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継続プラン特典(6ヶ月)

 

継続プラン特典(6ヶ月)

 

 

 

 

①「コロナだからな、、、」と女性にグダられた時に使えるキラートーク。

 

 

 

 

 

コロナだからな・・・

 

 

と女性にグダられた時、対処法は3つあります。

 

 

1つは、

 

 

「コロナ怖すぎるからタコパしよ」

 

 

です。

 

 

コロナ怖いから家の中なら感染しないし、安心だよね。というのは建前でセックスしやすい環境を作ります。

 

 

謎に女の子はタコパが好きなので食いつきかなり高いですし、直家でもあまり警戒してこないことが多いです。

 

 

このタコパルーティーンは「お金がないから遊べない」という女の子にも使えるのでオススメです。

 

 

 

2つめの対処法は

 

 

たまには・・・

 

 

です。

 

 

 

「たまにはいいじゃん!」と言うことで女性の気持ちを軽くさせてあげることができます。

 

 

人間は「たまには」という言葉に弱いもので、

 

「いつも食事制限しているから、たまには甘い物を食べてもいっか!」

 

「いつも頑張ってるから、たまにはご褒美もいいよね」

 

 

と言ったように、「たまには」と付けるだけで自分の固い意志も揺らいでしまうのです。

 

 

こんな感じで使います。

 

 

例1

 

男「そういえば先週からリモートワークなんだよね。そっちは仕事どうなってる?
女「いまは休業。5月まで休み..一体どうなるんだろう。けど人と会うのは危ないしね。」
男「なんか、自粛疲れしない?笑」
女「分かるw する事無いから尚更。」
男「気分転換にランチでも行かない?居酒屋はアレだけど、まあ1時間くらいのランチなら。」
女「えーどうしよう」
男「逆に引きこもり過ぎても免疫落ちるでしょ。たまには栄養あるモノ食べようよ。

 

 

例2

 

男「元気?生き延びてる?」
女「なんとかw」
男「めっちゃ遊んでたイメージだけど、今は仕事も遊びも自粛中?
女「仕事は行ってるよ!ただ遊びは多少自粛してるかも。笑」
男「ええ、珍しいね!遊びそうなLineアイコンなのに。自粛疲れしたでしょ?」
女「まあ確かに遊びたいけど、今はダメでしょ!」
男「そうだね、流石にあそんだり飲んだりするのは厳しいよね。じゃあ間取って軽くランチでも行かない?1時間くらい!」
女「外出w」
男「まあ引きこもり過ぎててもアレだし、たまには栄養あるもの食べよう!ホラ、ここおしゃれじゃない?※店の画像を送る」

 

 

 

そして、最後ですね。3つ目の対処法は

 

 

オモロイ画像を送る

 

 

です。

 

 

例えば、こんな感じです。

 

 

 

 

 

 

 

 

女の子から「行きたくない」というグダが発生した場合、そのまま「行こうよ」「行きたくない」とシンプルな押し問答をしても、確実に破綻します。

 

こういった固めの拒否を崩す場合は、一旦会話を別のベクトルに展開しましょう。その際に抜群の破壊力を発揮するのが小池百合子都知事です。

 

 

最悪のケースで多少滑ったとしても、周りの男性でこの崩し方をする可能性は皆無なので、相手の印象には残る事が可能です。こういった、いわば飛び道具は多くそろえておきましょう。

 

 

 

ちなみにコロナグダが起こった時にダメな崩し方は

 

 

「でもさ、コ口ナの感染者数って東京で2000人くらいなんだよ?東京の人口が1000万人だから、感染者の割合は実質0.02%。これって数学的に見たら【ゼロ】のレベルだよ。」

 

 

「日本で2,30代の死者ってほぼいないんだよ!インフルとか癌の方が死んでるじゃん?インフル恐れて外出しない...なんてなかったでしょ?」

 

 

上記のような「論理的」なアプローチは御法度です。女性は感情で生きます。なので、こういった話はむしろキライです。

 

 

反面、惚れた男の為であれば相手がインフルエンザに掛かっていようとガンガン駆け付けるのが女性という生き物です。もちろん、コロナ崩しルーティンでここまで女性を魅了する事は不可能です。

 

 

こういったアプローチではなく、むしろ「会うメリット」や「楽しさ」を訴求して、女性から「まあ行ってもいいかな」を引き出すのです。

 

 

要するに女性から「まあ、確かにそろそろ自粛続きで疲れたし...この人面白そうだから、少しだけあってみるのも良いかな。」ここを目指すのです。

 

 

②SEX前のグダ崩し応用編

 

 

パターン1

 

 

~ラブホ前まで連れて行く~
男「じゃあ行こうか」
女「・・・・やっぱり今日はそんな気分じゃない」
男「まーま、良いじゃん、たまにはそんな日あっても。」
女「でも・・・・」
男「冷静に考えてみてよ」
女「??」
男「ラブホ前で押し問答してる俺たちって、相当ダサいよ。笑
女「まあそれは確かにw」
男「ほら、あの人"可愛そうな男"って目で俺を見た!
女「かもねw」
男「まあ、ここは可哀想な人助けだと思って、お願いします。ほら、流石に恥ずかしいしw」

 

 

 

パターン2

 

男「じゃあ、とりあえずホテルで飲もうよ。」
女「いや、ホテルは大丈夫です・・・
男「え!俺とホテル行って大丈夫って事!
女「いやww」
男「お姉さん意外と肉食ねぇ!顔に似合わず!
女「そっちの大丈夫じゃなくてw」
男「え!?どっちの!?日本語ムズいわぁ・・・」
女「何人ですかw」
男「あ、言ってなかった?ネパールやねん」
女「絶対うそでしょ」
男「バレた?大阪と名古屋のハーフやで(ニッコリ)」
女「慣れてるでしょ?」
男「いやいや、そんな事ないって!」
女「ほんとかな~。でもいきなりホテルはな・・・」
男「まあ、とりあえずコンビニでお酒だけ買おうよ

~コンビニ入店後~

男「いつもどんなお酒飲むの?」
女「私ビールきらいなんだよね!」
男「かわいいやん!ほろよいの新作しってる?」
女「えー知らないおいしそう!」
男「まあとりあえずこれも買っておこうか!」

~酒購入後~

男「良かったら、せっかく買ったんだしこれだけ飲もうよ!」
女「うーん(まあもう買っちゃったし・・・・)」

 

 

 

③他の男と圧倒的に差別化するLINEトークテンプレ

 

 

 

話題の合わせ方

 

 

相手が出してきた話題に対して、こちらが一切興味を示さなかったり「凄いね!」しか言えないと確実に話題は失速してしまいます。Lineの最大の特長は、ネット等で検索を掛けながら返信を考える時間的猶予がある事です。
女の子が出してきた話題に追従する為に、様々な手で工夫をしましょう。

 

 

 

 

 

女の子から「今、バリに旅行来ていて」という話題を振られました。僕はバリを全く知りません。しかし、知らないと言って「いいなぁ」だけの単調な返事をすると確実に失速します。こういう場合はネット検索を駆使して、相手に話を合わせましょう。

「バリ フォトジェ」の検索結果「バリスイング」の話題を振ったり、「バリ 観光 有名」の検索結果「レイボンガン島」の話題を出しつつ、ネットで拾ってきた画像を添付したりしています。その間に色々とバリについて調べ、ウブドが羨ましいという会話をしています。

最終的に「フォトジェなの取れたでしょ!」と伝え、相手から盛れている写メを送ってもらう事に成功しました(スクショには含まれていませんが)。それに対して「綺麗だね」と伝えつつ、今度お土産話したいから~とアポの打診を繋げています。

 

 

 

 

▼ 選択肢ルーティン

 

相手の仕事を当てる場合や、日程を提示する場合等は、まるでRPGゲームに出てくるような選択肢を見せましょう。これも「文字だけで差別化する」というルールに則った、非常にシンプルで使いやすいルーティンです。今回の場合は"【】"を使用してぴえんを強調しているのもポイントです

 

 

 

他の例:飲み打診

明日俺と飲みに来てくれるかな?
→ はい
  喜んで!
このように、「Yes」しか無い選択肢でシュールさをアピールする事も可能です。

 

 

 

 

▼ インド人化

 

 

 

ラウンジで働く子とのやり取りです。

 

アイコンの写真が可愛かった為褒めたところ、「褒めても何も出ない」と言われたので「チっ、、何も出ないか」と送ったことに対して相手から「怖すぎ」と来たので、すかさず「コワクナイヨー」と突然インド人化しました。それによって和みが生まれて女の子も返信しやすくなります。