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結束力は天才を超える~日本人が真に結束した時、世界が変わる~

 

 

オリンピックなどの国際試合ではよく、「日本はチームプレーが武器!」「日本の団結力が勝利を呼び込んだ!」などの言葉を聞きますよね。

 

 

“個々の能力では他国に及ばないけど、団結力さえ高めれば日本も世界で戦える”

 

 

そんな考えが私たちにはあると思います。

 

 

 

 

 

 

当時、神道は「国家神道」として優遇され、宗教ではないとみなされていた。一方、日本の非軍事化・民主化を進めていたGHQ内では、天皇を頂点とした精神的な団結力が日本人を戦争に突き動かしたという考えから、日本人の精神的改革のため「神社を破壊すべきだ」という過激な意見もあった。教育・宗教を所管した民間情報教育局(CIE)は神道に対する日本人の考え方を知ろうと靖国神社(東京)を視察。さらにケン・ダイク局長は、CIE顧問を務めていた宗教学者、岸本英夫氏=同(42)=に「どこか民間の神社の祭りを見たい」と希望を出した。条件は「11月25日、場所は司令部からジープで1時間以内」だった。

 

 

 

GHQは

 

 

 

日本人の結束力は非常に強力なものでした。

 

 

 

 

 

 

お母さんたちもmixiやFacebookなどを見るようになり、みんなで集まって料理を作ったりというのが無くなった。                                                                                                                                                                                                                                                                                     

 

 

どんどん個人がバラバラになってしまった。

 

 

 

 

 

学校が宗教と教育を分けましょう。

 

 

お父さんは氏子会に入らない。

 

 

学校では「今日は祭りだよ」と言われない。

 

 

子供は子供部屋にいる。

 

 

というようにバラバラにする戦略だった

 

 

 

 

本当の意味で日本人が繋がった時、想像できないほど凄いことが起きるかもしれませんね。