キャバ嬢、音声、解説
前提条件
この子はキャバクラで会ったので、今回の食事前に
・彼氏がいること
・彼氏はいるけど別の人とやったこと
は事前情報としてありました。
【解説】
まずは僕の質問の仕方、相槌に注目してください。
無駄な反応をしていないのが分かると思います。
「なるほど」「たしかに」はほとんど使っていませんよね。
なるべく全ての情報を引き出せるように、傾聴しています。これは美女とかキャバ嬢には必須です。
下記の特典も、もう一度読んでおいてくださいね。
ポイント①
彼氏の悪口は言わない
これは基礎中の基礎ですが、彼氏がいる子に彼氏の悪口は言ってはいけません。
あくまでも女の子の感情を代弁してあげる程度にしましょう。
良い例と悪い例をあげます。
↓
ダメな例
「彼氏最低だな!」
「めっちゃ酷いね!」
「それはキモいな」
良い例
「それは辛いよね」
「それは『は?』ってなるね」
「それは凄いな、、、」
って感じです。
なぜ彼氏の悪口を言ったらいけないのか?
それは、どんなに最低な彼氏でも、付き合っている以上、好きな気持ちがあるからです。
なのでその彼氏を否定することは、そんな彼氏を選んだ女の子本人さえも否定することになるのです。
また、人間は否定されるのが嫌いなので、彼氏を否定されて良い気持ちにはなりません。
なので、あくまでも、その女の子の感情に共感してあげる程度にしましょう。
ポイント②
「男っぽいって言われない?」
これはめちゃめちゃ使えるフレーズです。
(僕の美女攻略講習でもお伝えしています)
特に、夜職や芸能系、インフルエンサーといった女性たちは男っぽい子が多いです。
なぜなら、その世界で生きていくためにはドロドロとした人間関係、厳しい上下関係などに耐え抜き、勝ち上がっていかなければならないからです。
なので見た目可愛い雰囲気の子とか、何も考えてなさそうなフワフワした子でも、上記の職業であれば男っぽい性格の確率が高いです。
ぜひ、そのような女性と話す機会があれば使って見てください。
ポイント③
同族意識
こちらは美女攻略において重要なスキルです。
同族意識とは、その名の通り「同じ世界の人間かどうか」を証明することです。
人は多かれ少なかれ「同族意識」を感じている人と時間を共にします。
・趣味が似ている
・考え方が似ている
と感じる人には親近感を持ちますよね?
あなたの周りにいる仲の良い人たちも、趣味や考え方があなたと合う人が多いと思います。
それと同じで、恋愛でも同族意識を持たせることが重要になってきます。
それがS級の美女になればなるほど、重要になりますし、同族意識を持たせることが価値証明になったりします。
なので、特典の「美女の悩み」はしっかりと見ておいてください。
今回の場合は、「この人は夜の世界を知っているな」と思わせる質問や返事をすることで同族意識を持たせています。
例えば
・ガールズバーはバックが安いし指名料も少ない
・歌舞伎町のキャバは1時閉店が多い
といった話ですね。
ちなみに僕が、1時間5分あたりで
「俺も妊娠させたことある」
と言ったのは嘘ですが、これも同族意識を持たせるために使っています。
ポイント④
「負けず嫌いはどこから来てるの?」
ここは今回のかなりのポイントです。
33分あたりで負けず嫌いの話をしていて、女の子が自ら「スキーで優勝したりしてるの」「女子で初なんだ」と言って来たので、ここはかなり女の子が食いついている会話だというのが分かります。
また、この「負けず嫌い」にこそ、この子のアイデンティティというか、人間性が大きく出ていると感じ、深掘りしていきました。
そしたら案の定、親に対して「負けたくない」というとこがあり、今も頑張っていることが分かりました。
なので、その会話に対して「俺も同じでさ、、」と会話を始めて、共感・同族意識を強めています。
ポイント⑤
ホテルは無言で連れていく
1時間19秒あたりで店を出てますが、店を出てから手を繋ぎ、そのまま何も言わずホテルまで行っています。
ホテルに入る時は
🙎♀️「あ、そういう感じ?」
🙍♂️「うん」
🙎♀️「わかった、でもお店22時からだからそれまでだよ?」
🙍♂️「おう」
的な感じでホテルに入っています。
食事の時点でしっかりと魅了できていれば、普通にいけます。
というわけで、キャバ嬢音声に関しては以上です。
今回のポイント、学びを僕のメールにアウトプットしてくださいね。