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KAI第一話

 

 

改めまして、KAIです。

 

 

 

 

動画を見ていただき、ありがとうございます。

 

 

 

 

この最高のタイミングであなたと出会えたこと、嬉しく思います。

 

 

 

 

 

短いお付き合いになりますが、選ばれしあなたには門外不出の情報をお届けしていきますね。

 

 

 

 

この講義は3日間にわたり3つの講義をお届けしていきます。

 

 

 

 

 

明日、明後日と講義をして終わりになりなりますが、その分とんでもない情報をお伝えするつもりです。

 

 

 

 

この3日間で

 

 

 

・なぜ僕はお金を稼ぐことができたのか

・なぜ僕は女から求められるのか

 

 

 

 

を話していきたいと思います。

 

 

 

 

 

そうです。

 

 

 

 

 

動画でも軽く触れた「ハーレム・マネー」ってやつです。

 

 

 

 

 

この「ハーレム・マネー」があるからこそ、僕は女にも金にも困らなくなったし、汗水垂らして働くサラリーマン生活を辞めることもできました。

 

 

 

 

 

 

 

お金を稼ぐことは簡単です。

 

 

 

こういうこと言うと「嘘だろ」とか「詐欺師だ」とか言われるのですが本当です。

 

 

 

 

今は恋愛も経済も二極化がどんどん進んでいっています。

 

 

 

 

昔に比べて中流階級が全くいなくなりました。

 

 

 

 

 

 

お金持ちはさらにお金持ちになり、貧乏な人はどんどん貧乏になっていきます。

 

 

 

 

その代わり、賢い奴は年齢とか肩書き関係なく稼げるようにもなりました。

 

 

 

 

SNSとかでもよく見ませんか?若干20歳くらいの若造が月何百万円も何千万円も稼いでいる動画とかあるじゃないですか。

 

 

 

 

 

あれとかまさに現代社会の象徴ですね。

 

 

 

昔であれば、ある程度の年月をかけないと億万長者になれなかったのが、今では20歳そこらでも"やり方”さえ知っていれば大金を稼げるわけです。

 

 

 

フェアって言えばフェアですが、残酷ですね。

 

 

 

 

ただ、これだけは言っておきます。

 

 

 

あなたが思っている以上に、お金を稼ぐのは簡単です。

 

 

 

 

 

 

 

最初に断っておきますが、お金があるからと言ってモテるとは限りません。

 

 

 

逆に、女の口説き方を知らずにお金持ちになると、悲惨な目に合います。

 

 

 

最近だと楽天の三木谷さんとか、自民党の吉川衆議院議員とかそうですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼らは非モテのまま金持ちになった典型です。

 

 

 

女の口説き方を知らないと、金を持っても搾取対象にされるかスキャンダルに巻き込まれるだけです。

 

 

 

でも、口説き方を知り、なおかつ金持ちだったらどうでしょう?

 

 

 

 

最強です。

 

 

 

 

女から寄ってくるようになります。

 

 

 

 

 

そもそも、

 

 

「アプリ代が高いな〜」

「今日のデート代は〇〇円で抑えないと」

「タクシー高いから終電で帰らないと」

 

 

とか考えながら女性と接している時点でナンセンスです。

 

 

 

そんな精神状態で口説きに集中できるとは思いません。

 

 

 

 

お金の余裕は心の余裕です。

 

 

 

 

お金がなければ、いい女を抱くことはできません。

 

 

 

今お金があると思っている人も、時間を使わなくても収入が入ってくる仕組みを何個か持っておいた方がいいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕は愛人の息子でした。

 

 

 

父は家にほとんどいない。学校から帰っても母は仕事で朝までいない。

 

 

 

 

常に一人で、貧しい暮らしをしていました。

 

 

 

母は吉原の中でもトップにいる人気を誇っていて、稼ぎはあったはずですが、そのお金は僕の元に来ることはなく、母は母で他の男を作り、その男たちにお金をバラ撒いていました。

 

 

 

一人で生活することが多かった僕は、どんどん引っ込みがちになっていきます。

 

 

 

気づいたら24歳になっても童貞のまま。女性と手すら繋いだことありませんでした。

 

 

 

しかし、そんな僕の人生が急変します。

 

 

 

 

 

 

 

 

24歳になった時、僕は半強制的に童貞を奪われました。

 

 

 

それも二人の女性に。

 

 

 

 

そしてなんと、ことが済んだ後にその女性から100万円ずつもらいました。

 

 

 

 

 

意味が分かりませんでした。

 

 

 

 

これが「ハーレム・マネー」との出会いです。

 

 

 

 

私はこの経験をキッカケに父親に教えを請いました。

 

 

 

 

金も女も手に入れた父親に、素直に教えてもらおうと考えたのです。

 

 

 

 

最初はためらいました。

 

 

 

 

 

散々、自分を雑に扱ってきて、ろくな愛情も注いでくれなかった人間です。

 

 

 

 

僕が存在すらも否定していた人間。

 

そんな人間から教えを請うのは、自分にとって恥すべき行為でした。

 

 

 

 

 

でも、そんなプライドも捨てたくなるくらい、僕は現状の自分を嫌っていました。

 

 

 

 

だから、父親に頭を下げお願いしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ハーレム・マネー」の世界は想像を絶するほどの世界でした。

 

 

 

・お金がどんどん増えていく。

・女からも嫌になるくらい好かれる。

 

 

 

僕がこれまで歩んできた道とは真逆の景色。

 

 

 

 

まるで異世界転生したかのような、ゲームの主人公になったような感覚でした。

 

 

 

 

でも、9年間、このような状態が続いているわけですから夢ではありません。

 

 

 

 

ハッキリとした事実です。

 

 

 

僕は「ハーレム・マネー」のおかげでお金も女も手にいれることができたのです。

 

 

 

 

さて、この「ハーレム・マネー」についてですが、すごく重要な話になってきますので明後日の最終話でお話したいと思います。

 

 

 

 

明日は女攻略について少し語っていければと思います。

 

 

 

 

明日18時、またお会いしましょう。