fbpx

女性とセックスの秘密

 

 

あなたは

 

「セックスしたい」

 

と思いますか?

 

 

もし思わないなら、

この記事は読む必要ありません。

 

 

もうこのページは閉じてください。

 

 

しかし、そんな人はいないはずです。

 

 

表面上では

 

 

「セックスとか別にいいから、彼女が欲しい」

 

「好きな人と付き合えればそれでいい」

 

 

と思っているかもしれませんが

 

 

本当はセックスをしたいと思っているはずです。

 

 

だってAV見ますよね?

オナニーしますよね?

 

 

自分に嘘をつかないで下さいね(笑)

 

 

「セックスしたい!」

 

 

という気持ちは動物として正常な欲求ですので、

なんら恥ずかしがる必要はありません。

 

 

ということで、本題に入っていきます。

 

 

女性とセックスの秘密

 

 

 

あなたは好みの女性とセックスしているでしょうか?

 

 

もし、まだ女性と十分セックスしていない、

しているけど好みの女性とは出来ていない、

 

 

というのなら、 次のことが考えられます。

 

 

まず、情報。

 

 

・いい情報に接しているか?

・使える恋愛テクニ ックを知っているか?

・間違った恋愛テクニックを使ってないか?

 

 

ということです。

 

 

間違った人に教わっていないか?

 

 

これも非常に重要なことです。

 

 

間違った人から教わっていると、

本当にずっと結果が出ません。

 

 

でも、今回のテーマはこれらについてではないので今回は省きます。

 

 

このレポートが焦点を当てているのは

とても精神的な問題です。

 

 

そう、テクニックとかノウハウではなく

精神的な問題です。

 

 

「え?精神的な問題?なんか洗脳する気ですか?」

 

「僕、スピリチュアルとか嫌いなんで!」

 

 

と思う気持ちは分かりますが、

まあまあ、最後まで読んでくださいよ。

 

 

これは、女性をセックスに誘うことを

自分にOKしているかどうか

 

 

という問題についてのことなんです。

 

 

言い換えると、

 

 

女性をセックスに誘うこと

男として当たり前のこと

 

 

と思えているかどうか

っていうことです。

 

 

なんだか胡散臭くなってきましたね。

 

 

しかし、これはとても重要なことなので、

どうしても、あなたにお話しておきたいんです。

 

 

ある人はいい情報を手に入れた瞬間にガンガン美女とセックスしていきます。

 

 

しかし、 ある人はどんなにいい情報を手に入れたとしても、まったくセックスできないままでいます。

 

 

この二人の違いはなんだと思いますか?

 

 

両者共に「いい情報」を手に入れているんです。

 

 

それなのに、結果が全然違う・・・

 

 

きっとそれにはいろんな要素があると思います。

 

 

でも、その中でも最も大きいのは、

 

 

セックスに対する罪悪感

 

 

 

なんです。

 

 

ほとんどの男性は女性を性的な対象として見ることに"罪悪感"を抱いています。

 

 

それは、子供のころの親、先生、たくさんの大人たちから受けた影響が関係しているはずだけど、実はそれだけじゃありません。

 

 

なぜなら、ほとんどの男性が女性を性的に見ることに対して罪悪感を感じている原因は、

 

 

「女性をセックスに誘うこと=不誠実」

だと潜在的に感じている、というところにあるからなんです。

 

 

これは、ある僕の友人のエピソードです。

 

 

_________________________________________

 

 

 

こっそり思いを抱いている女友達と2人きりで飲みに行って、しばらく飲んでると女の子が色っぽい空気を出しはじめた。

 

 

「酔っ払っちゃった、、、もう少し一緒にいられる?」

 

 

と、あからさまな隙を見せられたにもかかわらず、友人はこう言いました。

 

 

「飲み過ぎると明日に響くよ? 、、、ほどほどにしとけば?」と。

 

 

_________________________________________

 

 

このセリフはまさに友人の深層心理を表しています。

 

 

このセリフには重要な意味が含まれているんです。

 

 

それは、友人が潜在的に、

 

 

『セックスする事を“不誠実”だと思っている。』

 

 

ということなんですね。

 

 

だから、思いを抱いている女友達をセックスに誘うことができないでいるということです。

 

 

身を焦がす性欲を抱きながら、それを抑えこんで表に出さないことが、彼には“誠実”な行為だからです。

 

 

「そんな性欲を丸出しにしたら不誠実だ!」

「セックスは付き合ってからじゃないと、、、」

 

 

そう信じているからこそ、

隙を与えて来た女性の行動を「無視」して

 

 

変に気を使う態度を取り、

誠実な男をアピールしていたのです。

 

 

なので、どんなに良い情報を手に入れたとしても、それを実践してセックスすることは、

 

 

友人にとって女性を裏切る行為になります。

 

 

それゆえ、実際に行動に移そうとすると、

ブレーキがかかってしまう。

 

 

症状は様々だと思いますが、女性が隙を見せて来た時にセックスに誘えなかったのは

 

 

「そんな目で見ていると思われたくない」

 

「今までの関係を壊したくない」

 

 

などの言いわけが出て来て

 

 

「また後日、誘えば、、、」

 

 

と後回しにしていたからだと思います。

 

 

チャンスを目の前にして、

その生々しさにビビって足がすくむ・・・

 

 

いざ絶好のタイミングが訪れると

ブワッと不安が膨れ上がり、テンパってしまう・・・

 

 

・・・ でも、その一方で友人には

 

 

「モテたい」

 

 

とか

 

 

「いろんな女の子とセックスしたい」

 

 

とかいう願望があるわけです。

 

 

なので、フラストレーションが溜まりまくります。

 

 

「セックスしたい」のに、それを「悪いこと」だと思っているから当然ですよね。

 

 

冒頭でもお伝えしましたが、別にセックスを誘うことは恥ずかしいことじゃないんです。

 

 

食欲・性欲・睡眠欲

 

 

この三大欲求は誰しもが持っているものであり、

なんら恥ずかしいことではありません。

 

 

生存・繁殖のために必要ですからね。

 

 

しかし、その性欲に対して

多くの人がタブーなイメージを持っています。

 

 

「お腹空いた〜」

「眠い〜」

 

という言葉は毎日のように使うのに

 

 

「セックスしてぇ〜」

 

とはあまり言いませんよね?

 

 

これこそが、性欲に対して閉鎖的な考えがある証拠です。

 

 

特に日本はそうですね。

 

 

ヨーロッパとかは

 

「セックスはスポーツだ!!」

 

 

というくらいですから笑

 

 

でも日本では、

 

 

セックスは子供を産むための義務行為

 

 

 

という考えが強いと思います。

 

 

ヨーロッパなんかは

 

 

・お互いの愛を育むため

・より深い関係になるため

 

 

のコミュニケーションの1つとしてセックスをします。

 

 

それが彼女や妻でなくても、

お互いの気持ちが高ぶっていればセックスをします。

 

 

僕たち日本人も、きっとヨーロッパ人のように、

 

 

定期的にセックスしたり、

結婚する前は色んな人とセックスしたり

 

 

というのをやりたいはずなんですよ。

 

 

僕だって色んな女性とヤリまくりたい

という気持ちが強かったですもん。

 

 

あなたもそうだと思います。

 

 

今まで色んなAVを見てきたと思いますけど、

 

 

「僕は人生でこのAV女優の作品しか見てきませんでした」

 

 

って言う人いますか?

 

 

いないですよね。

 

 

みんな何十人、何百人のセックスを見ながら

オナニーしているわけです

 

 

(自分がセックスしていることを想像しながら)

 

 

だから本能的には

 

 

「セックスしたい」

「色んな人とやりたい」

 

 

という気持ちがあるはずなんです。

 

 

でも、

それを否定しようとする・・・

 

 

だからストレス溜まるし、

性欲も溜まるしで、

 

 

風俗やソープランドに逃げてしまうのです。

 

 

セックスは不誠実と言いながらも

風俗やソープランドが繁盛している日本は

 

 

「いかに男がセックスを誘えないでいるか」

 

 

というのを鮮明に表している気がします。

 

 

この「セックス=不誠実」というブレーキをはずすためには、セックスに対する罪悪感を捨てなければなりません。

 

 

セックスに誘うのは男性の役割

 

 

 

実際は、セックスに誘うことが女性に不誠実、ということではありません。

 

 

女性をセックスに誘うことは男性の役割であり、行為そのものはお互いに受け容れ合うということであって、双方にメリットがあることなはずです。

 

 

その考えが腹に落ちれば、女性をセックスに誘うことに対して、何の後ろめたさも、罪悪感も感じなくてすむようになります。

 

 

そうなればブレーキをかけずに

一気にアクセルを踏むことができますよね。

 

 

 

 

ところが、ほとんどの男性はセックスを切り出せない

 

 

でいます。

 

 

その証拠に、あなたも

こんな会話を聞いた事があるはずです・・・

 

 

「明日は朝早いんだっけ?」

「もう一軒飲み行く?」

 

 

こんな回りくどい話になるのは多かれ少なかれセックスに対する罪悪感が影響している証拠です。

 

 

ちなみに僕は初対面の女性にでも、

なんの抵抗もなく誘うことができます。

 

 

誘うこと、セックスをすることに対して

まったく罪悪感を持っていないからです。

 

 

罪悪感を抱くどころか、その方がお互いにとって良い結果を生むと僕は信じています。

 

 

「お前は何を言ってんだ?」

 

 

と思うかもしれませんが、僕は本気で

 

 

女性のために、俺がセックスを誘ってやる

 

 

という気持ちでいます。

 

 

もちろん、「自分の性欲を満たしたい」

という気持ちもありますよ。

 

 

でも、それ以上に

女性のモヤモヤを満たしてあげるために、

 

 

女性を解放させてあげるために

僕からセックスを誘ってあげています。

 

 

女性に性的魅力を感じると表明することは、

女性への賛辞だとも思っています。

 

 

それを ブレーキを踏んでセックスに誘わないことは自分のためにもならないし、相手のためにもなりません。

 

 

実際にはこれが一番、

誰もが損するパターンだと思います。

 

 

だって、性欲を押し殺しても、

モヤモヤが残るだけで気分は晴れないですよね?

 

 

女性だって性欲ありますし、

セックスしたいと思っています。

 

 

それを口には出さないし、

時にはその気持ちを否定します。

 

 

でも、女性は

 

 

 

表面上では否定するが潜在的には男と同じくらいセックスしたい

 

 

ということを覚えて置いてください。

 

 

女性の方が性欲が強い、

というデータもあるほどですからね。

 

 

女性だって興奮したいし、

性欲を満たしたい、ストレスを発散したい。

 

 

求められたい、愛されたいと思っています。

 

 

セックスすることで精神的にも肉体的にも満たされて、ホルモンバランスも整ってキレイになれるし、元気になれる。

 

 

自己肯定感も上り、

仕事のパフォーマンスも向上する。

 

 

セックスをすることは

女性にとっても良いことなんです。

 

 

それにも関わらず、例えば女性が「してもいい」と思ってるのにセックスしてあげないと、その女性はモヤモヤした気持ちで過ごすことになるし、あなたの男としての評価は格段に下がってしまいます。

 

 

「なんで私のサインに気が付いてくれないの?」

 

「もしかして誘うのにビビってたの?」

 

「実は女の子慣れしてないとか?」

 

 

というふうに、あなたの男としての評価がガクンと下がってしまいます。

 

 

手を出さないというのは一見、

すごく紳士のように見えるかもしれませんが、

 

 

実際は両者が損するパターンになることもあるんです。

 

 

・あなたは女性を堂々とセックスに誘うことができるでしょうか?

 

・あなたはセックスすることに、罪悪感を感じていないでしょうか?

 

 

もし、あなたがセックスに対しての罪悪感を持っているなら、それを拭わないといけません。

 

 

そして、それを拭うのは実は簡単なんです。

 

 

あなたが持っているセックスに対しての罪悪感は、あなたが子供のころに教わってきたセックスに対する間違った知識が原因になっている場合がほとんどです。

 

 

だから正しい情報を脳に与えてあげれば、

罪悪感はいずれ消えます。

 

 

1 回聞いて消えるか、

10 回聞いて消えるかはその人次第です。

 

 

でも消すことができる。 この話で、最も重要な事。

 

 

それは、

 

 

セックスは男が与えることである

 

 

 

ということです。

 

 

セックスに対して罪悪感を感じている人は、

ほとんどの場合、

 

 

『セックスは女性にさせてもらうもの』

 

 

だと考えています。

 

 

そして、させてもらえば女性を傷つけたように感じるのです。

 

 

女性が傷つき、こっちは何かを奪ったように思う。

 

 

だから罪悪感を感じるんです。

 

 

しかし、実際はそうではありません。

 

 

もともと女性もセックスしたいと思っています。

 

 

男に求められて女性が体を許すのは、

ごくごく当然の、まさに人間のあるべき姿です。

 

 

セックスは女性から奪うもの?

 

 

 

あなたはゼロサムゲームってご存知でしょうか?

 

 

参加者の得点と失点の総和(サム)が

常に0(ゼロ)になることを言うのですが、

 

 

例えばオセロなんかそうです。

 

 

元々あったオセロの白と黒の数から

それぞれの減った数、増えた数は同じ数字ですよね。

 

 

つまり、より多く自分の色を得るには

相手から奪う(色を変える)必要があります。

 

 

単純に勝つ人の合計と負ける人の合計は一緒。

 

 

分配するパイの大きさが一定のもの。

 

 

つまり、勝つ人がいれば負ける人がいると。

 

 

ほとんどのゲームと呼ばれるゲームは

このつくりになっています。

 

 

こういうのをゼロ・サムゲームと言うわけだけど、

 

 

セックスに対して罪悪感を持っている人は、

セックス についてもゼロサムゲームが当てはまると

思い込んでいるケースがあります。

 

 

つまり、女性とセックスするとその女性を傷つけ、

それと引き換えに自分は性欲を満たしたと解釈する。

 

 

自分がいい思いをした分だけ、

相手から何かを奪ったことになると。

 

 

そのように、

 

セックスは男の快楽と引き換えに女の大切なものを奪う

 

 

 

という考えがあると、ブレーキがかかりまくって

セックスに誘うのが苦行になってしまいます。

 

 

しかし、全くもって男女の関係は

ゼロサムゲームではありません。

 

 

セックスに勝ち負けはないし、

セックスすることで女性は傷つきなどしません。

 

 

考えてみてほしい。

 

 

日本中にセックスレスの女性は何人いるだろうか?

 

 

ご存知かもしれませんが、

日本は世界でダントツにセックスをしない国です。

 

 

そのくせアダルト業界は超盛り上がっています。

 

 

セックスをする男性はダサいのでしょうか?

セックスしない女性は勝っているだろうか?

 

 

違いますよね?

 

 

誰にも求められないことが、

女性を傷つけているはずです。

 

 

「求めあう相手がいないってことこそが負けだ。」

 

「それがセックスの性質なんだ。」

 

「セックスによってむしろ傷は癒えるものなんだ。」

 

 

そう言いたいです。

 

 

よいセックスをすればするほど

男女ともによき状態になる。

 

 

セックスを繰り返すことによって、

ポジティブな感情の全体の量は増えていく。

 

 

ということは、、、

 

 

極端な話、あなたが好きな女性との間で、

セックスをすればするほど、

 

 

二人が持っているポジティブな感情の量は増えるわけです。

 

 

そして、女性とあなたの間で、

セックスすればするほど二人とも豊かになっていくわけです。

 

 

だって、セックスしているということは、

互いに何かを提供しているわけですよね?

 

 

それは快感だったり、癒やしだったり・・・。

 

 

それを二人がどんどん感じることができる。

 

 

つまり、何が言いたいかっていうと、、、

 

 

女性とセックスして何かを提供するということは、

お互いのポジティブな感情の量を増やすことになるということなんです。

 

 

お互いを豊かにする行為なんです。

 

 

奪ってるわけじゃありません。

 

 

女性とセックスするということは、

女性は欲しいものを手にして、

 

 

二人ともハッピーになって、

そして全体のエネルギーは増えているということ。

 

 

そういう事なんです。

 

 

さあ、ポジティブな気持ちと鬱屈した気持ち、どっちがいいでしょうか?

 

 

ポジティブがいいに決まってますよね(^ ^)

 

 

ということは、セックスしないのと、セックスするのとでは、 どっちがいいですか?

 

 

自分の胸に聞いて見てください。

 

 

 

良いセックスをするたった1つの方法は
様々な女性を誘い続けること

 

 

 

女性があなたとセックスして、

何かの価値を手に入れたら、女性は幸せを感じる。

 

 

あなたも女性とセックスして幸せを感じる。

 

 

お互いに価値を提供し、

欲しいものを手に入れることができる。

 

 

そして、エネルギーあふれる状態で

日々をポジティブに過ごすことができる。

 

 

おおーーーっと。

 

 

セックスしただけで、二人とも豊かになったね。

 

 

さらに全体的には幸福度は増えている。

 

 

なんてすばらしいことなんだろう!

 

 

一般の男性にとっては、セックスをするということは、「させてもらう」ことかもしれません。

 

 

でも、あなたにとっては、「してあげる」ことだ。

 

 

セックスで価値を与えられる人というのはそんなに沢山いません。

 

 

だから、あなたがセックスに誘わなければ、女性はどうしようもないわけです。

 

 

さらには日本中を鬱屈させることになる。

 

 

“性欲”とか“セックスに誘う”ことに 誇りを持ちましょう。

 

 

男性は誇りを持って女性をセックスに誘っていい。

 

 

あなたがセックスをしなかったら

日本はひどい状態になる。

 

 

あなたがセックスをしなかったら

幸せを感じる女性が減る。

 

 

あなたがセックスをしなかったら、

女性は女としての自己肯定感を持てなくなる。

 

 

あなたがセックスしなかったら、

女性の周りの幸福度が下がる。

 

 

あなたがセックスしなかったら、みんなが困る

 

 

一度セックスの罪悪感が取れれば、

あなたはきっと行動するのが楽になるでしょう。

 

 

いくらセックスしても全くもってOKになるわけです。

 

 

そうじゃないと、

罪悪感があなたにブレーキをかけてしまいます。

 

 

罪悪感を持つ必要はありません。

 

 

あなたはもっといい女とセックスしまくっていい。

 

 

 

 

あなたの「俺にはこの人しかいない!」は本当か?