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非モテをさらに加速させる害悪な情報とは?

 

 

 

今日は趣向を少し変えて、長めの文章でお送りします。

 

長いのですが、あなたが騙されないように自己防衛的して欲しいので、読んでもらえればと思います。

 

テーマは、

「非モテをさらに加速させる害悪な情報とは?」

 

 

です。

 

様々な情報が世の中に増えました。

 

正しい情報ももちろんありますし、

危ない情報もあるわけです。

 

その危ない情報にひっかかると、

せっかくの若い時間を無駄にすごしてしまいます。

 

女性からは見向きもされず、

男としての自信を失い、

自己否定しながら歳を取ることになります。

 

最悪の場合、

50代になってもろくに恋人すらできず、

人生に希望が持てなくなります。

 

 

 

もし、そうなってしまうと人生ごと終わりです。

 

ですから、その危険な情報を

あなたにお伝えいたしますね。

 

知識として持っていてください。

 

端的に言うと4つあります。

 

 

「優しい男はモテる」

「面白い男はモテる」

「まずは友達として仲良くなろう」

「自分の弱みをさらけ出せる男はモテる」

 

 

こんな感じです。

 

よくいろんなとこで聞くアドバイスですよね。

 

僕もこのようなアドバイスを信じて

実践していましたが、全く効果はありませんでした。

 

そのせいで、10代、20代の時間を無駄にしました。

 

 

 

今からでも遅くないので、

あなたにもお伝えしますね。

 

 

間違ったアドバイス①「優しい男はモテる」

女性に「好きな男のタイプは?」

 

 

 

と聞くとほぼ100%の確率で

 

「優しい人」

「尽くしてくれる人」

 

と答えます。

 

 

 

 

 

僕もそんな女性の言葉を信じて

 

 

 

優しくしていましたが、

全く報われませんでした。

 

いざ女性に告白すると

 

 

 

「そんな目で見てなかった」

「友達としてしか見れない」

 

 

 

と言われてあっけなくTHE ENDです。

 

あなたもそんな経験ないでしょうか?

 

 

 

もちろん、女性に優しくすることは
素晴らしいことです。

 

 

 

ただ、基本的に、女性が好意を持つタイミングは
心が揺れた時です。

 

 

 

ドキッとした

 

キュンとした

 

 

 

みたいな感じですね。

 

嬉しい→悲しい→楽しい→不安

 

 

 

というように、感情が動くことで
女性は男性を好きになります。

 

 

 

しかし

 

優しい男性は常に女性を楽しませようとし、

プラスの感情だけ与えようとします。

 

だから感情の振れ幅が全く生まれず、

女性の心が動きません。

 

 

 

楽しい→嬉しい→楽しい→嬉しい

 

だと、あまり心は揺れないからです。

 

その結果「いい人」は友達止まりになったり
恋人にしたいとは思えないと言われてしまいます。

 

 

 

優しくされるだけでは心が動かないのです。

 

 

 

だから優しいのにモテない男性が
大量にいるわけです。

 

 

 

マッチングアプリでも、

特に最初のメッセージの段階で勝負が決まってきます。

 

 

 

そこでしっかりと男として意識させるメッセージを送りましょう。

間違ったアドバイス②「面白い男はモテる」

 

 

合コンで盛り上げ役をやっても、
結局お持ち帰りするのは静かに座っていた男

 

というのはよくある話です。

 

面白くないよりは面白い方が良いですが、
面白い人=モテるというのは間違いです。

 

 

 

男として意識されなければ

 

「ただの面白い人」になってしまいます。

 

 

 

なので、あなたが面白い人である必要はありませんし、面白い人になるために頑張らなくても大丈夫です。

 

 

 

マッチングアプリのアドバイスでは

トンチの効いた返しや、面白いファーストメッセージなどが紹介されたりしますが、

 

 

 

上手く使わないと

 

 

 

 

「ただの面白い人」

「おかしな人」

 

 

 

 

になってしまい、

恋愛感情が持たれづらくなるので要注意です。

 

間違ったアドバイス③「まずは友達として仲良くなろう」

 

 

まずは下心を隠して
友達として仲良くなろうという戦略です。

 

 

 

フレンドシップ戦略とも言われますね。

 

 

 

これも大きな間違いです。

 

女性は友達として付き合う男、
恋愛対象として付き合う男で区別します。

 

 

 

つまり、一度友達フォルダに振り分けられると
そこから彼氏候補フォルダに移行しずらくなります。

 

 

マッチングアプリも同様で、

「まずは友達から...」とか言っていると、

一生セ〇クスも彼女もできません。

 

多くの男性がやってしまいがちなフレンドシップ戦略は恋愛のハードルを上げてしまう自殺行為なんです。

 

ですから、友達として仲良くなるのではなく、
男として、彼氏候補として仲良くなることが大切です。

 

 

間違ったアドバイス④「自分の弱みをさらけ出せる男はモテる」

よく著名人でもいますよね。

 

「自分の弱みを打ち明けられる人やコンプレックスを長所にできる人は素敵ですよね」

 

 

 

というコメントをしている人が。

 

テレビや雑誌を見るとたくさんいます。

 

 

 

しかし、

人によっては、自分の弱みを言うことで
マイナスな印象を与えてしまうリスクがあります。

 

弱みをさらけ出すことで魅力が増す人は
自信がありそうな人や堂々としている人です。

 

普段はコンプレックスなんて
何もないように見える人が

 

「実は俺、、、これで悩んでいて、、」

 

 

 

というから共感が生まれたり、
カッコいいなと思うわけです。

 

自分に自信の無い人が自分の弱みを言うと
すごくネガティブな話になってしまい、

 

 

 

女性が恋愛感情を抱きにくくなってしまいます。

 

特に芸能人は人気商売なところがあるので、

綺麗なことを言おうとします。

 

芸能人の恋愛話は片耳程度に聞いておきましょう。

 

 

 

 

 

以上、代表的な4つのアドバイス

 

 

 

 

「優しい男はモテる」

「面白い男はモテる」

「まずは友達として仲良くなろう」

「自分の弱みをさらけ出せる男はモテる」

 

 

 

 

これらのアドバイスに対する僕の考えを

お話させていただきました。

 

 

 

 

市販の恋愛本や恋愛映画、

芸能人の恋愛話や

テレビの恋愛企画は

 

 

 

全てエンターテイメントです。

 

 

見てるお客さんが

「面白い!」と楽しんでくれればOK

 

 

 

 

視聴率が取れればそれでOK

好感度が上がればそれでOK

 

 

 

 

という世界です。

 

 

 

 

なので嘘な情報ばかりです。

 

 

でも、僕は結果を出させることがお仕事です。

 

 

 

僕の人気が無かろうが、嫌われようが構いません。

 

「人からどう思われるか」なんて、

結果を出させることに比べたらどうでもいい問題です。

 

別にあなたにどう思われようが気にしません。

 

 

 

 

あなたが結果を出してくれるなら、

僕はそれでいいと思っています。

 

ということで、昨夜の本音音声に続き、

今朝は暴露&毒を吐くお話でした。

 

 

 

なんか僕の性格が悪いのがバレてしまいましたね。

 

だけど、嫌われる事を気にしてたら

何も言えなくなってします。

 

 

 

周りがどうとかよりも、

自分らしく生きるたほうが、

幸せな人生だと思いますよ。

 

結局、正しい事を正しくやっていれば、

周りに人はやってきますから。

 

 

 

やってくる人が、あなたであれば嬉しいです。

 

 

 

正しい事をやっていて、正しい事を信じる人が来れば、それが一番いいですよね。

 

では、また!