよう」

 

 

と伝えています。

 

 

つまり、上に行ったり、下に行ったり、激しく揺れるからこそ、女性はキュンキュン・ドキドキしてしまうのです。

 

 

例えるなら富士急のアレです。

 

 

 

 

こんな感じで感情を上下左右に揺らすことが出来れば、女性はあなたから離れられなくなります。

 

 

しかし、多くの男性はトーマスランドのロックンロールダンカンになってしまっています。

 

 

これも同じ富士急にあるんで、なんか皮肉ですね笑

 

 

まぁ、要は全然揺れないんです感情が。

 

 

だから刺激がないし、飽きるし、つまんないってなるんです。

 

 

そして、今回お伝えする「アメとムチ」は女性の感情を揺さぶるのに非常に使えるテクニックです。

 

 

女性を落とす時に大切なのは論理よりも感情です。

 

 

論理的に、効率的に口説こうとしても、女性は振り向いてくれません。

 

 

感情を揺さぶり、高めることで、女性はあなたを好きになります。

 

 

脳科学では

 

 

「人間は感情で意思決定をする」

 

 

と言われるほど、感情を揺さぶることは大切で、

中でも重要なのが「安心」と「不安」の往復です。

 

 

安心時は幸福ホルモン、不安時は興奮ホルモンが出て、特に後者は脳内麻薬と言われ、中毒性があります。

 

 

不安にさせて、ホッとさせる。

 

 

これを繰り返せば、女性は落ちます。

 

 

逆に、モテない男性は「楽しい」「落ち着く」「安心」といった、幸福ホルモンばかり与えてしまいます。

 

 

だからドキドキしないんです。

 

 

満足感と不満足感

 

 

このバランスが大事なんです。

 

 

馬を走らせたいなら、絶妙な距離感でニンジンをチラつかせろ

 

 

ってやつですね。

 

 

 

 

よくある失敗パターンとしては、

 

「走らせる前に馬にニンジンを
たくさん与えて、満足させてしまう」

 

ことです。

 

 

それじゃ馬は走ってくれません。

 

 

「もうお腹いっぱいだからいいや」

 

 

となるわけですね。

 

 

かといって、
全く与えなさすぎると、
馬は諦めてしまいます。

 

 

このバランスが大事なんです。

 

 

与えつつも与えない、

与えられると期待させといて与えない

 

 

この「満足感」と「不満足感」のそれぞれの感情を与えることが、

 

 

女性をトリコにさせる秘訣です。

 

 

「女性から追いかけられる男になりたい！」

 

 

と、あなたが思うのであれば、

与えすぎてはいけません。

 

 

優しくしすぎても、親切にしすぎても、楽しませ続けてもダメなんです。

 

 

満足感と不満足感を交互に与えていくことで、女性はあなたにホレていきます。

 

 

脳科学的に言えば、
「ドーパミン」「アドレナリン」
などの脳内麻薬に中毒し、

 

 

本当に麻薬患者のようにあなたから抜けられなくなる、
ということです。

 

 

実はこの手法は昔から奴隷制度で
使われ続けてきた手法でもあります。

 

人間が人間を支配するために
使われているのです。

 

 

このアメとムチがあるからこそ

離れられなくなるのです。

 

 

そもそも、人は本能的に
「痛み」を求めています。

 

 

痛みがないと、
退屈して徐々に鬱になっていくのです。

 

 

（これは負担の大きい仕事を定年退職し、
その後、何年で死亡したかを
調査したデータでも証明されています）

 

 

敵が雑魚キャラばかりのRPGはつまらないですよね。

 

 

身近な例で言うと、炭酸飲料もそれです。

 

 

 

 

しゅわしゅわする、アレです。

 

 

もしかしたらあなたは、
炭酸は苦手だ〜って思うかもしれませんが、
実際、かなり人気ですよね。

あと、辛い物好きな人とかも多いですよね。

 

激辛蒙古タンメンとか、
いつも行列ができています。

 

 

一度行ったことがあるのですが、
辛いっていうよりもはや痛いです。（笑）

 

 

この炭酸と辛いものの共通点って
「痛み」なんですよ、実は。

 

 

人は「痛み」を好み、「痛み」を快楽に変換するプログラムが脳内にあるのです。

あと、恐怖とかも好きです、特に女性は。

 

女性って絶叫マシン好きな子が多いじゃないですか？

 

あとお化け屋敷とか、ホラー映画とか。

 

 

この流れでなんとなく分かるかもしれませんが、

僕ら男性よりも、女性の方が
痛みに対する快楽は大きいのです。

だから、「女性はMだ」
とかよく言いますよね。

 

 

これをうまく使い、女性を徹底的に「痛み（快楽）」を与え、ハマらせてしまうのが、

 

 

ホストやDV男です。

 

彼らは、基本的に

 

 

恐怖、不安（痛み）

　　　　　⇅

安心、承認（快楽）

 

という振れ幅を与えることで、
女性を手玉にとっています。

 

 

だから、さり気ない優しさでも超嬉しくなっちゃうんです。

 

 

以前、僕にはDV男と付き合っているセフレがいました。

 

 

その子に

 

 

「なんでDV男と別れないの？」

 

 

と聞いたら、

 

 

「だって、ああ見えて優しいとこあるんだよ。食器洗ってくれるし。」

 

 

と言っていました。

 

 

この女、終わってんな。

 

 

と思いましたが、これは仕方ないし、よくあることなんですね。

 

 

その子は、頭の中で

 

「別れた方がいいかも」

 

と思っているのですが、本能的にDV男と離れられないのです。

 

 

なぜなら

 

恐怖、不安（痛み）

　　　　　⇅

安心、承認（快楽）

このサイクルを繰り返されるからです。

DVで痛みや恐怖を与えながらも

「お前の作った飯うまいな！」

「やっぱ俺はお前しかいないわ！」

とか言うから離れられないのです。

 

 

日頃の行いとのギャップがあるからこそ、感情が揺れているんだと思います。

 

 

なのでDV男と付き合っている女性に優しくしまくってもほぼ100％付き合えません。

 

 

感情が揺れないからです。

 

 

でも、だからと言ってDV男になれというわけでもありません。

 

安心してください、僕が教える恋愛アプローチは女性に暴力したり、汚い言葉を使う方法ではありません。

 

 

なぜアメとムチが必要なのか？

 

人は「痛み」を「快楽」に変換させる機能を持つから

人は快楽を得て、満足した対象に興味を無くすから

人は「恐怖」「緊張」を恋愛のドキドキと区別出来ない

「痛み」と「快楽」の落差には中毒性がある

 

 

とにかくコツは、植物への水やりのように、
水をやらなすぎると枯れるし、

水をやりすぎると腐るので、
そのバランスをとることです。

 

 

ちなみに、人は恐怖や緊張のドキドキと、恋愛のドキドキを区別できません。

 

 

これにより、

 

「吊り橋効果」
「ストックホルム症候群」

などの現象が起きるわけです。

（興味があれば調べてみてください！）

 

 

であれば、

もしも、あなたも同じように、

「女性にどの順番でどの感情を与えればいいのか」

さえわかれば、

女性は簡単にあなたに文字通りの

「中毒」

 

になり、あなたなしではいられなくなる、
ということです。

 

 

女性を中毒にするには、
具体的には、３つのステップが必要です。

 

 

ステップ１：女性の深層心理を把握する

ステップ２：深層心理へアプローチする方法を把握する

ステップ３：実行し、繰り返す

この３つのステップを
毎回のデートで繰り返すだけで、
女性はどんどんあなたにハマっていきます。

 

 

しかし、女性は飽きっぽい生き物です。

 

なので、普通であれば、多少痛みと快楽を与えたところで、すぐに飽きてしまいテンションが徐々に平坦になってしまうのです。

 

 

どんなに美味しい料理でも、
１年間、毎日出されたら飽きますよね。

これを防ぐために、一番重要なことは、

 

「それぞれのパターンを把握する」

ということです。

 

つまり、

・どんな感情のときに女性は痛みを感じ
・どんな感情のときに女性は快楽を感じるのか

 

を把握し、
そのアプローチを
ローテーションで回していく、
ということです。

 

 

僕の周りのモテ男は、例外なく
「他人の感情に敏感」
です。

 

 

人が、
「どうすればどのような感情になるか」
を把握しているのです。

 

 

 

まとめると

 

・感情をただ与えても無意味

・満足感を与えすぎると、興味を失う

・「満足感」と「不満足感」のバランスが大切である

・女性は面白さにはすぐに飽きる

・人は「痛み」が好きである

・緊張や恐怖のドキドキと恋愛感情を区別できない

・女性の感情を揺さぶることさえできれば、本能的に魅力を感じる

ということになります。

 

 

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 それだけで涙を流して喜びます。笑

 

 

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というご意見でも真伨に受け止めさせていただきます。

 

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また、これからもLINEでは“好きな女性を狙って落とすための考え方やテクニック”をお伝えしていきます ね。

 

 

着実にあなたに力をつけていってもらいますので、楽しみにしていてください。

 

 

それではまた LINEでお会いしましょう！