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沢尻エリカ似のギャル看護学生にブチギレて即日セックスしたお話

 

 

 

こんにちは、とっちゃん です。

 

 

今回登場する女性はこんな感じです。

 

 

名前:みか(仮名)

年齢:22歳

職業:看護学生

見た目:沢尻エリカ似

 

 

自己紹介はこんな感じでした。

 

 

 

 

※「みか」という名前は本名じゃなかったのでモザイク入れてません。

 

 

これ、左上のプロフ写真見てもらえれば分かると思うのですが、顔写真が乗って無い子です。

 

 

 

よくわからんパンケーキの写真しか乗ってませんでした。

 

 

でも、めちゃ可愛い子がきました笑

 

 

 

 

ペアーズでログインしたら無料でいいねができる「今日のピックアップ」にたまたま出てきて、無料いいねをしたら帰ってきた、という感じです。

 

 

年齢も若かったので「ワンチャン可愛い子くるかも」という僕のギャンブル精神から、やり取りを続けていました。

 

 

 

電話にて

 

 

ライン交換をして、電話をした時に、
絶対されるであろう質問をされました。

 

 

「なんで私にいいねしたの?」

 

 

という質問です。

 

 

正直な答えとしては、

 

 

「無料いいねに出てきたから、いいね稼ぎのためにしただけ」

 

 

ですが、そんなことは禁句なので

 

 

「住んでるとこ東京だし、俺も東北にゆかりがあったからだよ」

 

 

と言いました。

 

 

そしたら普通に納得してくれたのでホッと一息。

 

 

そんなこんなで楽しく会話をし、会う約束をしました。

 

 

ただ、看護学生で、ちょうど実習期間というのもあり、二週間後のアポしか組めませんでした。

 

 

そのため、3日に1回、10分程度の電話をし、当日まで食いつきを維持していきました。

 

 

こんな感じです

 

 

 

 

 

 

居酒屋にて

 

 

近くの駅で待ち合わせをし、
居酒屋の席に座り、
その子の顔を初めて見ました。

 

 

「え、普通に可愛いやん。てかタイプやわ」

 

 

というのが率直な感想。

しかも若干、沢尻エリカに似ていて
顔から色気がでまくってました。

 

 

完全なる当たりくじです。

 

 

ただ、なかなか僕の話したいトークができず、すぐに20時になってしまい、緊急事態宣言中だったので店を出ることになりました。

 

 

「22時までなら大丈夫?」

 

 

と言い、ドンキーでお酒を買って僕の家に向かいました。

 

 

異変を感じたのはここからです。

 

 

 

手を握ってもらえない

 

 

 

家に向かう途中、手を差し伸べて握りました。

 

 

しかし、僕の手を握ってもらえ無い、、、

 

 

ウルトラマンのシュワッチなみに
ピン!と指を伸ばされていて、

手を握ることを抵抗しているような態度を取られました。

 

 

 

 

手を繋いでいるというか、
何かを掴んでいる感覚に近かったと思います。

 

 

「なんで手握らんの?」

 

 

と言っても、ずっとシュワッチしていたので

 

 

「俺さ、女の子にこんなことされんの初めてなんだけど」

 

 

と軽くキレ気味というか、呆れた感じで言うと、ようやく手を握ってくれました。

 

 

 

驚愕な過去の恋愛話

 

 

居酒屋ではあまり恋愛の話をできなかったので、家では恋愛の話を中心に話していくことにしました。

 

 

ただ、ここで衝撃の事実を知ることになります。

 

 

僕「元彼とは何で別れちゃったの?」

 

みか「それさ、あんま話したくないんだよね。」

 

僕「そんなに嫌な経験だったのか」

 

みか「うん、友達にも話してないし、あんまり話したく無い」

 

僕「そっか。そんなに忘れたい話なんだね」

 

みか「忘れたい話っていうか、本当にそのせいで恋愛できなくなっちゃったんだよね」

 

僕「そうなんだ。じゃあ、話せる範囲でいいから聞かせて。」

 

みか「私の元彼さ、浮気してたの。浮気してたのも許せなかったんだけどね、その浮気した女が妊娠したから結婚するって言われたんだ。それで別れようって言われて、、、。しかも、その妊娠したのは別の男との子供で、元彼とは血の繋がってない子供なの。」

 

 

(ん?ってことは、元彼は浮気した女が他の男と作った子供を育てるために、みかと別れを告げたのか。元彼クレイジーすぎるやろ)

 

 

僕「え、そんなことあるん?」

 

みか「本当やばいよね。私さ、それで男のこと信じられなくなって2年以上恋愛できて無いんだよね。」

 

 

見た目が沢尻エリカ似でイケイケなギャルのイメージがあったので、勝手に男遊びしてると思っていましたが、そんなことはありませんでした。クラブや合コンにも行ったことが無いみたいです。

 

 

手を繋いだ時に僕の手を握ってくれず、ずっとシュワッチになっていたのも頷けます。

このトークの時はしっかりと話を聞いてその辛さに共感してあげました。

 

 

 

スマホを触りすぎていたので

ブチキレる

 

 

「こいつ、マジで可愛いいのに可哀想なやつやな。」

と思いつつも、1つだけ気になる点がありました。

 

 

それが、スマホの触りすぎです。

 

 

居酒屋の時もちょくちょく触っていましたが、僕の家に来た途端、僕と話している間もずっとスマホを触っていました。

 

「スマホ触りすぎ〜」

 

と軽く注意して

 

「ごめんごめん、私依存症なんだよね」

 

と言い、一時はスマホを手放してくれましたが、また5分くらいしたらスマホを触りだしました。

 

 

これでは、どんなに僕が口説こうと思っても、話をしっかりと聞いてもらえないし、意識がスマホに行っていると感情を高ぶらせることもできません。

 

 

 

どっちにしても、スマホを触られている間は口説きに行くことができません。

 

 

そんな時、みかが

 

 

「もう21時46分だよ〜」

 

 

と、帰りたいオーラを出してきました。

 

 

「お前22時までって言ったよな?もう帰る時間だぞ?ツマンナイから帰っていい?」的な雰囲気がムンムンしていました。

 

 

これは、完全に舐められているな。

 

 

と思いました。

 

 

こういう舐めた態度を取る女の子にはしっかりと叱る必要があります。

 

 

ここで優しい男アピールしても絶対に落とせません。

 

 

「こいつは私に振り回される男だな」と格下認定されて上下関係ができてしまいます。

 

 

ですので僕はキレました。

 

 

「なに?帰りたいの?さっきからずっとスマホ触ってるし、時間気にしてるしさ、帰りたいならマジで帰っていいよ。俺はみかと一緒にいたいし、もっと色々話したいと思ってるのに、そういうことされるとマジでイラつくし、そういう態度取るんならマジで帰って。」

 

 

と強気で言いました。

 

 

一瞬、空気が氷つきました。そこでさらに

 


「俺はみかと一緒にいたいけど、強制するつもりは無いから。帰りたいなら早く帰って」

 

 

と、追い打ちをかけます。

 

 

「マジでお前ダルいわ」という雰囲気を出しつつも「俺はお前ともっと話がしたい」と伝え、好意があるからこそムカついていることを暗に示しました。

 

 

すると

 

 

「あ〜、ごめん。うちそういうとこあるんだよなぁ。本当に男心わかってないわ〜」

 

 

と、かなりダメージを受けた感じの反応をしました。

 

 

ただ、帰る素ぶりは見せなかったので、「これ行けるんじゃねえか?」と勝機が見えてきました。

 

 

僕「俺だってスマホ一回も見てないだろ?せっかく二人で一緒にいるんだからさ、もっと話そうよ」

 

みか「うん、ごめん」

 

僕「こっちおいで。」

 

 

そこでキス。

 

 

キスは普通にできました。あとは性欲を刺激するだけ、、、

 

 

ですが、ここからまたグダが始まります。

 

 

怖い怖い怖い

 

 

キスはOKでしたが、肩や背中をさすったり、首を舐めたりすると

 

 

「ねえ、怖いんだけど。」

「怖い怖い怖い」

 

 

と言われます。

 

 

ここら辺はよく言われるので、いつも通りの切り返しトークでかわします。

 

 

すると、しきりに

 

 

「お酒飲んだ方がいいんじゃない?」
「ほら、お酒飲んで」
「早く酒飲みなって!」

 

 

と酒を進めてきます。

 

 

どうやら、酒をたくさん飲めば僕が寝ると思ったらしい。そんなに俺としたくないのか?w

 

 

でも、甘い。僕は酒を飲んだくらいで寝ない。

 

 

僕「それさ、俺のこと酔わせて寝させようとしてる?」

 

みか「あ、バレた?笑」

 

僕「バレバレ。てか、俺酒飲んでも寝ないタイプだから無駄やで。」

 

みか「え、、、」

 

僕「残念やったな。そんなに俺とヤるのが嫌?」

 

みか「嫌じゃ無いけど、わたし前の彼氏から3年くらいやって無いんだよね」

 

僕「まあ、ああいうことがあったから仕方ないやろ。俺は気にしないよ」

 

みか「んー、でももしかしたら血が出ちゃうかも」

 

僕「大丈夫だよ。下にタオル敷く。そんな激しくやらんし、優しくやるから、痛かったら言って?」

 

みか「いやあでも、、、」

 

僕「じゃあマジで無理そうだったらやめよ。」

 

みか「わかった、、、」

 

 

こんな感じで何とか崩し、セックスしました。

 

 

嘘かと思ってましたが、ほんまに穴がキツキツで、血が出たし、めちゃ「痛い痛い」って言われたので処女の子とやっている感覚でした。

 

 

でも、バックだけは気持ちよかったみたいで、人が変わったかのようにイキまくってました笑

 

 

そして、僕の家に泊まっていきました。

 

 

解散した後のLINEで何故かお互いの反省会

 

 

 

 

 

 

あんだけ拒否ってきたのに、最終的には「楽しかった❤︎」と送るんですから、女心は複雑ですね。

 

 

 

おしまい。