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AV女優攻略の全貌【教材】

 

 

 

こんにちは、とっちゃんです。

 

 

 

「AV女優攻略の全貌」をご購入いただき、ありがとうございます。

 

 

 

 

この記事では、僕が超有名なAV女優を抱くまでの過程を全て公開します。

 

 

 

 

うまく活用すれば、あなた自身も有名な女優やタレントを抱ける可能性がありますので、ぜひ最後まで読んでくださいね。

 

 

 

 

 

 

会うまでの流れ

 

 

 

 

 

まず、僕が使ったSNSは「Instagram」です。

 

 

 

このインスタでDMを送り、会う約束まで取り付けました。

 

 

 

そのスクショがこちらです。

 

 

 

 

 

 

ファーストメッセージはだいぶ長めですw

 

 

 

 

はじめまして!とうごっていいます。

いま、〇〇です。

〇〇さんと一緒に釣りがしたいです!

 

 

僕、今まで釣りに行ったことないので教えてくれたら凄く嬉しいです。

車が必要であればレンタルしてきますし、何か道具が必要であれば買いますのでお願いします!

 

 

 

 

うん、長い。

 

 

 

ただ、このくらいが丁度いいかと思います。

 

 

 

というのも、相手は芸能人。

 

 

 

僕のことなんか知らないし、興味すらありません。

 

 

 

 

 

僕が「こんにちは。よければ仲良くして欲しいです!」とか送ったところで100%返信なんてきません。

 

 

 

だから、先にこちらの要件を全て伝えました。

 

 

 

・自分は何ものか

・なぜDMをしたのか
・何をしたいのか

 

 

 

これを一度で分かるように全て送りました。

 

 

 

ちなみに、「いま、〇〇です。」というのは僕の仕事を伝えました。

 

 

 

なので、

 

 

 

「いま、普通の会社員です!」

「いま、広告系の企業に勤めてる33歳です!」

「いま、大学2年生です!」

 

 

など、ご自身のプロフィールに合わせればいいかなと思います。

 

 

 

 

そして、ここでのポイントは5つあります。

 

 

①敬語

 

②相手の好きな場所に誘う

 

③下心を消す

 

④DMは必ず2通送る

 

⑤日程決めは早く

 

 

 

①敬語

 

 

 

基本的に、僕は女性と話すときはタメ口です。

 

 

 

年上であっても、初対面であってもタメ口です。

 

 

 

マッチングアプリでのメッセージも同様にタメ口。

 

 

 

 

ただ、今回は状況が違います。

 

 

 

 

相手は芸能人、こっちは無名の一般人。

 

 

 

 

相手からして、いきなり知らない人にDMされて、さらにはタメ口だったら、どんな印象を持つでしょうか。

 

 

 

 

「こいついきなりなんなん」

 

「お前だれだよ。偉そうに。」

 

 

 

となりますよね。

 

 

 

 

ですから、まずは「変な人ではなさそうだな」と思わせるためにも敬語でやり取りをしました。

 

 

 

 

②相手の好きな場所に誘う

 

 

ここも非常に重要なポイントかと思います。

 

 

僕は今回、釣りに誘いました。(結局、行ったのは富士急ですがw)

 

 

 

なぜ釣りを誘ったのか?

 

 

 

それは何かの番組かYouTubeでこの子が「釣りが好き」って言っているのを聞いていたからです。

 

 

 

僕に興味がないのは大前提で、「あなたに興味はないけど、釣りは好きだから行ってみようかしら」と思わせる作戦です。

 

 

 

さらに、

 

 

僕、今まで釣りに行ったことないので教えてくれたら凄く嬉しいです。

車が必要であればレンタルしてきますし、何か道具が必要であれば買いますのでお願いします!

 

 

 

↑これを言うことで、「この人は釣り知らないし、どこでも行ってくれそうだから、私が気になってた場所も行けるかも」と思わせることができ、より僕とのデートを具体的にイメージしてくれます(結局、行ったのは富士急ですがw)

 

 

 

何はともあれ、「相手の好きなとこに誘う」というのは今回のかなり重要なポイントかと思います。

 

 

 

もし有名人にDMするなら、ここはリサーチしといた方がいいでしょう。

 

 

 

③下心を消す

 

 

 

ドライブ中に

 

 

僕「なんで俺と会おうと思った?他にも沢山DMくるやろ」

 

A「うん。でも、とうご君は他の人と違った。他の人はご飯いこうとか飲みいこうみたいなのばっかだし。」

 

僕「そういう感じなんか。」

 

A「うん、下心丸出しでちょっとね、、、」

 

 

 

という会話がありました。

 

 

 

もう一度、僕のDMを見ましょう。

 

 

 

 

 

どうです?

 

 

 

下心0ですよね。

 

 

 

 

「純粋に、あなたと釣りがしたい!」という感じが出ていると思います。

 

 

 

たいていの男は手っ取り早くヤろうとするから下心見え見えなんです。

 

 

 

「銀座でおすすめのイタリアンあるから行きませんか?」

 

「六本木で会員制の10万円くらいするステーキがあるんですけど、行きませんか?」

 

 

こんなんじゃ何も響かないわけです。

 

 

 

仮にも相手は超有名なAV女優。

 

 

 

 

そんなとこ連れてかれなくても自分でいけます。

 

 

 

「お前と行くくらいなら友達と行くわ!」と思われておしまい。

 

 

 

だから、あまり料理とかで誘うのはよくないかなと思います。

 

 

 

 

 

④DMは必ず2通送る

 

 

ここもかなり重要なポイントです。

 

 

インスタのDMは1通だけ送ると

 

 

 

 

 

↑こんな感じで相手から送られた文章が見えてしまいます。

 

 

 

しかし、2通以上送ると・・・

 

 

 

 

 

↑このように、「新着メッセージ2件」としか表示されないので、相手からは何を送られたかわかりません。

 

 

 

何が送られたか分からないので、「どんなメッセージが来たんだろう?」と気になって開いてしまいます。

 

 

仮に1通しか送っていないと「あ〜こういうメッセージね。後で返信しよ。」と思われて結局忘れられるパターンです。

 

 

 

だからこそ、僕は常に2通以上メッセージを送りました。

 

 

 

 

 

「もちろんです!」に関しても、わざわざ「もちろんです」「!」に分けてるんですね。

 

 

 

 

⑤日程決めは早く

 

 

これはマッチングアプリと同じですが、デートのOKが出たらすぐさま日程を決めます。

 

 

 

 

僕は「富士急いきましょ!」と送ったら「うん」と返って来たので、すぐさま日程の話に切り替えました。

 

 

 

多忙な有名人なので、あらかじめこちらの空いてる日程を伝えた上で「いつが都合いいですか?」と聞きました。

 

 

 

ここも、いかにコミュニケーションコストを減らすか、というのがポイントです。

 

 

 

モテない男性はコミュニケーションコストが極端に多い。

 

 

 

僕は一回のメッセージで

 

 

 

「富士急いきましょ」

「いつが都合いいですか?」

「僕は〇〇日大丈夫です!」

 

 

と伝えていますが、モテない男性は一回一回に分けて返信しがちです。

 

 

 

男「富士急いきましょ」

 

女「うん、いいよ」

 

男「いつが都合いいですか?」

 

女「そうですね、、、」

 

男「僕は〇〇日なら空いてます」

 

 

 

みたいなコミュニケーションをしていると、いつまで経っても美女を抱けません。

 

 

 

相手の女性が可愛くなればなるほど、有名人であればあるほど、コミュニケーションコストがかかることにストレスを感じますので、なるべく端的に、そして相手の負担を減らす返信をすることが大切です。

 

 

 

 

LINEのやり取り

 

 

 

 

無事にLINE交換することができ、メッセージをすすめていきます。

 

 

 

 

 

 

 

本当にLINEを追加してくれた。

 

 

 

僕はいつもお世話になっているAV女優とLINE交換できたことに興奮しつつ、メッセージを返していきます。

 

 

 

 

ここで、一つ打診をします。

 

 

 

「何時に帰らなきゃいけないとかあります?海鮮でも食べいきたいなと思って」

 

 

 

ということで夜飯を一緒に食べる約束を事前にしておくと同時に、相手のリミットタイムも把握します。

 

 

 

これは普通のアポ同様、相手のタイムリミットを知っておくことで、戦略を事前に立てておくことができます。

 

 

 

21時に帰らなきゃいけないならそれまでにいかに口説くか考えるし、朝までいれるならより確実なルートを考えるし。

 

 

 

 

この返信の感じだと、この日は特に予定がなさそう。僕は1日使ってどう落とすかを考えました。

 

 

 

その後のやり取り

 

 

 

 

 

 

 

紹興酒のくだりは完全にスベってますねw

 

事前予約のチケットで名前を記入する必要があったので、念の為、芸名で登録していいかどうか聞きました。

 

 

ただ、今思うとまだ会ったこともない一般人に本名を教えるはずがないので、ここは愚問だったかもしれませんね。

 

 

 

 

 

この〇〇ちゃんは、この子が飼っている犬か猫の名前です。

 

インスタのストーリーで誕生日と言っていたのでそこに触れました。

 

 

しかし、「めちゃめちゃ可愛いですね!」と褒めましたが不発に終わりますw

 

 

 

「はい!」の一言のみ。なんやねん。

 

 

 

 

 

ここで変に返信したら「こいつ媚びすぎやんけ」と食い付きが下がる可能性があります。

 

 

 

ですので、ここで僕は既読無視をしました。

 

 

 

何かメッセージを送って、返ってくる自信がなかったからです。

 

 

 

既に会う日程は決まっているので、変な返信をして食い付きを下げるくらいなら送らない方がマシです。

 

 

どうせ既読無視されるなら、いっそのこと先にこっちが既読無視してやるでい!(内心はドキドキでしたが)

 

 

 

そんなこんなで10日くらい既読無視し続けました。

 

 

 

当然、相手からメッセージは来ません。

 

 

 

 

 

そして、会う1週間前。

 

 

 

 

流石にデートを忘れられるのは困るので、僕から「5日ってどこ向えばいいですか?」と聞きました。

 

 

 

 

「〇〇駅交番前で!」

「おけです」

 

 

これでまた会話は終了w

 

 

 

 

まあこれでいいんです。ちょこっとリマインドできただけでも、このメッセージには意味があります。

 

 

 

ここから4日経ち、遂に会う前日になりました。

 

 

 

優先券が取れた報告と一緒に「明日12時に交番付近いきますね!」と朝に再リマインドしました。

 

 

 

そしたら「そうか、、、明日か、、」との返信が。

 

 

 

おい!これ完全に忘れてた反応やろww

 

 

 

と思いつつ、リマインドの大切さを知りました。

(普通のアポでもリマインドは大事です)

 

 

 

 

「交番が見つからない」というハプニングがありましたが、なんとか会うことはできました。

 

 

 

 

 

行きの車で

 

 

 

 

遂に、富士急デートがスタートしました。

 

 

 

隣にはいつもお世話になってたAV女優がいる。

 

 

 

 

なんなら昨日もその子で抜いてました。

 

 

 

 

 

そんな子が隣にいると思うと、僕は緊張がハンパなかったです。

 

 

 

「ドッキリじゃないよな?」とすら思ってました。

 

 

 

 

 

ただ、会えたことに興奮して浮かれてはいけません。

 

 

 

 

僕のミッションはこの子を抱くこと。

 

 

 

 

富士急デートはその手段にすぎません。

 

 

 

 

 

僕は切り替えます。

 

 

 

 

 

まず、意識したことは

 

 

・有名人として扱わない

・ファンアピールしない

・AVの話をしない

 

 

 

ということです。

 

 

 

 

これは芸能の子を落とす時の鉄則ですが、あくまでも「1人の女性」として扱うことが大切です。

 

 

また、「俺も芸能の世界を知っているよ」というスタンスが大切です。(同族意識を持たせるため)

 

 

 

 

「会えるなんて思ってなかったです!」「会えて嬉しいです!」とか言うと自分の価値が下がりますからね。

 

 

また、「いつもYouTube見てます!」「あの作品買いました!」とか言うと『ファンと有名人』という関係になってしまい、上下関係も作れません。

 

 

「AVって本当に生でやってるの?」「いやなAV男優とかいた?」という質問もパンピー感がすごいし、「この人は私と住んでる世界が違いすぎるな」と思われてしまいます。

 

 

 

 

僕はAV業界について詳しくないですが、俗っぽい質問を避けることで同族意識を保ちました。

 

 

 

 

 

僕が聞いたことは、あくまでも「1人の女性」としての質問です。

 

 

 

 

「富士急は最後いついったの?」

 

「休日は何してるの?」

 

「最近おもしろいことあった?」

 

 

 

的な質問です。

 

 

 

 

そこから一つ一つの会話で「深堀りできる箇所はないかな?」「何か相手について知れるキーワードはないかな?」と探っていきました。

 

 

 

その中の会話で、

 

 

 

僕「最近どっか行きましたか?」

 

A「うーん、自殺スポット行ったよ!長野の!」

 

僕「マジすか?w」

 

A「うん。死体がゴロゴロしてるとこ」

 

僕「あ〜なんか有名なとこですよね」

 

A「そうそう!有名なとこ。」

 

僕「どうでした?」

 

A「なんかね!やばかった。白骨になった死体とかいたし。」

 

僕「えー」

 

A「写真見る?」

 

僕「見たいです!」

 

A「見てこれ」

 

僕「うわ、ガチの死体じゃないすか」

 

A「すごいよね」

 

 

 

 

まず、僕は

 

 

・長野の自殺スポットを知らない

・死体なんて興味ない

 

 

というのを覚えといてくださいw

 

 

 

 

これも相手のパーソナルな部分を引き出すためです。

 

 

 

僕がよく使う技ですが、知らなくても「あ〜なんか聞いたことあるわ」「それって、有名なやつだよね」と知ってるフリをします。そうすることで「そうそう、それがさ〜」と相手もノリノリで会話をしてくれる状況を作りやすくなるからです。

 

 

もし仮に、あなたが大好きな漫画の話をしたいとして、

 

 

 

「〇〇って漫画知ってる?」

 

 

と言った時に

 

 

 

「え、知らない」

 

「何それ」

 

 

と興味なさそうに言われたら話す気失せますよね。

 

 

 

 

だから、興味がなくても相手が興味あるなら好意的に聞いてあげることが大切ですし、少しでも知っている感じを出せばそれだけで同族意識などが生まれて仲良くなりやすくなります。

 

 

僕は自殺スポットに興味ないし、なんなら死体の写真なんて見たくありませんでした。見せられた写真も普通にガイコツで「キモ!」と言いかけましたが、ドン引きする雰囲気は出さないように、フラットな対応をしました。

 

 

てか、美女とか芸能系の子は変な趣味とかぶっ飛んだ思考している子が多いから「またこのパターンかw」くらいにしか思いませんでしたけどね。

 

 

 

 

 

さらには、こんな会話もありました。

 

 

 

A「海外いきたいな〜」

 

僕「僕も最近行ってないな〜」

 

A「私も最近忙しくてさ」

 

僕「そうですよね。前はどういうとこ行ってたんですか?」

 

A「いっぱい行ったよ。アメリカも行ったしヨーロッパも行ったし、アジアもたくさん行った!」

 

僕「めちゃ行ってますねw」

 

A「でもなんだかんだアジアが好きなんだよね」

 

僕「あ〜分かるかもしれない」

 

A「だよね!料理とかね」

 

僕「料理はアジアが結局うまい」

 

A「ね。変な料理もあるしね」

 

僕「あ〜w」

 

A「私、ゲテモノとかも好きだからさ」

 

僕「ゲテモノか。サソリとか?」

 

A「そうそう。バッタとかタランチュラとかね」

 

僕「あ〜ねwバッタってエビみたいな味しない?」

 

A「うん。あれはエビ。普通に美味しい。」

 

 

 

 

どんな会話してんねん。

 

 

と、ツッコミを入れたいとこですが、ここも非常に重要なポイント。

 

 

 

 

「え、バッタとかタランチュラ?気持ちわる」

 

「そんなの絶対食べたくないよ!」

 

 

とかいう反応したらあかんです。

 

 

 

 

「俺も一回くらい食ったことあるよ」「人間なら一回は食うよな」的なテンションで行くのが大切。

 

 

 

 

もちろん、僕は虫なんか好きじゃないし、食べようと思ったこともありません。

 

 

 

 

じゃあなぜ、「バッタってエビみたいな味するよね?」と言えたのでしょうか。

 

 

 

それは、この漫画のおかげです。

 

 

 

 

 

そう、人気漫画『ザ・ファブル』です。

 

 

 

僕はバッタを食べたことありませんが、この漫画で「エビ・・・・!?」と言っていたので、それをそのまま使いました。

 

 

 

そしたら、本当にエビの味がするらしく、「うん。あれはエビ。普通に美味しい。」という反応をget。

 

 

 

同族証明がかかなりいい感じにできました。

 

 

 

南勝久先生、ありがとう。

 

 

 

 

 

ちなみに、ドライブで流してた曲ですが、これは完全に失敗しました。

 

 

 

 

最初、僕は邦楽メドレーを流してました。

 

 

この世代なら誰もが懐かしむ曲をずっと流していました。

 

 

 

 

しかし、Aから一言。

 

 

 

「洋楽にして!」

 

 

 

 

あっ、、、あっ、、、まじか。

 

 

 

 

僕は急遽、洋楽メドレーに変えました。

 

 

 

すると、洋楽に変わった瞬間、Aのテンションが分かりやすく上がってました。

 

 

 

 

美女とか芸能系には洋楽一本やったな、、、

 

 

 

 

僕は少し反省しつつ、車を運転します。

 

 

 

 

 

富士急につく

 

 

 

そんなこんなで、富士急に着きました。

 

 

 

僕が意識したことは一つだけ。

 

 

 

 

”思いっきり楽しむこと”

 

 

 

これだけです。

 

 

 

 

変に考えごとをせず、楽しむことだけを考えました。

 

 

 

 

「とうご君と一緒にいるのが楽しい!」

 

「富士急たのしかった!」

 

 

と思ってもらうためにです。

 

 

 

 

2時間半で5個も絶叫系に乗り、流石に2人ともクタクタになりました。

 

 

 

 

そしたら、近くに温泉を見つけます。

 

 

 

 

 

 

 

Aが「温泉いきたいね〜」

 

 

と言い出したので、「行こう」と、温泉に向かいました。

 

 

 

 

 

当初、僕の計画では帰りの車で「お酒とかウーバー頼んでミニパーティしよ」的な感じで誘い、ホテル飲みしてそのまま抱く予定でした。

 

 

 

 

しかし、温泉にも来たとなると、旅館もあるのでこのまま泊まればことは早い。

 

 

 

僕はどうやったらこのまま温泉宿で泊まれるか考えました。

 

 

 

 

 

お互い温泉から出て、夜ご飯を食べてる時に

 

 

僕「遊んだな〜」

 

A「ね!他のしかた!」

 

僕「もう風呂も入ったし帰りたくないわ」

 

 

 

ここで、「そうだね」とか「分かる」って好反応が来たら「もうこのまま泊まるか!」と打診する予定でした。

 

 

 

 

 

しかし、ここでアクシデントが。。。

 

 

 

 

「私、事務所の人に呼ばれるかもしれない。。。」

 

 

 

 

 

おいおいマジかよ。聞いてねえぞ。

 

 

 

 

僕は一気に焦りだします。

 

 

 

 

僕「それならもう帰った方がよくね?」

 

A「そうだね💦」

 

僕「おけ、ぼちぼち行くか」

 

 

 

 

とりあえずは何も動揺してない素振りを見せて帰る準備をします。

 

 

 

 

「うわあ、どうするかなあ」

 

 

と僕は頭の中が真っ白でした。

 

 

 

 

 

 

だけど、このまま諦めるわけにはいきません。

 

 

 

 

 

もう、僕にはチャンスがない。

 

 

 

 

ここで抱けなかったら「また会おうね!」なんてなるはずがない。

 

 

 

 

 

僕は必死に考えました。

 

 

 

 

 

必死に考えつつ、本気でAを口説きにいきました。

 

 

 

 

行きの車とは取って代わって、ゴリゴリにパーソナルな話をしました。

 

 

 

・元カレの話

・親の話

・仕事の話

 

 

それらのパーソナルな話をしまくりました。

 

 

 

 

僕が今まで培ってきた「深堀りの技術」「他人に言えないような話を引き出す技術」「悩みを引き出す技術」を総動員して、体当たりでぶつかりました。

 

 

 

 

すると、徐々にAの反応が変わっていきました。

 

 

 

 

最初は「遊園地で遊ぶ友達」みたいな関係だったのが、「男と女」になりました。

 

 

 

 

そして、辛い経験や他の人には言えない悩みをガンガン引き出していきました。

 

 

 

 

中でも元彼の話でかなり感情が動いていました。

 

 

 

 

 

・仕事を優先しすぎて全く会えない

 

・せっかく会えてもスマホばかりいじる

 

・独りよがりのセックスばかり

 

・「結婚したい」とか言うくせに、何もアクションしない

 

 

 

こんな感じでした。

 

 

 

Aの感情がかなり高まってたところからも、元彼への思いは強かったのかなと感じました。

 

 

 

 

 

僕はAの気持ちを代弁するかのように、「お前はこう考えてたのに、こうされたから嫌だったんだよな。それ俺がされても嫌だわ」と言います。

 

 

Aは「そうなの。すごい私の気持ちわかってくれてるね」と目が潤んでくる。

 

 

 

これを「究極理解」と言うのですが、相手の気持ちを深いレベルまで理解してあげるスキルはまじで効果絶大です。

 

 

 

 

そしたら

 

 

「何で私にDMしてくれたの?」

 

とAに聞かれます。

 

 

 

これは食い付きが高まっている証拠。(自分のどこが良かったのかを聞いているから)

 

 

 

 

「セックスしたかったから!!!\(//∇//)\」

 

 

 

というのが本音ですが、僕は

 

 

「ずっと釣りしたいなって思ってた時に、Aちゃんが釣り好きっていうのどっかで知ったから!」

 

 

と答えました。

 

 

 

ここで「ずっとファンだった」「よくAV見てて会ってみたかった」とか言ったら爆死しますので、テキトーなことを言いました。

 

 

 

 

Aはそこそこ満足した表情で、

 

 

「他の子にDMはしてないの?」

 

 

と言ってきます。

 

 

 

僕「してないよ。Aちゃんだけ」

 

 

 

Aはさらに満足した表情を浮かべます。

 

 

 

 

 

車はどんどん東京に近づいていきます。

 

 

 

 

 

A「やっぱり事務所の人に呼ばれたから行かないと。」

 

僕「おけ。近くまで送るよ」

 

A「本当?ありがとう。六本木あたりでお願い」

 

僕「あいよ」

 

 

 

ここで、帰り道で直接ホテルに向かう道は絶えました。

 

 

 

 

 

しかし・・・

 

 

 

 

 

 

僕には一つ、作戦が思いつきました。

 

 

 

 

 

それは、

 

 

 

 

 

「この子が飲んでる場所の近くでホテルに泊まればいんじゃね?」

 

 

ということです。

 

 

 

 

元々、ホテルに泊まるつもりだったのでレンタカーの返却は翌日の昼にしました。

 

 

 

 

「どうせどっかに駐車して駐車料金を取られるくらいなら、近くのホテルに止まってワンチャン狙おう」と考えたのです。

 

 

 

 

駐車料金の話をすればホテルに泊まる理由もできますしね。

 

 

 

僕は話を切り出します。

 

 

 

 

僕「六本木のホテルで駐車場あるとこ知ってる?」

 

A「駐車場?なんで?」

 

僕「いや、六本木のホテル泊まろうと思って」

 

A「なんでホテル?」

 

僕「このレンタカー明日返却だからさ。駐車料金取られるくらいならホテル泊まろうと思って」

 

A「タイムズじゃないの?」

 

僕「うん。店舗で借りたから20時閉店なんよ。もう終わってる。」

 

A「あーそういうことね。分かった。案内するね。」

 

 

 

こんな感じでとりあえずホテルに行く意志は伝えました。

 

 

 

 

あとは、Aから「私もホテル行く!」というセリフを待つだけです。

 

 

 

 

ここで、「Aちゃんも飲み終わったらホテルきなよ!」と言ったらいやらしさ満載ですよね。だからすぐには誘うのやめました。

 

 

 

 

最悪、お見送りする直前まで「私もホテル行く!」と言われなければ僕から「ホテルきなよ」という作戦です。

 

 

 

 

あくまで「俺はお前と寝るためにホテル取るんじゃなくて、駐車料金とられるのが嫌だから泊まるんやで」というスタンスです。

 

 

 

 

すると5分後・・・

 

 

 

 

 

「私も飲み終わったらとうご君のホテルいこっかな」

 

 

 

。。。。。っえ、いま、なんて???

 

 

 

 

 

 

僕は少し動揺しつつも

 

 

 

 

「おう、きなよ。待ってるよ」

 

 

と、すかした感じで答えます。

 

 

 

 

 

心の中ではジュリアナ東京状態でした。

 

 

 

 

 

 

そして21時ごろにバイバイし、僕は先にホテルへ入りました。

 

 

 

 

 

 

そわそわ。。。。。

 

 

 

 

 

 

そわそわ。。。。。

 

 

 

 

 

 

 

「俺、これからAとヤるんか?マジ?」

 

 

 

 

緊張も動揺も抑えきれませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして24時を過ぎた頃、Aがホテルにやってきました。

 

 

 

 

 

仕事先の人に飲まされたのか、少し酔っていました。

 

 

 

 

疲れている様子も少しある。

 

 

 

 

 

「疲れたーーーーお風呂入ってきていい?」

 

 

 

Aは僕にそう言うと、風呂に入っていきました。

 

 

 

 

 

シャワーの音が聞こえる。

 

 

 

 

「俺も入っていいーーー?」

 

 

 

 

と冗談まじりで言うと

 

 

 

「やだ!恥ずかしい!!!」

 

 

とAは言う。

 

 

 

 

 

これはめちゃ食い付き高いな。

 

 

 

 

てかさ、あんたの裸は死ぬほど見てるからwww

 

 

 

 

 

そんなツッコミを心の中でしつつ、Aが風呂から出てくるのを待ちました。

 

 

 

 

 

シャワーの音が消え、ドライヤーの音が鳴り響きます。

 

 

 

 

そして、Aが出てくる。

 

 

 

 

 

その瞬間、僕はキスをしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

A「待っててくれてありがとう♡」

 

僕「おう」

 

A「私とヤりたかったの?」

 

僕「言わせんな」

 

 

 

 

キスがどんどん激しくなり、僕はベットにAを押し倒しました。

 

 

 

 

 

バスローブを着ていたのでノーブラ・ノーパンでした。

 

 

 

 

 

胸を触る。

 

 

 

柔らかい。

 

 

 

今まで触ってきたどの女よりも肌質がいい。

 

 

 

なんでこんなに肌が綺麗なんだ?ってくらい異次元なレベルで肌を触った感じがエグかった。

 

 

 

 

今まで多くの女を抱いてきたし、「この子、肌めっちゃいいな」と思う子もたくさんいた。

 

 

 

 

 

でも、今までの子はAの肌に到底敵わない。

 

 

 

 

 

「めっちゃよかった!」とかの次元じゃない。レベルが違い過ぎた。

 

 

 

 

 

反応も敏感で本当にAVで見たまんまだった。

 

 

 

 

今、俺が今までお世話になっていたAV女優が目の前で裸になっている。

 

 

 

 

カメラも何も回っていない。スタッフも監督もいない。

 

 

 

 

俺とAだけの空間で、セックスをしようとしている。

 

 

 

 

 

 

手を下に伸ばす。もうびしょ濡れだった。

 

 

 

 

 

丁寧に前戯をしようとしたが

 

 

 

 

「ねえ、おちんぽ欲しい。」

 

 

 

そう言われ僕の僕を握られる。

 

 

 

 

「ねえ、おちんぽ入れてよ」

 

 

 

と言われる。

 

 

 

 

僕は言われるがまま、生で挿入した。

 

 

 

 

その後、、それはそれは熱い夜を過ごしたのだった。

 

 

 

 

 

 

次の日の朝

 

 

 

「とうご君、ありがとう。次は私がもっと責めてあげたいな。次いつ空いてるの?」

 

 

 

と聞かれ、僕たちはまた会う約束をして別れた。

 

 

 

 

 

 

 

 

とうとう僕は、AV女優を抱くことに成功した。

 

 

 

 

 

それも、無名のAV女優ではない。

 

 

 

 

・売上ランキングは10位以内

・恵比寿マスカッツメンバー

・地上波テレビにも多数出演

 

 

 

という、とんでもなく有名なAV女優である。

 

 

 

 

 

 

一般人でもスマホさえあれば有名AV女優とプライベートでSEXできる。

 

 

 

 

そんな夢のようなことを実現したのだった。

 

 

 

 

 

 

 

最後に

 

 

 

 

いかがだったでしょうか。

 

 

 

 

・インスタのDM〜会うまでのスクショ全て

・会話で意識したこと

・相手から「ホテル行ってもいい?」と言わせた戦略

 

 

 

全てさらけ出しました。

 

 

 

 

正直、これを公開するか迷いました。

 

 

 

 

 

自分の中だけでとどめて、一つの思い出にしようかなとも思いました。

 

 

 

 

でも、僕の経験を伝えることで多くの人に夢や希望を与えられると思い、今回のような形を取らせていただきました。

 

 

 

 

ただし、不特定多数の人に知られるのは僕にもリスクがありますので、本当に知りたい方だけにお届けさせていただきました。

 

 

 

 

 

ぶっちゃけ、10万円、20万円でも買う人はいたと思います。

 

 

 

 

有名AV女優を一般人が落とした方法なんて、お金を払っても知れないですからね。

 

 

 

 

だけど、僕は自分の労力を使うわけではないし、お金儲けのためだけにやっているわけではないので、この価格にさせていただきました。

 

 

 

 

 

ぜひ、今回の内容を読んで「いいな」と思っていただけたらコメントなどを送ってもらえると嬉しいです。

 

 

 

 

次は あなたの番

 

 

 

 

これを見て、即実践する人は何人いるのでしょうか。

 

 

 

僕が思うに、10人に1人もいないと思います。

 

 

 

 

「へーそうなんだ」で終わり。

 

 

 

 

 

これは僕にとって、一番最悪な状態です。

 

 

 

 

 

なぜなら、僕がこの教材を作ったのは「あなたにも有名人や超絶可愛い子を抱いてもらいたい」という気持ちがあったからです。

 

 

 

 

知識だけ多い非モテを量産したいわけではありません。

 

 

 

 

実力、スキル、経験、全てにおいて洗練された男を生み出したいんです。

 

 

 

 

だから、僕はあなたの現実を変えることにしか興味はありません。

 

 

 

 

あなたの現実が変わるための行動をしてもらい、現実が変わるためのフィードバックをする。

 

 

 

 

そして、本気で可愛いと思える女性を抱いてもらう。

 

 

 

 

 

芸能人だろうが、高級キャバ嬢だろうが、港区女子だろうが全く動じることのない、真に魅力的な男になってもらう。

 

 

 

 

 

それこそが僕にとっての真の目的です。

 

 

 

 

 

 

 

 

というわけで、僕が少人数限定で募集をしている

 

 

 

「Venus Gate」

 

 

 

を、今回特別にご案内させていただきます。

 

 

 

 

 

 

この講習は「美女攻略」に特化した講習です。

 

 

 

 

芸能人だろうが、高級キャバ嬢だろうが、港区女子だろうが、どんな女性でも落とせる真の口説きスキルを身につけてもらう講習です。

 

 

 

 

僕のメイン講習である「Boost College」はマッチングアプリで女性を落とすための講習です。

 

 

 

ですので、”普通の女性”なら誰でも落とせるようになるでしょう。

 

 

 

 

しかし、

 

 

・自分のレベル以上の女性を落とす

・芸能人級の美女を落とす

・マッチングアプリ以外の女性を落とす

 

 

これには向いていません。

 

 

 

 

 

なぜならBoost Collegeは小手先のテクニックが多い、いわばテンプレート化された口説きしか教えていないので汎用性が低いためです。

 

 

 

 

しかし、「Venus Gate」で教えている口説きは汎用性が高く、どんな状況だろうがどんな女性だろうが落とせる口説きを教えます。

 

 

 

本編でもお伝えした

 

 

・究極の理解

・話の深堀り

 

 

なんかがまさにそれですね。(他にもありますが)

 

 

 

 

つまり、「Venus Gate」で教える口説きはコミュニケーションの最高峰、人心掌握の全てをお伝えするということです。

 

 

 

これは女性だけでなく、友人、上司、部下にも使えるスキルです。

 

 

 

 

そんな口説きの究極体、コミュニケーションの最高峰を体験したい方は「Venus Gate」にお申し込みください。

 

 

 

 

ただし、僕の労力を使いまくるので限定3名の募集とさせていただきます。

 

 

 

 

興味ある方はこちらから詳細をどうぞ。

 

Venus Gate詳細はこちら