※１時間４２分あたりで店を出てます

※２時間３３分あたりでハグしようとしています

ポイント①
さりげなく彼氏の話に入っていく

今回の子はペイターズというパパ活アプリで会った子です。（お手当は払ってません）

ペイターズの子は彼氏いる子が多いので、まずは彼氏がいるかどうかを確かめる必要があります。

とは言っても、「今彼氏は？」と聞いたところで本当の答えは言ってくれません。

なので、会話の節々でさりげなくジャブを打っていきます。

今回の場合は、タトューの話の時に

「彼氏の名前入れたん？」と聞くことで「彼氏いないし」を引き出しました。

他の例でいうと、

🙍‍♂️ 「休みの日なにするん」

🙎‍♀️ 「カフェとか行く！」

🙍‍♂️ 「カフェか。彼氏と遊ぶ時もカフェよく行くん？」

的な感じで探ったりします。

ポイント②
深刻な過去やトラウマがある子には
理解者のポジションを築く

２６分あたり

女の子が「子供を降ろした経験があるから遊びでヤれなくなっちゃった」と言いました。

ここは、非常に重要なポイントです。

女の子にとっても、今まで遊んでたのに、それが出来なくなるくらいのターニングポイントなわけです。

ここは深掘りしていかなきゃいけないとこだし、そのトラウマになっている経験をひっくり返すことが出来なければ、その子を抱くことはできません。

では、どうすればトラウマのような経験をひっくり返すことが出来るのでしょうか？

それは、究極的な理解者になることです。

相手の気持ち、感情までの過程を全て理解してあげられる理解者のポジションを取る必要があります。

そのためには、「この人は私の気持ちを理解してくれてる」と思わせる前提を作らなくてはなりません。

だから、僕は「俺も子供降ろしたことある」と、作り話をしました。

僕は子供産んだことありません。降ろしたこともありません。

でも、その程でいくら相手に共感しようが

「お前は私と同じ経験してないから分からねえだろ」

と思われてしまいます。

全ての共感が浅はかなものだと思われるのです。

なので、今回のように、悩みが深いもの、深刻な（辛い）経験をした子がいれば、その子に対して

「俺も同じ経験したことある」

「俺の元カノも同じで〜」

「俺の父親も同じで〜」

といったように、自分もしくは自分の親しい人が同じ経験をした旨を話すと「理解者」としてのポジションを築くことが出来るようになります。

ポイント③
美女に「可愛い」とは言わない

３５分あたり。

「こんなんじゃ高級店のキャバ嬢できないよ」

みたいなことを言われた時、僕は

「何でキャバやってんの？って子いっぱいいるじゃん」

と返しました。

普通の男性だったら、ここで、

「なんでよー〇〇ちゃん可愛いじゃん！」

と媚びが入ったようなことを言ってしまうと思います。

ちなみに、今回の子は「金髪の長澤まさみ」って感じのバチクソ可愛い子でした。

だからこそ、「〇〇ちゃん可愛いじゃん」なんて言ったら即アウト。

他の媚びを売りまくる男と同じになってしまいますので、格下認定されます。

この子も無意識に僕をテストしています。

事実、この後、ホテルでの会話で「私の取り柄は顔しかないよ」と言ってるくらいですので、顔には自信あるんです。

だけど、わざと自信ないフリをして男の反応を見ています（ゲスいですね）

ポイント④
違和感の深掘り

４０分あたり

美女ほど、多くのことを考えていたり、多くの悩みを背負っていたりします。

だからこそ、いかに違和感を感じ、深掘り出来るかがポイントです。

今回の子は

「社長さんと社長さんを繋げることばかりしてる。別にお金貰えるとかじゃないけど、楽しいからやってる」

と言っていました。

ここに僕は違和感を覚えました。

・社長と社長を繋ぐのは大変

・なのに何でタダ働きするんだろう

・何でそこに楽しさを覚えるんだろう

と違和感を感じたわけです。

そこで、

「多分、将来何かしたいとか、何かしらの願望があるからこそ、楽しいと感じるんだろうな」

「今やってることと将来やりたいことが繋がってなかったら楽しいと思えないもんな」

と仮説を立てました。

そして、

「それって将来やりたいことがあるから楽しいって感じるの？」

と聞きました。

案の定、色々と考えてましたね。

ポイント⑤
スマホ触り出したら注意する

今回の子は、僕がギラついたタイミングでポケモンGOをやり出しましたｗ

やりたい放題ですねｗｗ

美女は好き勝手やることを他の男に許されてきた人種なので、平気でこういうことをしてきます。

なので、ここは一発！注意をします。

ポイント⑥
生理グダの突破法

ここまで粘った理由がようやく分かりました。

生理、、、、だったのです。

（早く言ってくれよ）

というわけで、ここは最後の勝負。

「挿れない！！」

と言ってゴリ押ししてます。

「挿れないって何？」って感じですが、これで一応、女の子を裸にすることは出来ます。

そこからは前戯テク勝負です。

いかに前戯で「それじゃヤりたくなっちゃうじゃん」と思わせられるかです。

なので前戯の技術が無ければ厳しいですね。

前戯の講座でも近々やろうかな。