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新宿No3キャバ嬢と即日セックスしたお話

 

こんにちは、とっちゃん です。

 

 

特典を受け取っていただき、

ありがとうございます。

 

 

このレポートでは

僕が新宿No3キャバ嬢と

即日セックスしたお話をしつつ、

 

 

後半では

 

 

「どうすればアポの勝率を高められるのか?」

 

 

という具体的なお話をしていきます。

 

 

最後までしっかり読んでくださいね。

 

 

 

新宿No3キャバ嬢と

即日セックス

 

 

 

僕は今まで、マッチングアプリを通して色んな女性を抱いてきました。

 

 

女子大生、OLをはじめ、

CA、モデル、ガルバ店員、

インスタグラマー、地下アイドル

 

 

などなど。

 

 

かなり色んなジャンルの女性と

一夜を共にしてきました。

 

 

「え、そんな業種の子いるんですか?」

 

 

と思われるかもしれませんが、

意外といます。

 

 

アプリ上では職業を隠しているけど

会ってセックスした後に

 

 

「私、本当の職業はアイドルなんだよね」

「私、実はTik Tokやってて・・・」

 

 

的なことはよくあることです。

 

 

今回お話するキャバ嬢の子も

そんな感じです。

 

 

新宿No3キャバ嬢と

即日セックス・・・

 

 

と聞くと

あなたはどう思うでしょうか?

 

 

「どうせ高級レストランでも行って奢ったんだろ?」

 

「とっちゃん さんも金持ちだからだろ?」

 

「イケメンだからできたんだろ?」

 

「てか、作り話だろ?」

 

 

そう思うかもしれません。

 

 

ただ、1つだけ言っておきます。

これは実話です。

 

 

なんなら、ついこの前のお話です。

 

 

僕は金持ちアピールもしてないし

顔はバズライトイヤーだし

相手に多く払ってもらったし、

行ったお店も普通の大衆居酒屋です。

 

 

そのへんにいる普通の男が

新宿No3キャバ嬢と即日セックスしたお話。

 

 

出会いのキッカケはペアーズです。

 

 

その子のプロフィールは

こんな感じ。

 

 

↓ ↓ ↓

 

 

 

 

 

 

名前:かれん(仮名)

年齢:23歳

職業:キャバ嬢

ルックス:フランス人っぽいキリッとした顔の美人

体型:ややぽちゃ

 

 

こんな感じの子です。

 

 

顔立ちがいいというのもあり、
500いいねを超えていました。

 

 

さすが新宿No3キャバ嬢って感じですね。

 

 

マッチングアプリ初心者の人は

500いいね超えの女性を敬遠しがちですが、

 

 

プロフィールがしっかりしていれば

普通にマッチするので積極的にいくべきです。

 

 

プロフィール欄には「接客業」
としか書いてありませんでしたが、

 

 

何枚かの写真を見て
服装とか顔の雰囲気的に

 

 

「あれ?この子キャバ嬢じゃね?」

 

 

と思いつつ、いいねをしました。

 

 

 

会うまでの流れ

 

 

 

LINE交換までは僕がいつも使っている定型文でサクッといけました。

 

 

 

 

 

 

 

なんなら「教えてください」

と言われるくらいです。

 

 

あとで理由を聞いたら

 

 

「他の人は媚び売ってきたり、謙虚すぎたり、真面目すぎたりして返信しずらくて無視しちゃった。でも、とうご君はほどよい距離感ですごい返信しやすかった。」

 

 

とのことです。

 

 

まあ、全部テンプレなんですけど。笑

 

 

 

そんなわけでLINEを交換し、

電話をしました。

 

 

電話をしてすぐに

 

 

「私キャバ嬢やってるからさ」

 

 

と、あっちから打ち明けてきます。

 

 

やっぱりキャバ嬢やん。

と、やや興奮しつつも

 

 

「これって最終的に店に同伴させられるとか無いよな?ボッタクリの店に連れてかれるとか無いよな?大丈夫だよな?」

 

 

と内心ヒヤヒヤしていました。

 

 

(僕は結構ビビりなんです)

 

 

しかし、電話の中で

 

 

🙎‍♂️「なんでアプリやってんの?出会いたくさんありそうやけど」

 

🙎‍♀️「確かに出会いはたくさんあるんだけど、キャバクラに来る人はお客さんとしてしか見れないんだよね。だから恋愛対象にはならない」

 

🙎‍♂️「そうなんだ。プロフェッショナルやな」

 

🙎‍♀️「まあ仕事と恋愛は分けたいからね。だからとうご君にはお店に来てとは言わないよ。来てもいいけどそしたらお客さんになっちゃうしね」

 

 

おお。めちゃめちゃ良い子やん。

 

 

僕はホッと一安心しました。

 

 

店への勧誘目的では無い、

と分かったので口説くことに集中できます。

 

 

電話で分かったことは

 

 

・秋田から上京してキャバ嬢をやっている

 

・秋田にいた時もキャバ嬢やっていた

 

・新宿で2年間キャバ嬢やっている

 

・大学卒業している

 

 

ということでした。

 

 

大学卒業していてキャバ嬢やっている、

しかも激戦区の新宿で2年以上も。

 

 

この場合、意識するべきポイントは3つで

 

 

①絶対に媚びない。普通の女の子と同じように接する

 

②夜職に偏見が無いことを間接的にアピールする

 

③内面を極限まで深掘りしてディープな悩みを引き出す

 

 

この3つです。

 

 

①②は電話やLINEの段階でやり、

③は当日にやります。

 

 

電話もそれなりに盛り上がり、

気がついたら1時間以上も経っていました。

 

 

そして、満を持して

 

 

「てか、ご飯いこうよ。」

 

 

と誘いました。

 

 

すると・・・

 

 

「いいよ!でも私、いま北海道にいるんだよねw」

 

 

ほへ?w

 

 

北海道だと?w

 

 

話を聞いてみると

 

 

キャバクラのお客さんと一緒に

10日間の北海道旅行に行っている最中でしたw

 

 

男女3:3での旅行で部屋は別らしく、

ホテルの中で電話してたそうです笑

 

 

 

 

しかも、その電話した日が

10日旅行の初日だったので

 

 

会う約束は電話した16日後と、
かなり遅めになってしまいました。

 

 

めちゃめちゃ遅いアポです。

 

 

普通、アプリの子と電話してから

1週間以内に会う約束をします。

 

 

女性は「なんとなく」で生きているので

どんなに日程を決めて約束しても

 

 

 

「やっぱそんなに会いたくないかも」
「なんかもういいや」

 

 

と思った瞬間にドタキャンするからです。

 

 

なので感情が高まっているうちに

会った方がいいのです。

 

 

「鉄は熱いうちに打て」

ってやつです。

 

 

かれんとは電話してから

2週間以上開くことになるので、

 

ちょこちょこ電話をしたり、

LINEをしたりして

 

 

「会いたい」という気持ちを

強くさせることを意識しました。

 

 

そして、

 

 

なんとか食いつきを維持することができ、

 

 

 

このように

 

 

「明日楽しみだ」

 

 

と言ってくれるまでには
仕上げることができました。

 

 

さらに、かなり電話で仲良くなったので

 

 

🙎‍♂️「北海道のお土産買ってきてよ。それ俺ん家で一緒に食お」

 

 

と言ったら快くokしてくれました。

 

 

これで居酒屋から僕の家へ連れて行く流れは完璧です。

 

 

ただ、油断は大敵。

 

 

なぜなら電話でかれんは

 

 

「前にペアーズで会った人にドライブの後、家に連れてかれて全力で拒否った」

「初めての会う場所を家にしたがる男が多くてマジキモい」

「ヤリモクとかほんとウザい。」

 

 

みたいなことを言うくらい、

 

 

とにかく芯が強く、
自己主張がしっかりできる子だったからです。

 

 

ノリや勢いでセックスしようとしたり、
タイミングを誤ると僕も同類になるなと覚悟し、
しっかりと惚れさせてセックスしようと決めました。

 

 

そりゃ激戦区の新宿にあるキャバクラで
No3になるくらいですからね。笑

 

 

厳しい戦いになることを想定しながら
当日に挑みます。

 

 

 

 

そして、運命の当日

 

 

電話してから16日後、

やっと会う日がきました。

 

 

僕の家の近くにある
居酒屋に行きました。

 

 

キャバ嬢だからって特別扱いしたくなかったし、

高級なレストランは行き慣れてるだろうと思い、

 

 

あえて大衆居酒屋を選びました。

 

 

会計が1人2000円もしなかったので

普通の居酒屋です。

 

 

僕はいつも通りのルーティンで
自分の話をしようとしました。

 

 

しかし

 

 

なかなかペースを握らせてくれません。

 

 

さすがキャバ嬢といった感じで
居酒屋の席に座った瞬間から質問の嵐。

 

 

やや会話で押され気味になり

主導権を相手に握られそうになりつつも

 

 

ペアーズの話になった時に

 

 

・僕が一方的に感じたことや思ったこと

・恋愛に対する考え方

 

 

を話すことで

主導権を握ることに成功しました。

 

 

おそらく多くの男性は

かれんに媚を売ってヨイショするし

 

 

奢ったりプレゼントしたりして

気に入られようとするので

 

 

全く媚を売らない僕に対して

「この人なんか違う」と思っていたと思います。

 

 

かれんが僕に食いついているのを感じ、

 

 

「もう行こっか」

 

 

と言って居酒屋を出て、

近くのドンキーでお酒を買い、家に向かいます。

 

 

家に着く5分前くらいに手を繋ぐと、
だんだんと手が汗ばんでくるのを感じました。

 

 

🙎‍♀️「恥ずかしいよ」
🙎‍♂️「俺も恥ずかしい」

🙎‍♀️「ほんとー?うそだあ。私なんて恥ずかしくて手汗がやばい」

 

 

そんな会話をしながら家に入ります。

 

 

この時点でかれんがドキドキしていたので
焦らずしっかりと崩せば今日セックスできる
と確信が出てきました。

 

 

 

 

家にて

 

 

家に入り、事前に約束していた
北海道のお土産を一緒に食べました。

 

 

 

 

 

なかなかオッサンなチョイス笑

 

 

 

でも、このいか飯が

めちゃめちゃ美味かったです。

 

 

お酒を飲んで、つまんで、ってやりながら
また恋愛トークをしたり、
相手の悩みを引き出したりしていきました。

 

 

・お客さんに印象を持ってもらうために
人一倍努力してきたこと、

 

・幼い頃に両親を無くし
養子として育てられたこと、

 

・学生時代にいじめられていたこと、、、

 

 

色んな話を聞きました。

 

 

「実は私、売上No3なんだよね。。。」

 

 

という話も

このタイミングでしてくれました。

 

 

この時点で僕に対しての信用は

かなり高くなっていたと思います。

 

 

・手を繋いだ時は汗ばむほど

ドキドキしていた。

 

 

・昔の苦労した話や辛かった話をするくらい

僕に対して心を開いてくれた。

 

 

もう、ここまできたら

セックスに誘うだけです。

 

 

てか、ここまで来たら

勝ちみたいなもんです。

 

 

僕は確信しました。

 

 

「これは勝ちゲームや。」

 

 

そして僕がキスをしようとすると

 

 

「いやいやいや、付き合ってないのにダメだよ」

 

 

と、まさかのグダが発生。

 

 

(いや、でもこれは本音は嫌じゃないはず。もっと押してけばいけるだろ)

 

 

と心の中で思い、

 

 

「なんでよ。こっち向いて」

 

 

と言ってまたキスを試みるも、
何回も何回も拒否られます。

 

 

おいおいおい

 

 

と心の中でツッコミをいれつつ、

 

キスは諦めて

他のとこから攻める戦法に切り替えます。

 

 

名付けて

 

 

『性欲を刺激してムラムラさせちゃおう大作戦』

 

 

ハグをしたり
優しく身体を触ったり
頭をなでてあげたり

 

 

そんなことをして

性欲を刺激しました。

 

 

そしたら、かれんもスイッチが入ってきて
ディープキスしてきました。

 

 

それがまたエロい。

 

 

「よしよし。やっとスイッチ入ったか」

 

 

と少し安心し、ベッドに移動して

服を脱がしました。

 

 

 

そして、そのままセックス!!!

 

 

といきたいところでしたが、
またしてもここでグダが発生します。

 

 

「デブだからやだ」
「嫌われるからやだ」
「好きになっちゃうからやだ」
「捨てられるからやだ」

 

 

とめちゃめちゃに言われました。

 

 

でも、ここまできたら

ほぼ勝ちみたいなもんです。

 

 

「デブじゃないよ」

「嫌いにならないよ」

「好きになって何が悪いん?」
「捨てないわ!」

 

 

的な感じのノリと勢いでかわし、
セックスしました。

 

 

フェラがめちゃちゃ上手かったし
喘ぎ声もすげえ大きかったし

 

 

「ヤバイ潮吹いちゃうからやめて」

「気持ちよすぎて頭おかしくなっちゃう!」

「ほんとにヤバイからストップ!!」

 

 

って正直に言ってくれたので
ばちくそエロかったです。

 

 

僕も大満足でフィニッシュ。

 

 

まだ23時だったので帰らそうとしましたが

 

 

「泊まりたい泊まりたい」

 

 

とうるさかったので泊めてあげました。

 

 

おしまい。

 

 

 

マッチングアプリは

ブスしか会えない?

 

 

 

 

「マッチングアプリはブスしか会えない」

 

 

という人がたまにいます。

 

 

無理はありません。

僕も昔はそういう考えでした。

 

 

しかし、残念ながら

 

 

「マッチングアプリはブスしか会えない」

 

 

という人は

マッチングアプリに関して無知すぎます。

 

 

非常に勿体無いです。

 

 

そう思ってしまうのは

ブスしか会えない程度の攻略法

しか知らないからです。

 

 

ちゃんとした方法で運用すれば

可愛い子とバンバン出会えます。

 

 

それこそ今回みたく、

新宿No3のキャバ嬢とか

芸能系の子とかCAとか

 

 

一見、夢のような子と

出会ってセックスしたり

彼女にしたりできるんです。

 

 

もちろん、ちゃんとした攻略法を

知っていることが大前提ですよ。

 

 

ちゃんとした攻略法を知って入れば

ブサイクでもお金が無くても

 

 

可愛い子とマッチして、

可愛い子と実際に会って、

 

 

セックスしたり、

彼女にしたりできます。

 

 

それくらい、

情報の差はとてつもないのです。

 

 

追伸

 

 

ここまで読んでくれたお礼として、

デートの成功率をグンと高める方法を

シェアしたいと思います。

 

 

マッチングアプリでまだ会ったことない人や

恋愛経験の少ない男性はもちろん、

 

 

もっともっと高みを目指したい!

超絶美女を落とせるようになりたい!

 

 

という人にも知ってほしい

テクニックや注意して欲しいことを書きました。

 

 

ぜひ読んで、ご自身のアポに役立ててくださいね。

 

 

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デートの成功率をグンと高める方法